2021年度 ニュース・リリース

• 3月1日  観光庁事業等の活用例「地域のお声」山形市商工観光部観光戦略課様、（一社）秩父地域おもてなし観光公社様のインタビューを掲載しました。

• 1月29日 観光庁「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」  「国際樹氷サミット2022in北秋田市」のコーディネーターで代表理事が登壇しました。

• 12月20日 観光庁 「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」蔵王索道協会×WAmazing スノーリゾートDX推進事業がスタート ▶︎ニュースリリース

• 10月1日 観光庁「観光庁後援DMOふるさと納税セミナー」をトラストバンク・かまいしDMCと共催 ▶︎ニュースリリース

• 9月13日 観光庁「重点支援ＤＭＯ選定法人（37法人）」「令和２年度重点支援DMOベストプラクティス」に当団体のパートナーDMOが選定されました。

• 9月10日 観光庁「地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進に向けた実証事業による支援事業の選定（第1次）（第2次）」にパートナーDMOが選定されました。

• 8月24日 観光庁「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」スペシャリストに代表理事が複数の地域で登用されました。

• 8月10日 東京都「派遣型セミナー及びアドバイザー派遣事業」のアドバイザーに代表理事が登用されました。

• 8月10日 観光庁 「国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業」蔵王温泉×ネイキッド 感染症予防対策アートで、蔵王温泉の夜を安心安全に街歩き ▶︎ニュースリリース

• 8月6日   観光庁「新たな旅のスタイル」企業と地域によるモデル事業に当団体パートナーDMOが選定されました。

• 6月11日 農林水産省「農山漁村振興交付金 広域推進ネットワーク事業」専門家に代表理事・パートナーが多数登録されました。

• 6月8日   観光庁「国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業」に当団体パートナーDMOが選定されました。

• 5月17日 内閣府「地域未来構想 20 オープンラボ」新たな旅行コーディネーターに代表理事が選定。▶︎山形市（コロナ対策・受入環境整備）・秩父市（観光MaaS）

• 4月1日   観光庁「世界に誇る観光地を形成するためのDMO体制整備事業 」専門人材に代表理事が登用されました。  ▶︎資料 内閣官房行政改革推進本部 資料（P5)

• 4月1日   代表理事が約2500名のFBグループ「今だからこそできるインバウンド観光対策（インバウンド再出発のガイドライン９章執筆）」の任意団体DMO anywhere（ニュースリリース）の理事に選任されました。

代表理事が観光庁「世界に誇る観光地を形成するためのDMO体制整備事業」の専門人材として、山形市観光戦略課、広域観光推進専門員に任命されました。蔵王マウンテンリゾート形成推進連絡協議会（山形県・山形市・上山市・DMO・観光協会・スキー場、金融等）アドバイザー、地域連携、ふるさと納税の観光活用を担当。

DMOさくらんぼ山形（構成：山形市、村山市、寒河江市、上山市、天童市、東根市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町）のワーキンググループアドバイザーとして支援を開始。

山形市、蔵王温泉観光協会、おもてなし山形、ネイキッドと連携した「夜さんぽ」をリリース。観光庁の国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業で認定された事業『星と湯けむり夜さんぽ』は、一過性のイベントではなく、約70箇所の宿泊施設が宿泊者に提灯の無料レンタルにより夜の散歩を促し、これを契機に、スキー場、飲食店、コンテンツが一体となり「次世代・女性のワークショップ」を通じて通年で滞在型の推進を開発するプログラムです。

月例ワークショップを通じて地域の皆さまと予定している企画は順次お知らせしますが、コンテンツ造成が目的でなくワークショップまでワンストップになっているのが特徴で、次世代・女性が活躍できる地域の体制づくりを目指します。 

• 蔵王索道協会：WAmazing社の共通リフト券の自動発券と、混在緩和に向けてWEBカメラ設置、二次交通、飲食店情報など蔵王温泉スキー場の公式サイトをリニューアル

• 北秋田市：スキー場を起点とした地域連携強化とともに「ふるさと納税」による支援を開始。北秋田市・山形市・青森市と典型して樹氷サミット2022 in 北秋田を開催

• 青森市：「国際樹氷サミット2022 in 北秋田市」のコーディネーターとして青森市・八甲田ロープウェイ・酸ヶ湯温泉を視察

• 熱海市：DMO形成支援とともに、温泉街の宿泊施設・コンテンツ連携の実務をご紹介

代表理事が観光庁「世界に誇る観光地を形成するためのDMO体制整備事業」専門人材として、（一社）秩父地域おもてなし観光公社で勤務を開始。秩父マーケティングチーム（秩父市・横瀬町・皆野町・長瀞町・小鹿野町等）のデータに基づくワークショップ企画運営を担当

観光MaaS、ふるさと納税、秩父鉄道秩父駅「地場産センター」 に「ちちぶ乾杯共和国」のポップアップストア「秩父BAR」（事例紹介）

DMOオフィスにあるYouTubeスタジオ、環境省事業で「ノットワールド」が進めているガイド育成事業（事例紹介）

• 7月14日   観光庁「インバウンドの地方誘客のための専門家」を利用して「かまいしDMC」と「ノットワールド」と連携して「ふるさと納税」活用事業を開始しました。

• 7かまいしDMC「オンラインツアー」「体験チケット」はこちら ▶︎ ふるさとチョイス（釜石市）

内閣府にコーディネーターとして選定され、地方創生臨時交付金を活用した自治体と民間事業者のマッチング支援を行なっています。▶︎山形市（コロナ対策・受入環境整備）・秩父市（観光MaaS）

東京都の観光関連事業者を対象に、ウィズコロナで求められる旅行者受入に必要な知識習得や今後のインバウンド対応に向けた課題解決の支援を実施しています。

インバウンドサミット2021において、代表理事が組織づくり「成果を生み出す、チームづくり連携づくり」のテーマカテゴリーで登壇しました。▶︎アーカイブ

（一社）大雪カムイミンタラDMOの令和2年度の事業を通じて、２つの酒蔵と連携して海外日本酒オンラインツアーを開催しました。

「DMOよろず相談所」を新設して、観光庁に課題解決手法の定例報告を開始。また、観光ベンチャーと連携して「共創型支援」を強化「オンライン商談会終了後の海外OTA予約サポート」「ふるさと納税・ガバメントクラウドファンド等による財源確保」によるDMOを支援しています。▶︎R-NETニュースリリース

観光庁に第1回〜第6回「DMOよろず相談所」の議論について課題解決手法の定例報告を実施

地域の観光振興に資するセミナーとして、「観光庁後援DMOセミナー」を主催しました。（以下VPON、あいおいニッセイ同和損害保険、秋田犬ツーリズム共催）

総会の終了後、観光庁・DMO・事業者と意見交換を実施。専門家派遣事業を利用してDMOと月2回の情報交換風景。（観光庁広域周遊観光促進事業の専門家派遣を利用）

R-NET副代表「チーム・エムツー」のスタジオ風景
（公益社団法人千葉県観光物産協会主催の「千葉県観光人材育成支援事業」におけるノットワールド「オンラインツアー」講演風景）