三津間法律事務所における日々の様子や、重要な法改正や判例、法律関連ニュースを紹介してまいります。
新着記事(2026年7月1日更新)
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
毎月楽しみにしている静岡市葵区千代田、静岡刑務所のすぐ近くにある人気店「アジア洋食厨房」の月替わりプレート。
7月初日、オンラインによる裁判が多数立て込んでいましたが、何とか昼の時間を捻出し、三津間法律事務所から自動車で6分のお店に行ってきました。
今回のプレートは、
豚タンとエノキの和え物
枝豆・しらす・じゃが芋のオリーブ油炒め
豚肩ロースのソテー ラタトゥイユ添え
に加え、
選べるメインは、
旬野菜のキッシュ
鶏むね肉のバインミー風ピタパン
選べるごはんものは、
グリーンカレー
鶏団子のバジル風味スープライス
豚の唐揚げごはん
このなかから、今回、私は、
鶏むね肉のバインミー風ピタパン
グリーンカレー
を選びました。
豚タンとエノキの和え物
コリコリとした豚タンの食感に、エノキと香味野菜が絶妙に絡みます。
さっぱりしながらも旨味がしっかりあり、お酒のおつまみにもしたくなる一品でした。
枝豆・しらす・じゃが芋のオリーブ油炒め
枝豆の甘み、じゃが芋のほくほく感、しらすの塩味。
和と洋が自然に融合した優しい味わいで少量ながら、存在感がありました。
豚肩ロースのソテー ラタトゥイユ添え
私が一番気に入ったのは、これ。
厚切りの豚肩ロースは驚くほど柔らかく、脂の甘みも上品。
トマトベースのラタトゥイユが爽やかな酸味を添え、夏らしい仕上がりになっています。
バインミー風ピタパンが予想以上の味
今回選んだメインはこちら。
鶏むね肉のバインミー風ピタパン。
しっとりとした鶏肉に、なます風の野菜、香草、シャキシャキのレタス。
ベトナムのバインミーらしい爽快感があり、夏にぴったりの一品でした。
グリーンカレーは夏にこそ食べたい逸品
グリーンカレーはかなり辛め。
ココナッツミルクのまろやかな甘みのあとに、青唐辛子の辛さが広がります。
ご飯との相性はもちろん、添えられた夏野菜が彩りと食感を加え、最後まで飽きることなく楽しめました。
ドリンクに選んだラッシーとの相性も抜群でした。
2026年7月1日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
子どもが他人にけがをさせてしまった、学校でいじめをした、他人の物を壊した、SNSで誹謗中傷をした――。
三津間法律事務所では、こうした子供の起こしたトラブルについて親が責任を追及されるという民事事件の代理人をこれまで多数担当してまいりました。
こうした場合、
「親も損害賠償をしなければならないのでしょうか?」
という相談をよく受けます。
結論から言うと、子どもが不法行為をしたからといって、必ず親が責任を負うわけではありません。
親が子供の不法行為を予測できない場合や、予測できていたとして、親としてできる限りの対策を講じていた場合には、親の責任が否定される傾向にあります。
もっとも、親に「監督義務違反」が認められる場合には、親自身が損害賠償責任を負うことがあります。
今回は、親の監督義務違反が問題となる場面と、親として日頃から行っておくべきことについて解説します。
子どもに民事上の責任能力が無い場合
民法では、他人に損害を与えた者は、その損害を賠償する責任を負うのが原則です。
しかし、子どもの場合には、その行為の意味や結果を理解できるだけの判断能力(責任能力)があるかどうかが問題になります。
一般的には、
幼い子ども
小学校低学年程度の子ども
については責任能力が否定されます。12歳程度が目安とされています。
このような場合、子ども本人には損害賠償責任が発生せず、その代わりに親などの法定監督義務者が責任を負う可能性があります。
これが監督義務者責任です。
子どもに民事上の責任能力がある場合
一方、中学生や高校生になると責任能力が認められることも多くなります。
その場合は子ども本人が責任を負うことになりますが、それとは別に、親自身に監督義務違反が認められれば、親も責任を負う可能性があります。
監督義務違反とは何か
親は未成年の子どもを監督し、適切な教育を行う義務を負っています。
もっとも、親は四六時中子どもを監視することはできません。
そのため、
「結果として不法行為が起きた」
というだけで監督義務違反になるわけではありません。
裁判で問題となるのは、その行為を予測できたか、親が危険を予測できたかという観点から、
子どもに問題行動の兆候があったか
過去にも同様のトラブルがあったか
親として義務を果たしていたかという観点から、
子どもを放置していなかったか
適切な指導や制止を行っていたか
取り得る対策を講じていたか
といった事情です。
つまり、
「親として通常期待される監督や指導を行っていたか」
が重要になります。
親としてやっておくべきこと
では、親としてどのようなことをしておけばよいのでしょうか。
① 子どもの交友関係や生活状況を把握する
過度な干渉は必要ありません。
しかし、
どのような友人と付き合っているか
SNSをどのように利用しているか
学校で問題が起きていないか
については、日頃から把握しておくことが重要です。
② 学校との連携を取る
学校から連絡があった場合には、
「子どもの言い分だけを信じる」
のではなく、学校側からも事情を聞きましょう。
問題が小さいうちに対応できれば、大きなトラブルを防げることがあります。
③ SNSやインターネット利用のルールを決める
現在ではSNSトラブルが非常に多くなっています。
他人を傷つける投稿をしない
写真や動画を勝手に投稿しない
