A. 英語力が高ければより望ましいですが、海外の学生と共通する興味関心を共有し、活動をしてもらうことが大切なので、まずは挑戦していただければ嬉しいです。また、チームには様々な役割があるので英語力に不安のある生徒も、自分の得意なことを見つけて活動に参加していただきたいと考えています。
A. 必須ではありません。
A. このプログラムの事務局は英語のサポートはしませんが、事前研修で英語表現の授業を行います。また、参加者が各自でGoogleやDeepLなどのアプリ等を使って、工夫していただだくことも可能です。
A. 機器の貸し出しやオンライン環境の整備には対応できかねるため、参加者でご準備をお願いします。
A. 参加者1名ごとに別のグループに分かれて活動することになるので、1人1端末の準備をお願いします。
A. 本プログラムではZoomとSlackを利用するため、Zoomに入室できないなどのトラブルがあれば、Slackで連絡をお願いします。また、後日、本プログラム用に電話番号を設置するのでそちらに連絡をしていただくことも可能です。
A. インドネシア、タイ、台湾、ネパール、フィリピンとなっています。
A. 自然科学、テクノロジー、芸術・文化、社会、平和の5つのテーマから参加者の関心のある分野でプロジェクト型探求学習を行っていただきます。詳細は、募集要項のページにある「Guidebook」をご覧ください。
A. 応募の際に提出する「Project Plan」に基づいて、類似する興味・関心を持つ参加者同士でチームが編成されますが、最終的にチームメイトとの話し合いで決めることになります。
A. 世界規模の課題である必要はなく、参加者自身にとって身近な地域や家庭で感じている課題で構いません。
A. オンラインでプレゼンをしていただきます。発表資料作成においては、パワーポイントやCanva、Google slide、Keynote、Preziなど各チームで使いやすいアプリを選択ください。オンライン上の視聴者が見やすくい工夫が求められます。成果発表会は一般公開されず、プログラム参加者と事業関係者のみが視聴いたします。
A. 1チーム5~6人程度となり、日本の生徒と海外の生徒の割合が1:1になるように編成を行いますが、必ずしも全チームがこのような編成になるわけではありません。
A. 本プログラムの事務局からファシリテーターを配置することはありませんが、各チームから学生ファシリテーターを選出し、プログラムの進行管理、運営スタッフとの連絡調整等を行っていただきます。また、毎回の活動で学生ファシリテーターを集めた連絡会議を予定しています。さらに、事務局は連絡会議で各チームの進捗を把握するとともに、参加者とのコミュニケーション用Slackにて適宜相談に対応する予定です。また、事務局のサポーターが毎回のチーム活動に参加し活動の様子を確認します。
A. 自然科学、テクノロジー、芸術・文化、社会、平和の5テーマについて各分野の専門家が講義・ワークショップを行います。詳細は募集要項を参照してください。
A. 毎回90分の講義・ワークショップが提供されます。
A. 9月8日(木)17時必着となっており、メールにて提出をお願いいたします。詳細は募集要項をご覧ください。
A. 本ウェブサイトの「募集要項」のページよりダウンロードが可能となっています。
A. やむを得ない事情の場合は欠席及び遅刻を認めておりますが、後日、欠席及び遅刻した回についてはYouTube上に掲載されるアーカイブを視聴いただいたり、チームメイトに何をしたのか尋ねるなど、生徒自身で次の活動までに準備をお願いします。