法令順守、法律の枠組みを適切に利用した経営は企業の発展にとって最も基本的な部分です。
継続的に弁護士をご利用になることにより、盤石の土台から大きな飛躍をすることができるようになります。
かえって、法的事項をおろそかにすれば、様々なトラブルを誘引し、企業の発展が阻害されかねません。
そのため、企業活動の発展を目指すのであれば、まずは法律顧問をご検討ください。
三津間法律事務所は、
オンライン会議システムを用いた法律相談
チームチャットを用いた法律相談、プロジェクトのアドバイス(法律顧問のみの対応となります。)
定期訪問による法律相談
法律文書作成、チェック
等、企業の皆様ごとのご要望に応じた様々なリーガルサービスを定期的にご提供し、貴社の発展に貢献してまいります。
三津間法律事務所では、企業の皆様の直面している法的問題に対し、適切な法的手段をご提案し、迅速に権利の確保を実現してまいります。
三津間法律事務所では、売買、請負、知的財産権ライセンス契約外、様々な契約の締結交渉について法律家の立場から適切に代理交渉を進めてまいります。
会社の組織にかかわる事項は、規模が大きくなればなるほど、法律専門家としての弁護士の関与が欠かせません。三津間法律事務所ではこれらの場面で適切に法律専門家としてのアドバイス、リーガルサービスをご提供いたします。
資金に余力があるうちに、早めに法的手段を講じることで、経営を立て直し、ピンチをチャンスに変えていくことができます。
採算性の高い事業を継続しているのであれば、任意整理や民事再生によって経営を立て直すことができる可能性があります。
法人の事業が立ち行かなくなったとしても、早期に破産することで、経営者保証ガイドラインを用いて、代表者様に相当の資産を残すことができる可能性があります。
個人事業主のお客様も、破産により不採算事業を廃業すれば、新たなスタートをきることができます。