個人情報を書き込まない
といったルールを家庭内で共有しておくことが大切です。
④ 問題行動があった場合には放置しない
最も重要なのは、
「一度問題が起きたら真剣に対応すること」
です。
過去に問題行動があったにもかかわらず放置していると、後のトラブルで監督義務違反が認定される可能性が高くなります。
三津間法律事務所で担当した民事訴訟では、親が、子供の病的な問題行動を把握したのち、速やかに専門的な病院での治療を開始させていた事案で、(残念ながら、子供の不法行為は発生してしまったものの)親の監督義務違反が否定された事例がありました。
親に求められているのは完璧な監視ではありません。
日頃から子どもとコミュニケーションを取り、問題行動の兆候があれば適切に指導することが重要です。
お子様が起こしたトラブルで相手方から損害賠償請求を受けた場合や、逆にお子様が被害を受けた場合には、早期に弁護士へ相談することをお勧めします。
三津間法律事務所では、これまでも、学校内トラブル、いじめ問題、SNSトラブル、未成年者の不法行為に関する損害賠償問題についてもご相談を承っております。お気軽にご相談ください。
2026年6月24日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から自動車で7分、国1静清バイパス鳥坂ICすぐ近くにある、さわやか静岡瀬名川店は、月に1回程度ランチで利用するなじみのお店です。
2026年6月18日(木)~9月17日(木)まで、店舗改装のため、3カ月間休業するとのことで、本日、休業前最終営業日ということでランチに行ってきました。
午前10時に整理券をもらいに店舗に行った際は、普段と違い、休業前に今の店舗での最後の食事を味わおうと常連のお客さんたちが、たくさん並んでいました。
店舗入り口には、開店16年になるさわやか静岡瀬名川店へ、多数の感謝のメッセージが掲示されていました。
午前10時45分の営業開始時には、店舗スタッフの皆様から、16年間の感謝を込めた挨拶があり、開店待ちをしていたお客さん達からは暖かい拍手が沸き起こりました。
感極まって泣いているスタッフやお客さんもいらっしゃいました。
単に人気のお店というだけでなく、常連のお客さん達や周辺住民の皆様から愛されているお店なのだということが改めてよくわかりました。
ホールスタッフの皆様からは、いつも以上に暖かく接客していただき、乾杯ドリンクでは、一段と大きい乾杯の発声がありました。
味は言うまでもなくいつもどおりの美味しさでした。
なじみの店舗がなくなってしまうのは少し寂しいですし、3か月間これを味わうことができないのは残念ですが、9月18日(金)の新店舗オープンを楽しみにしたいと思います。
2026年6月17日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
先日、三津間法律事務所から自動車で3分、
静岡市葵区、流通センターにある人気ラーメン店「らぁ麺ここん」を訪れ、季節限定の“初夏のラーメン”をいただいてきました。
「らぁ麺ここん」は事務所から近いこともあり、私が最もよく利用するラーメン屋さんです。
看板の「鶏ガラ中華そば」は何度もお昼にいただいています。
ただ、「らぁ麺ここん」は静岡市葵区で特に人気のラーメン店で、郊外にあるにもかかわらず、お昼時は常に行列ができています。
「らぁ麺ここん」の営業時間は、流通センターにあることから、午前7時00分から午後2時00分と早め。
私は、三津間法律事務所から近いという地の利を活かし、なるべく列に並ばない、けれどもお昼として許容できる時間帯を見極めるため、何度も通い、何時頃に行くのがいいのか、研究してきました。
結果、
午前10時45分
が、最適解という結論になりました。
午前11時を過ぎると、もう行列ができています。
かといって、午前10時30分よりも前だともはやお昼ご飯なのかわからない……
そこで、この解答になりました。
さて、「初夏のラーメン」ですが、
見た目の美しさに思わず目を奪われます。
透き通ったスープに、レモンとトマトによる爽やかな彩り。
初夏らしい色彩が広がります。
ラーメンというと濃厚なイメージを持つ方も多いかもしれませんが、この一杯は見た瞬間から「爽やかさ」が伝わってきます。
澄み切った塩ベースのスープのあっさりとした旨味。
後味は驚くほどすっきりしています。
しかし決して物足りないわけではありません。
しっかりとした旨味の土台があり、飲み進めるほどにその奥深さを感じます。
そしてトマトを少しずつ崩していくと、爽やかな味わいが変化していきます。
暑さを感じ始めるこの季節にぴったりの仕上がりです。
麺との相性も抜群
なめらかな口当たりで、澄んだスープをしっかり持ち上げてくれます。
するすると食べ進めることができるため、食欲が落ちがちな暑い日でも無理なく完食できそうです。
スープ、麺、具材のバランスが非常によく考えられており、一体感のある仕上がりになっています。
チャーシューはしっとり柔らかく、肉の旨味がしっかり感じられます。
刻みねぎの香りがアクセントとなり、レモンのほどよい酸味が爽やかさをさらに引き立てています。
スープに柑橘の香りが溶け込み、普通の塩ラーメンとはまったく違う表情を楽しめます。
一杯の中で季節の移ろいを感じさせてくれるような工夫に、店主のこだわりを感じました。
流通センターで味わえる季節のごちそう
らぁ麺ここんは、定番メニューのおいしさはもちろんですが、季節ごとの限定メニューにも定評があります。
今回の初夏のラーメンは、限定メニューの中でも特にその魅力が詰まった一杯でした。
2026年6月12日
三津間法律事務所の弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
