(1)修学支援のための「合理的配慮の提供」のコーディネイト
2025年度は、11名の学生に対して合理的配慮の提供のコーディネイトを行いました。モニタリングの結果、すべての学生から適切に合理的配慮の提供がされていたことが確認されました。
(2)グループ活動
グループ活動は、コーディネータの声かけで参加したい配慮学生が集まる会です。雑談から学習の相談、就職活動に関して話し合ったり、情報交換を兼ねた親睦を行なっていました。
(3)飯山祭における展示とイベント
11月の飯山祭にて、障害学生支援室の展示とイベントを行いました。展示では、聴覚障害等の理解に関するパネル展示を行い8名の来場者がありました。イベントでは、白杖ダンサーのMORIKO JAPANさんと仲間のメンバーに来ていただき、ダンスパフォーマンスとトーク、ダンス教室まで実施していただきました。スタッフも含め、30名のかたにイベントには参加していただきました。
(4)支援機器の導入
視覚や読書に困難のある学生の支援のために、iPad Airを導入しました。多岐に渡り活用できる支援機器であるiPadを体験したり、短期での貸出を行う予定です。
【2025年度 春学期】
【授業】 7名
プレゼンの発表順の調整|視覚的指示|資料の事前提供|デジタルデータの提供|PC利用|課題におけるデジタル対応|イヤーマフの持ち込み
【中間・期末試験】 2名
別室受験|デジタル対応|試験時間延長|座席の調整
【2025年度 秋学期】
【授業】 11名
視覚的指示|資料の事前提供|デジタルデータの提供|講義でのPC利用|課題におけるデジタル対応|座席の調整|イヤーマフの持ち込み|途中退出の許可|教員に知ってもらう|プレゼンテーションに対する代替手段の提供(できなかった場合)|課題の締切延長|
【中間・期末試験】 4名
別室受験|デジタル対応|試験時間延長|音声読み上げの使用|一時退出の許可