令和3年5月に「合理的配慮」の提供を民間事業主に義務付ける「改正障害者差別解消法」が成立し、2024年4月より施行されています。そのため、私立大学である本学においても合理的配慮の提供は義務となり、同時に障害学生にとっては、合理的配慮の提供を受ける権利が保障されることとなります。
2022年秋学期のオリエンテーションで使用した障害学生支援室の紹介動画です。
本学における合理的配慮の提供のプロセスについて説明しています。主に、配慮提供側への紹介になります。
MS Wordを用いて試験問題の作成を行なっている先生方は多いでしょう。デジタル化する場合に、問題文は編集不可にして回答欄のみ回答できるようにすることで、学生が問題文を消してしまい困るというリスクが回避できます。フォーム化の機能を使うことで、学生はフォームの部分のみ回答できるようになります。今回はその方法を動画で紹介しています。
電話リレーサービスは、聴覚や発話などに困難のある人ときこえる人との電話の間に通訳オペレータが入り、「手話又は文字」と「音声」を通訳することにより、電話で即時双方向につなぐサービスです。電話リレーサービス法(聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律)は、聴覚や発話に困難のある人への情報保障として機能するものであり、それを実現するサービスとセットで提供されています。利用料金や使用の範囲等に関しては、右の画像のリンクより確認ください。
出典:電話リレーサービス https://www.nftrs.or.jp/about
以下、「知ってほしい、電話リレーサービス」からの引用です。
通常の電話と同様の着信があります。
応答後、通訳オペレータから「こちらは電話リレーサービスです。耳の聞こえない方などからのお電話を通訳しております。双方のお話を全て通訳いたします。よろしくお願いします。」という内容が最初にあります。
通訳オペレータは会話の内容をそのまま通訳します。代わりに交渉したり、用件を済ませたりしません。
電話の受け手になることがあった場合のためにも、上記の内容を理解しておきましょう。