令和8年6月5日、最高裁判所第二小法廷は、不貞行為の相手方に対する損害賠償請求に関して、実務上非常に重要な判断を示しました。
「不貞相手の責任が軽くなった」
という印象を受けるかもしれません。
しかし、実際にはそう単純な話ではありません。
離婚・男女問題の案件を多数扱う弁護士の立場から、この判決の意味と今後の実務への影響について考えてみたいと思います。
事案の概要
判決文によると、
不貞相手は、
メールで離婚に向けたやり取りについて確認していた
離婚届を見ていた
という事案でした。
一審は請求を棄却しましたが、二審高松高裁は、
「注意が足りない」ことから、「離婚したと信ずるにつき相当の理由があったとはい」えない」
として不貞行為について過失を認め、55万円の支払いを命じました。
これに対し最高裁は、
「婚姻関係が破綻していたと信じ、かつ、そう信ずるについて相当の理由があった」場合には過失がないとの判断枠組みを示し、高裁に差し戻しました。
この判決の本当の意義
「婚姻関係が破綻していれば不法行為にならない」
ということは既に1996年の最高裁判例で確立されていました。
問題は、
実際には婚姻関係が破綻していなかった場合でも、第三者が『破綻していると信じたことに相当な理由があれば過失責任を負わないのか』
という点です。
今回の判決は、
「相当な理由があれば過失責任を負わない可能性がある」
という判断を初めて明確に示した点に大きな意義があります。
私が注目した点
私は日々、多数の不貞慰謝料事件を扱っていますが、実際の相談では、
「もう離婚することは決まっていました」
「夫婦関係は完全に終わっています」
「別居しています」
という説明を受けて交際を開始したケースは少なくありません。
ところが後になって、
「まだ法律上は離婚していなかった」
「配偶者から慰謝料請求を受けた」
として紛争に発展することがあります。
これまでの実務では、
最終的に婚姻関係が破綻していたかどうか
が大きな争点でした。
しかし今後は、
「第三者がどのような事情を認識していたのか」
という点も重要な争点になります。
実務への影響
1 証拠の重要性が増す
今後は、
別居の事実
離婚協議の状況
離婚届の作成状況
メールやLINEの離婚に向けたやり取り
配偶者本人の説明内容
などが従来以上に重要になると思われます。
不貞相手側は、
「婚姻関係が破綻していると信じた合理的な根拠」
を主張立証しようとするでしょう。
2 慰謝料請求訴訟が複雑化する可能性
従来は、
「肉体関係があったか」
「婚姻関係が破綻していたか」
が主戦場でした。
しかし今後は、
「第三者は何を知っていたのか」
「何を確認していたのか」
「そう信じたことは合理的だったのか」
という新たな争点が加わります。
結果として、事実認定はさらに複雑になるでしょう。
3 安易な『もう離婚している』は通用しない
もっとも、この判決は不貞相手に過失責任が生じる場合を狭く限定したものとはいえません。
例えば、
「本人がそう言っていたから」
というだけでは足りないケースも多いでしょう。
別居の有無や離婚協議の進行状況など、客観的事情を全く確認していなければ、
「相当な理由がある」
とは認められない可能性が高いといえます。
今回の最高裁も、
破棄自判によって過失責任を否定したわけではなく、
「高裁でもう一度審理しなさい」
と差し戻したに過ぎません。
弁護士として感じること
私は離婚事件を扱う中で、
法律上の婚姻関係と、実際の夫婦関係との間には大きな隔たりがあると感じることがあります。
形式的には婚姻が継続していても、実質的には何年も前から夫婦としての共同生活が失われているケースは少なくありません。
一方で、
配偶者の一方だけが「もう終わっている」と考えているだけのケースもあります。
その境界線は極めて曖昧です。
今回の判決は、その曖昧な現実に対して、
形式的な法律上の関係だけではなく、夫婦の実態にも目を向けるべきだ、
という最高裁のメッセージとして理解することができるでしょうか。
まとめ
今回の最高裁判決は、
不貞慰謝料請求の実務において重要な転換点となる可能性があります。
今後は、
婚姻関係が実際に破綻していたか
第三者は何を認識し、破綻していると信じたことに相当な理由があったか
という2つの観点からの検討が必要になります。
離婚問題や不貞慰謝料請求は、事実関係の微妙な違いによって結論が大きく変わります。
「不貞の事実があるから必ず支払わなければならない」
とは限りません。
個別の事情によって判断が大きく異なる分野ですので、お悩みの方は早めに弁護士へご相談ください。
2026年6月9日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
毎月楽しみにしている静岡市葵区千代田、静岡刑務所のすぐ近くにある人気店「アジア洋食厨房」の月替わりプレート。
2026年6月は幸い、初日に訪問して味わうことができました。
初夏らしい爽やかさと食材の魅力が一皿に詰め込まれた「アジアプレート」でした。
今回はメインにローストポークのバインミー風ピタパン、ごはんに麻辣スープライス、そしてランチドリンクに季節限定のラッシーを選択しました。
6月限定アジアプレートの内容は次のとおりでした。
いつものアジアの生春巻
いつものスープ
いつもの色々サラダの香味野菜ドレッシング
チキンソテー タイ風ソース
生ハム入りバジルポテトサラダ
ラタトゥイユ
ローストポークのバインミー風ピタパンが絶品
今回特に印象に残ったのが、メインで選んだローストポークのバインミー風ピタパン。
ふんわりとしたピタパンの中には、ローストポークとたっぷりの野菜、そして爽やかな香草。
