電波天文学研究室
~電波で探る近傍銀河の星形成活動~
~電波で探る近傍銀河の星形成活動~
About us
大阪電気通信大学 前田研究室は、2026年度に本格始動した電波天文学の研究室です。
私たちの住む天の川銀河には無数の星が輝いていますが、それらの星はすべて、水素分子を主成分とする冷たい「分子ガス」から誕生します。この分子ガスは可視光では見ることができず、電波によって観測することができます。
前田研究室では、天の川銀河の比較的近くにある銀河(近傍銀河)を対象に、国内外の電波望遠鏡を用いて分子ガスを詳しく観測し、星がどのような環境で、どのような過程を経て生まれるのかを解き明かすことを目指しています。また、データ科学の手法を取り入れ、電波望遠鏡で得られる観測データを精度良く解析するための新しい解析手法の開発にも取り組んでいます。
宇宙や銀河、電波天文学に興味のある皆さんの参加をお待ちしています。
News
2026.09.13-15:野辺山宇宙電波観測所で45m電波望遠鏡を利用した観測実習を行いました。
2026.09.08:天文学会 秋季年会にて前田が講演しました。
2026.08.12: ALMA Cycle 13に4つのproposalが採択されました。
2026.07.31:電波銀河 NGC1316に関する共著論文がThe Astrophysical Journalより出版されました。
2026.07.22-23:大阪電気通信大学 コンベンションホールにて Nobeyama Science Workshop 2026 を開催しました。
2026.07.13-17:国際研究会 The Many Scales of Galaxy Environments で前田がポスター講演しました。
2026.07.13:ステファンの五つ子に関する共同研究が大阪公立大・大阪電通大よりプレスリリースされました。
2026.07.09:前田研究室に基礎理工学科 数理科学専攻の3年生3人が配属されました。
2026.07.08: エッジオン銀河NGC4565に関する共著論文がarXivに公開されました。
2026.06.30:ステファンの五つ子に関する共著論文がThe Astrophysical Journalより出版されました。
2026.06.13:科学カフェ京都定例会で前田が講演しました。
2026.06.09:衝突銀河 アンテナ銀河に関する共著論文がThe Astrophysical Journalより出版されました。
2026.05.23:ステファンの五つ子に関するHI観測 proposalがVLAに採択されました。
2026.05.22:棒渦巻銀河 M83に関する共著論文がMonthly Notices of the Royal Astronomical Societyより出版されました。
2026.04.02:近傍の円盤銀河に関する共著論文がThe Astrophysical Journalより出版されました。
2026.02.27:宇宙初期のフッ素に関する共同研究が東京大学よりプレスリリースされました。
2026.02.27:宇宙初期のフッ素に関する共著論文がThe Astrophysical Journalより出版されました。
2026.02.15-18:野辺山宇宙電波観測所で45m電波望遠鏡を利用した観測実習を行いました。
2026.02.09-11:2025年度名大・東大合同合宿研究会 で前田が口頭講演しました。
2026.01.27:早稲田大学にて銀河の棒状構造研究会を開催しました。