初めての顔合わせと自己紹介
3つのグループごと調べたことを発表し、それぞれで1つテーマを決定した。
テーマの絞り込みと事例の調査
身近に感じてもらうためにどんなサービスで被害が起きているかの調査
新しい技術を試すのか、既存の技術を模倣してその仕組みを理解するのか、それとも現在の脅威について人々に知らせる教育を行うのかを検討した。
フィッシング詐欺の脅威を伝えるために、実際の被害事例や企業が講じているセキュリティ対策について調査し、意見を交わした。
フィッシングチームは具体的な事例を調べてきた。先生からは紹介だけでなく、体験を通した何かしらの教育方法を考えるべきという意見をもらった。
画像認識チームは、無料版のAIの使用制限がネックになってしまうことがわかった。また実験の結果からどのようなゴールに繋げていくかの再検討をした
・フィッシング班は教育方法の検討を画像班は何を体験を通して何を伝えたいかの検討
・デザイン班始動
・Webサイトのトップページ作成開始
フィッシング班は、「体験+解説」だけで終わらないよう、最終発表に繋がる展開(活用方法)の具体化を意識して準備を進めた。
画像班は、素材が揃ってきた段階であり、どのような教育コンテンツに仕上げるかを明確にするため、構成や伝え方を検討した。
・中間発表に関する擦り合わせ
・フィッシング班と画像特定班の進捗報告
それぞれの班の成果物を完成させないといけないため作業を行なった
・中間発表のポスター詳細を決定
・画像班、フィッシング班の中間発表へ向けての各自調整
画像班・フィッシング班・ポスターの発表の仕方を確認し、中間発表会に向けての最終調整を行った。
・当日の様子
・当日の振り返りと反省
・中間発表までの振り返り
・制作物の具体化
今後のプロジェクトの進め方や成果物の見直し
ゲームと資料それぞれの班に分かれて、約2ヶ月間作業作業した
ゲームと資料それぞれの進捗を共有と成果物のフィードバック
・ゲームの機能追加
・資料の細かい調整
・資料の第二版の提出
・ゲームの進捗報告
・資料第三版の完成
・問題文の完成
・代表者会議の共有と担当範囲ごとの話し合い
・資料第三版の提出
・問題文の提出
・資料の事例再選定
・ポスター作り始動
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