ベトナムのバインミーらしい酸味と香りがありながら、非常に食べやすく仕上げられています。
ローストポークの旨味と野菜のシャキシャキ感が絶妙で、見た目以上に満足感があります。
ごはんで選択した麻辣スープライス。
ほどよい辛さとスパイスの香りが心地よく、この季節にぴったりです。
ドリンクは爽やかなラッシー
まろやかなヨーグルトの風味と優しい甘さが、スパイスの効いた麻辣スープライスの後にぴったりでした。
口の中をさっぱりと整えてくれるので、最後まで気持ちよく食事を楽しめます。
6月のアジアプレートは、初夏にふさわしい爽やかさと、アジア各国の個性的な味わいを同時に楽しめる大満足のランチでした。
品数豊富で彩りも美しく、食べ進めるたびに新しい味に出会えるのがアジア洋食厨房の魅力です。
来月はどんなプレートが登場するのか、今から楽しみです。初夏のランチに迷ったら、ぜひアジア洋食厨房の月替わりプレートを味わってみてください。
2026年6月1日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
私は日々、離婚、相続、刑事事件など個人のお客様の案件に取り組む一方で、複数の法人において社外監査役等の社外役員を務めています。
そのため、定期的に東京へ赴き、取締役会等に出席し、企業経営に関する議論に参加しています。
一般の方にとって、「弁護士が会社の役員会で何をしているのか」はあまりイメージしにくいかもしれません。
今回は、社外役員として私がどのような役割を担っているのかをご紹介したいと思います。
社外役員の仕事は「ダメです」と言うことだけではない
弁護士が企業経営に関与すると聞くと、
「法律違反にならないかチェックする人」
「リスクを指摘する人」
というイメージを持たれることが多いかもしれません。
もちろん、それも極めて重要な役割です。
企業活動には常に法的リスクが伴います。
契約関係、労務問題、個人情報保護、下請法、景品表示法、独占禁止法など、企業が注意すべき法令は数多く存在します。
役員会では、そうしたリスクを事前に把握し、会社が適切な判断を行えるよう法的観点から助言を行っています。
しかし、社外役員の役割はそれだけではありません。
企業の成長を後押しすることも重要な役割
企業が成長するためには、単にリスクを回避するだけでは不十分です。
適切なリスクを取りながら、新しい事業や投資に挑戦していかなければなりません。
そのため私は、
「この方法であれば法的リスクを抑えながら実現できるのではないか」
「この制度を利用すれば事業をより効率的に進められるのではないか」
「この契約スキームであれば安全性と事業性を両立できるのではないか」
といった提案も積極的に行っています。
弁護士の仕事は、単にブレーキを踏むことではありません。
安全に前進するためのハンドル操作を一緒に考えることも重要な役割だと考えています。
外部の視点だからこそ見えるものがある
社外監査役には、経営陣から独立した立場で意見を述べることが期待されています。
会社内部の方々は日々の業務に真剣に取り組んでいるからこそ、どうしても視野が狭くなってしまうことがあります。
一方で、社外役員は外部の立場から客観的な視点を提供することができます。
私は弁護士として多くの企業や経営者と接してきました。
また、紛争やトラブルも数多く見てきました。
だからこそ、
「このまま進めると将来どのような問題が起こり得るのか」
「他社ではどのような工夫をしているのか」
「実際の訴訟ではどのようなことが問題視されるのか」
という観点から意見を述べることができます。
東京での役員会出席を通じて学び続ける
東京で開催される役員会に出席するたびに感じるのは、企業経営のスピードの速さです。
法制度や社会情勢は常に変化しています。
企業を取り巻く環境も、数年前とは大きく変わっています。
そのため、社外役員として適切な助言を行うためには、法律知識だけでなく、経営、会計、ガバナンス、DX、人的資本経営など幅広い分野について学び続ける必要があります。
私自身も、役員会への参加を通じて多くの学びを得ています。
何より、役員の方々には様々な経験やバックグラウンドをもっている優れた方々がたくさんいらっしゃいます。
そういった経験をお聞きすることはなによりも得難い学びだと思っています。
おわりに
弁護士というと、裁判や法律相談を行う職業というイメージが強いかもしれません。
しかし、私が目指しているのは、問題が起きてから対応するだけではなく、問題を未然に防ぎ、企業がより良い方向へ進むためのお手伝いをすることです。
社外監査役としての活動も、その一環です。
これからも法令遵守の観点はもちろん、企業の持続的な成長や挑戦を支えるパートナーとして、積極的に提言を行っていきたいと考えています。
2026年5月29日
静岡新聞2026年5月12日より
―「冤罪は必ず起こる」という現実から目を背けてはならない
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
今回は、現在、大きな議論となっている「再審法改正」について、日々刑事弁護、とりわけ否認事件に向き合っている弁護士として感じていることを書きたいと思います。
三津間法律事務所の主要な業務の一つに、私選での刑事弁護があり、実際、多数の私選刑事弁護事件において否認事件を取り扱っています。
そのため、私は、日々、「本当にこの人が犯人なのか」という問題に、真正面から向き合わざるを得ません。
そして、実務を経験すればするほど、強く感じることがあります。
それは、
現在の刑事裁判システムでは、冤罪は必ず起こる
ということです。
これは感情論ではありません。
