国際コムの歩き方

1.各コース履修の注意点

英語コミュニケーションコース履修の注意点

「英語リテラシーⅡ」「English for Tourism」「Discussiong Movies in English」「英語表現法Ⅰ・Ⅱ」「英語学概論Ⅰ・Ⅱ」「英語音声学Ⅰ・Ⅱ」「英語文学概論Ⅰ・Ⅱ」「時事英語入門」「英語通訳入門」「ビジネス英語入門」「Projecgt English」「Integrated English Skills」「Discussion and Debate」「英語観光通訳入門」「英語コミュニケーション論」

 3.卒業には英語コミュニケーションコースの専門科目36単位の取得が必要です。

中国語コミュニケーションコース履修の注意点

日本語コミュニケーション/日本語教育コース履修の注意点

 .卒業には「日本語コミュニケーションコース」(2020年入学まで)もしくは「日本語教育コース」(2021年入学以降)の専門科目36単位の取得が必要です。

国際交流/異文化コミュニケーションコース履修の注意点

2. 便利なガイド集 【2024年度版】

⓪国コム総合ガイド.pdf
①2024年度国コム学科・コース制ガイド.pdf
②2024年度外国語講義ガイド.pdf
③2024年度日本語教員養成課程講義ガイド.pdf
④2024年度国コム実践科目講義ガイド.pdf

デジタル履修ハンドブック

3.「ぺちゃくちゃ」の作り方:1年生前期

2023年度の最優秀賞を受賞したプレゼン「認知症について

300秒で想いを伝えるプレゼン大会

「ぺちゃくちゃ」は日本を発祥とするプレゼンテーション形式の競技で、本来はより簡潔で効果的なプレゼンテーション実現を目指して開始されました。今では「Pecha-Kucha」として世界的に広く行われています。

国際コミュニケーション学科ではコミュニケーション力を磨くため、「問題発見演習Ⅰ」を履修するすべての学生に参加を課しています。

本来は1ページ20秒20枚、計6分40秒で競う競技ですが、本学科では時間の関係で1ページ20秒15枚、計5分で行っています。

※1位から3位の発表動画はこちら

<各クラスで>

注意:文字は最小限に留める。ビジュアル重視!写真などを使用する時は著作権に配慮する。

<決勝>

7月に行われる決勝戦でプレゼンテーションを行う。入賞者には賞状とトロフィーが贈られる。

表彰されトロフィーを持つ上位3人

4.ブックレポートの書き方:1年生後期


5.  専門演習の予備登録の手順:2年次対象

6.  コースの最終登録の手順:3年次対象

7.  卒業論文の執筆手順:4年次対象

① 執筆までの流れ 2024年度 

           印刷した原稿2部を洪のメールボックス(3号館1階 28番)に投函し、

           Wordファイル及びPDFファイルの各1部をメールに添付して 

           y-hong@okinawa-u.ac.jpまで送信すること。

➁ 執筆要領

1.    A4サイズ

① 余白はMicrosoft Wordの「標準設定」、または、上下左右30㎜とする。

  文字サイズ: タイトル14ポイント(太字)、要旨10ポイント、本文10.5または11ポイントとする。

  フォント: 明朝体を使用すること。MS明朝以外の場合は、代表的な明朝体を使用のこと。

フッターで ページ番号を付けること。

⑤ 1ページ35行程度を原則とする。

2.    学籍番号、氏名、指導教員名、タイトル、目次、要旨、キーワードを書いた上で、本文を書く。表紙はつけない。

3.    注と参考(引用)文献は文末注を原則とするが、脚注を用いても良い。

4.   原稿は、電子ファイル(Microsoft WordとPDF) で提出すること。

6.    分量は10枚程度以上とする。上限は設定しない。

③ 中間発表会の注意点

④ 論文執筆にあたっての補助制度

<卒論研究費>

<PC教室の印刷ポイント>

④ 卒業論文の公開方法と過去の卒業論文集

⑤ 主査と副査

<評価方法と手順>

参考:2021年度 卒論ルーブリック

卒論・卒研のルーブリック案_2021.pdf