制度の構造上、避けることができない問題です。
「間違えるはずがない」という幻想
刑事裁判について、一般には、
「警察も検察も裁判官も慎重にやっているのだから、大きく間違えることはない」
というイメージがあるかもしれません。
再審が問題となるのはごくごく例外的事件ではないか…
しかし、実際の刑事裁判は、人間が人間を裁く制度です。
人間が行う以上、誤認も思い込みも起こります。
しかも、刑事手続には、誤判を生みやすい要素が数多く存在しています。
例えば、
長時間・密室での取調べ
「自白」を重視する捜査文化
一度有罪方向に動き出した捜査の惰性
有罪を前提に形成されるストーリー
記憶の変容する目撃証言
科学鑑定への過信
証拠開示の不十分さ
などです。
否認事件では、被告人が「やっていない」と主張しているにもかかわらず、検察側は「犯人である」という前提で証拠を積み上げていきます。
その過程で、「犯人だからこういう行動をしたのだ」という解釈が積み重なり、やがて一つの完成された“物語”が作られていきます。
しかし、その物語は、必ずしも真実とは限りません。
むしろ、実務上は、「そう見えてしまう」という危険性と常に隣り合わせです。
否認事件の恐ろしさ
刑事弁護をしていて恐ろしいのは、検察が起訴してきた時点で、相当「有罪らしく見える」ことです。
人は、時にまったく不自然な言動をします。
説明がうまくできない人もいます。
感情表現が乏しい人もいます。
しかし、それらは「犯人であること」とは本来別問題です。
にもかかわらず、実際の裁判では、
世間から見た印象
行動の不自然さ
曖昧な供述
などが、「有罪らしさ」として積み重なっていきます。
そして、一度有罪方向の心証が形成されると、無罪の方向の証拠は無視されていくようになります。
刑事裁判では、世間からみた有罪らしさに、それらしい理屈がつけられ、どう見ても無罪としか思えない事件に当然のように有罪判決が宣告されます。
冤罪は日々起こっているのです。
そして、今後も必ず起こります。
これは、裁判官や検察官が特別に悪意を持っている、という話ではありません。
むしろ、刑事裁判官や検察官、警察官はまじめに社会正義を守ろうとしている。
しかし、だからこそ恐ろしいのです。
人間の認知には限界があり、制度にも限界があるということです。
まじめに社会正義を守ろうとしているからこそ、「この被告人を犯人として処罰しなければならない」という思い込みや、偏見が生じるのです。
なぜ再審が重要なのか
だからこそ、「再審」が極めて重要なのです。
「人は間違える、裁判所も間違える」
刑事裁判は、人が人を裁く裁判である以上、間違えるリスクを内包しているのです。
裁判は何が真実かを明らかにする手続きではありません。
神ならぬ人が取り扱う以上、真実を知ることは不可能です。
裁判は、あくまで、何を真実と「取り扱う」かを決める手続きに過ぎないのです。
捜査機関や刑事裁判所は、真実に対して、もっともっと謙虚にあるべきです。
真実を知ることができないけれども、真実に近づく努力をするべきです。
したがって、再審は、人間の間違いを正し、真実に近づくための極めて重要な制度です。
しかし、日本の再審制度は、長年、
「開かずの扉」
と呼ばれてきたことは各種報道で周知のとおりです。
このような日本の刑事司法は、あまりにも、真実に対する謙虚さが足りなかったと言わざるを得ません。
袴田事件が司法制度に突きつけた問題は、極めて重い問題ととらえるべきです。
再審法改正に必要なこと
再審法改正において、特に重要なのは、
検察官保管証拠の全面開示
再審開始決定に対する検察官不服申立ての全面禁止
再審審理の迅速化
です。この観点から、現在の改正案ではまだまだ十分とは言えないというのが率直な感想です。
冤罪を無くすことはできないけれども、減らす努力はできる
残念ながら、人間が裁く以上、冤罪を完全にゼロにすることは難しいと思います。
しかし、
誤判が起きる可能性を直視すること
間違いを修正できる制度を整えること
むしろ、それこそが法治国家として必要な姿勢ではないでしょうか。
刑事裁判は、人の人生を大きく変えます。
有罪判決は、自由、仕事、家族、社会的信用、そのすべてを奪います。
だからこそ、「一度決まったから終わり」ではなく、「本当に正しかったのか」を謙虚に問い直し続ける、真実に対して謙虚な制度が必要です。
日本の刑事司法がかかえる、根本的な問題点を直視し、
「人が間違えることを前提に、どう正義を守るか」
という本質的な議論につなげていくべきです。
2026年5月25日
これまでの記事はこちら。
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所では、2026年5月6日(水)までゴールデンウィーク休暇を頂戴しておりましたが、7日(木)から営業を再開しました。
三津間法律事務所から自動車で6分、静岡刑務所のすぐ近くにある、アジア洋食厨房には毎月月初に、その月のプレートをいただきに行くのが習慣となっていますが、木曜日が定休日ということで、今月は、8日(金)になってようやく行くことができました。
もちろん、今回も、毎月楽しみにしているアジア洋食厨房の月替わりプレートをいただいてきました。
2026年5月のアジアプレートは、春から初夏へ移り変わる季節感が見事に詰め込まれた内容となっており、一皿ごとに異なる味わいが展開される、大満足のプレートでした。
5月の限定プレートで私が選択したのは、
メイン:スモークチキンとポテサラのピタパン
ごはん:鶏肉のクッパ(スープライス)
を選択しました。
まず、プレート本体。
色鮮やかなサラダには香味野菜ドレッシングがたっぷりとかかっており、爽やかな酸味と香りが新鮮な葉野菜によく合います。
筍と青菜の一品は、5月らしい季節感を強く感じさせてくれました。筍の食感がとても心地よく、春の余韻を味わえます。
特に印象的だったのが、ローストポークのソテー。
厚みのある豚肉に、トマトベースのソースが絡み、旨味と酸味が絶妙に調和しています。肉はしっとり柔らかく、噛むごとに脂の甘みが広がりました。
さらに、あさりのアヒージョも非常に美味。
小ぶりながら旨味が凝縮されており、オイルの香りとあさりの塩気が食欲を刺激します。小さなカップに収まりながら、しっかりとした存在感でした。
そして今回選択したピタパン。
ふわりと柔らかなピタの中に、スモークチキンとポテトサラダがたっぷり詰め込まれています。
スモークの香りが想像以上に本格的で、まろやかなポテサラとの相性が抜群。軽食風に見えながら、しっかり満足感があります。
次に、ご飯ものの、クッパも、とても印象的でした。
しっかり旨味のあるスープに、ふんわりと溶き卵が広がり、優しい香りが立ちのぼります。鶏の旨味がじんわり染み込んだスープは、身体の奥から温まるような味わいで、スプーンが止まりません。
重たさがなく、それでいて満足感がある絶妙なバランスでした。
アジア料理、洋食、季節感が自然に融合しており、一皿の中で味の変化を何度も楽しめます。
見た目も鮮やかで、初夏へ向かうこの時期にぴったりのランチでした。
来月のプレートも、今から楽しみです。
2026年5月8日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所では、これまで多数の離婚案件を担当してきましたし、現在も多数の案件を担当しています。
2026年4月1日に施行された民法の766条の3により、同日以後離婚した夫婦が養育費の取り決めをしていなかった場合でも、法定養育費として、子の監護を主として行う親は、他方の親に、子供一人につき「月額2万円」を請求できるということになりました。
施行されて間もない制度ですが、今後の養育費実務への影響は小さくないと思われます。
本記事では、家事事件に日々携わる弁護士の視点から、この制度の意味と課題を整理します。
これまでの養育費制度では、養育費を請求するためには事前にその額を決定する手続きが必要でした。
協議、調停、裁判などを通じ、父母の収入や子どもの人数などを基に、いわゆる「養育費算定表」を用いて個別に決定されていました。
これに対し法定養育費制度は、養育費の取り決めがない場合でも
一定額(子供一人当たり月2万円)を法律上当然に支払義務として認めるという仕組みになっているのです。
つまり、「決めていないから払わない」という状態をなくし、最低限の子どもの生活を保障しようという発想です。
① 養育費ゼロ問題への即効性
これまでに私がみてきた離婚案件でも、養育費の取り決めがない、あるいは支払いが途絶えるケースは少なくありませんでした。
法定養育費が導入されれば、合意がなくても請求可能であり、手続のハードルが低下し、子どもの生活保障に直結します。
② 紛争の簡略化
「子供一人当たり月額2万円」と金額の最低ラインが明確になることで、初期段階の争いが減り、交渉や調停での話し合いがスムーズになることが予想されます。
③ 義務者側の心理の変化
心理的にも、「払うかどうか」ではなく「いくら上乗せするか」という議論に変わる点は重要です。
法律の規定上「当該他の一方は、支払い能力を欠くためにその支払いをすることができないこと又はその支払いをすることによってその生活が著しく窮迫することを証明したときは、その全部又は一部の支払を拒むことができる」とされており、支払う側、減額を求める側に立証の負担があることで、養育費請求側のハードルが一定程度下げられる効果もあると言えそうです。
① 金額の低さによる固定化リスク
最も大きな懸念は、「本来もっと高額になるべき事案でも2万円で済まされる」という運用が広がる可能性です。
「相手とかかわりたくないから2万円でいいや」と妥協してしまう人が現れる可能性があるのです。
特に、
・高収入の親
・私立教育・習い事など教育費が高い家庭
では、月額2万円では明らかに不十分です。
② 実効性の問題
この制度があっても、生活保護など支払能力がない場合、行方不明・無職などのケースでは回収は容易ではありません。
養育費支払いを渋る親の中には、養育費を支払いたくないあまり仕事を辞めて無職になるケースまであります。
結局のところ、真に子供の将来を考えた養育費問題の解決には、行政などによる養育費の肩代わりなどの制度が不可欠です。
現時点で制度は運用を開始したばかりであり、私の担当する事件では現時点でそれほど影響は出ていません。
それでも、今後、
・法定養育費の額に安易に依拠しない
・個別事情(収入・生活水準・教育環境)を丁寧に主張する
・回収可能性を見据えた合意を形成する
ことが非常に重要な視点であると考えます。
養育費は単なる「金額の問題」ではなく、子どもの生活と成長の基盤そのものです。「相手とかかわりたくないから」などとして安易に妥協するのではなく、弁護士に相談するなどして、適切な養育費の水準を確保するよう目指すべきです。
法定養育費制度「2万円」は、現状の問題を打開するための一歩であると同時に運用を誤れば新たな不公平を生む可能性もある極めて繊細な制度です。
三津間法律事務所では、
・養育費の取り決め
・増額・減額交渉
・養育費の回収
などについて、実務経験に基づき最適な解決をご提案しています。
お子様の将来に関わる重要な問題だからこそ、早い段階で専門家にご相談ください。
2026年4月24日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
すっかり春めいてきましたが、2026年4月上旬は、裁判所内の人事異動等の影響で、裁判の期日があまり入らず、例年は多少ゆったり過ごすことができるのですが、今年は、裁判以外の業務が立て込んでしまい、4月になってもなかなか昼に事務所の外に出かけることができていませんでした。
三津間法律事務所から自動車で6分、静岡刑務所のすぐ近くにある、アジア洋食厨房には毎月月初に、その月のプレートをいただきに行くのが習慣となっていましたが、今週になってようやく行くことができました。
今回私が選んだのは、
メイン:タコスミートのピタパン
ごはん:あさりの辛口スープライス
という組み合わせです。
タコスミートのピタパンは、中にスパイスの効いた具材とフレッシュな野菜。
かぶりついた瞬間、香ばしさとジューシーさが一気に押し寄せ、しっかりとした満足感。
ごはん物は、先月まで大盛が無料だったところ、有料の50円になっていたのが少し残念でしたが、迷わず大盛を注文。50円で大盛にしてもらえるならお得であることに変わりありません。
あさりの辛口スープライスは、実際かなり辛口の味付け。アサリの旨味が効いたスープがごはんとの相性抜群。汗をかきながらいただきましたが、大満足。
特性のコーヒー牛乳との相性も抜群でした。
5月はどのようなプレートになるのか今から楽しみです。
2026年4月8日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
2026年4月1日、離婚後の親権に関する民法の新たな規定が施行され、離婚後の共同親権が制度としてスタートしました。
三津間法律事務所では、多数の離婚事件、親権者変更事件等を扱ってきました。
親権が関わる多数の事件に携わってきた立場から、離婚後の共同親権について、分かりやすく解説します。
共同親権とは、離婚後も父母がともに子どもの親権を持ち、子どもの養育や重要事項について共同で決定していく仕組みです。
2026年3月31日以前は、離婚後、原則として父母の一方のみが親権者となる「単独親権」が採用されていました。
新たに施行された民法には次のように規定されています。
民法819条1項「父母が協議上の離婚をするときは、その協議で、その双方又は一方を親権者と定める。」
同条2項「裁判上の離婚の場合には、裁判所は、父母の双方又は一方を親権者と定める。」
しかし、弁護士として、多数の離婚事件にかかわってきた身からすると、少なくとも弁護士が介入する事件では、共同親権が望ましい、裁判所が共同親権にすべきと判断する事例は極めて限定的だと考えています。
共同親権は、父母がともに子供の利益を考えて、継続的な協議と合意形成ができることを前提とします。
しかし、離婚に至る当事者間では、
・感情的対立
・信頼関係の喪失
・コミュニケーション不全
が生じていることが非常に多いというのが実情です。
この状態で「共同で決める」ことを前提としてしまうと、かえって離婚後も子供をめぐる紛争が長期化するリスクがあります。
進学など、子供にとって重要な事項について、離婚後の父母間で紛争が生じてしまってはかえって子供の不利益になってしまいます。
このような状態が子供にとって望ましいものとはなかなか言えないでしょう。
家庭裁判所で扱う事件の中には、
・DV(ドメスティック・バイオレンス)
・モラルハラスメント
が問題となるケースも多く存在します。
このような事案で形式的に共同親権を認めると、被害者側が加害者との関係を断ち切れず、結果として子どもにも悪影響が及ぶおそれがあります。
したがって、すべての事案に一律適用されるということはあり得ません。離婚後の共同親権を選択するかは、
・父母の協力可能性
・紛争の程度
・子どもの年齢・意思
・DV等の有無
といった事情を踏まえた個別判断が不可欠です。
仮に、離婚後に共同親権を選択するのであれば、父母が常に「子供の最善の利益」を考え協力する関係を構築することが優先です。
もちろん、離婚紛争について、適切な解決がなされたうえ、離婚後の父母が「子供の最善の利益」に向けて協力する関係ができあがっているのであれば、子にとって望ましいことは言うまでもありません。
弁護士としては、常に「子どもの最善の利益」を中心に据え、離婚後の父母が協力できるために、依頼者がどのように離婚を進めるべきか考え、提案することが求められます。
共同親権は一見すると理想的な制度に見えますが、実務の現場では慎重な運用が不可欠です。
離婚や親権に関する問題は、ご家庭ごとに状況が大きく異なります。
理想論だけで判断するのではなく、何が「子供の最善の利益」となるか、具体的な事情に即して考え、対応することが重要です。
三津間法律事務所では、家事事件に関する豊富な経験をもとに、それぞれのご家庭にとって最適な解決をご提案しています。
親権や面会交流についてお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
2026年4月2日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
忙しい日々の中でも、三津間法律事務所では「コミュニケーションをとる時間」を大切にしています。その一環として、月に一度、スタッフ全員でランチミーティングを開催しています。
ランチミーティングの会場でよく利用するのが、静岡市葵区・竜南通り沿いにある「かつ政」。ランチメニューのおいしさは、このブログでも以前紹介したことがあります。
広々として落ち着いた雰囲気の店内と、サクサクのとんかつが、議論の導火線になります。
ひと口頬張ると、サクッという軽快な音のあとに、やわらかいお肉の旨みがじんわりと広がります。ごはん、みそ汁、キャベツがお替り自由なのもうれしいところ。
ランチのおいしさに、自然と場の空気がほぐれ、言葉が行き交い始めます。
さすがに公共の場ですので、個別の案件の内容には触れることができませんが、
「この処理、こういうふうにすればもっと効率的では」
「こういった作業の手順にするとストレスが軽減されると思う──」
普段の緊張感ある事務所内会議では出にくい柔軟な発想が次々と生まれていきます。
ランチミーティングの魅力は、単なる情報共有にとどまりません。
同じテーブルを囲み、同じ料理を味わうことで、スタッフ同士の距離がぐっと縮まります。
何気ない一言から新たな視点が生まれたり、普段は見えにくい考え方の違いに気づいたり。そうした積み重ねが、案件への対応力やチームとしての一体感を確実に高めてくれています。
適度な賑わいと落ち着きが共存する空間は、思考を妨げず、それでいて会話を自然に促してくれます。
良い仕事は、良い時間から生まれると思います。
法律事務所の仕事は、ともすれば机に向かう孤独な作業になりがちです。だからこそ、こうして同じ時間を共有し、自由に意見を交わせる場は貴重です。
サクサクのとんかつの音とともに広がる議論。
そのひとつひとつが、依頼者のためのより良いリーガルサービスの提供へとつながります。
来月のランチミーティングでも、どんなアイデアが飛び出すのか。今から楽しみです。
2026年3月31日
弁護士三津間秀人です。私の主宰する読書会の一つでは2月からカズオ・イシグロのKlara and the Sun (クララとお日様)の検討を開始しました。
2月に実施された第1回では、Part 3 までを検討しました。3月中に第2回を実施する予定で、とりあえず、全体(Part 6 まで)を読み終えている前提で議論をする予定でいます。
多忙を極めてなかなか参加できていなかったメンバーが久々に参加してくれて、この読書会の主要メンバーが全員揃い、大変に刺激的な時間を共有できました。
多忙を極める中あえて参加してくれたメンバーに感謝です。
Never Let Me Go (わたしを離さないで)に続く、2作目のカズオ・イシグロ作品です。そのときも感じましたが、今回も、イシグロはやはり天才だと感じています。
シンプルでありながら圧倒的に美しい英文。
さりげない表現に込められた深い意味、精緻に作りこまれた世界観を簡明な表現で垣間見せる技量。
その表現の背後には明らかに日本的な雰囲気を感じます。
日本人は、英語文学の世界にこれほどの天才を送り込んだ日本文化の偉大さをもっと誇れば良いと思います。
非常にユニークな概念や登場人物たち。
それをどのようにとらえるのか、読者によってまったく景色が異なります。
この読書会の参加者は皆様いずれも筋金入りの英語読書家で、各人非常に深い読解をしていらっしゃいます。
一方で、イシグロの英文はこれでもかというくらい超絶簡単です。
しかし、それにもかかわらず、参加者各自で、この本を通じて見えている世界が全く異なるのです。
これだから読書会は面白く、これでこそ読書会だといえると思います。
もう、最近の私は、読書会が楽しすぎて、読書会を経ずに読書ができない体質になってきてしまいました。
次回、結末を踏まえ、この物語を各自がどう捉えるのか、興味は尽きないところです。
2026年3月18日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
すっかり春めいてきましたが、2026年3月上旬は多数の案件が立て込み、なかなか昼に事務所の外に出かけることもできていませんでした。
毎月月初には、三津間法律事務所から自動車で6分、静岡刑務所のすぐ近くにある、アジア洋食厨房に、その月のプレートをいただきに行くのが習慣となっていましたが、今月はスケジュールの関係上実現できず、3月11日になってようやく行くことができました。
今回私が選んだのは、
メイン:白身フライのピタパン
ごはん:鶏むね肉のカオマンガイ
という組み合わせです。
プレートの中で特に印象に残るのは、鶏つくねのグリーンカレー。
やさしいココナッツの風味の中に、ほどよいスパイスが効いていて、まろやかさと奥行きのある味わい。小さな器ですが、満足感のある一品です。
そして、今回のメインである白身フライのピタパン。
ふんわりしたピタパンの中に、サクサクに揚がった白身フライとタルタルソースが入っています。外は軽やかな衣、中はふっくらした白身魚。ピタパンのやさしい甘みとタルタルソースのコクが合わさり、とてもバランスの良いおいしさです。
ごはんに選んだカオマンガイも見逃せません。
しっとり柔らかく仕上げられた鶏むね肉に、旨味の染み込んだごはん。上からかけられたエスニックなタレのコクと生姜の香りが絶妙で、あっさりしているのにしっかり満足感があります。
一皿の中に、サラダ・アジア料理・洋食の要素がバランスよく詰まっているのが、このアジアプレートの魅力。見た目も華やかで、食べるたびに違う味わいが楽しめるのも嬉しいところです。
来月はもう少し早く足を運びたいなと思っています。
2026年3月12日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所は2026年3月3日(火)、無事、開業1周年を迎えることができました。
昨年の今頃は、開業に合わせて非常に慌ただしい日々を過ごしていましたが、最近ではいくつかの大型案件の処理も無事終了し、事務所も軌道にのってきたと感じています。
これも日ごろお世話になっている、お客様方、法曹関係者の皆様、関係各企業の皆様のお陰であり、改めて御礼申し上げます。
今後も変わらぬご高配を賜りたくお願い申し上げます。
さて、開業1周年を、日ごろから事務所を支えてくれているスタッフや友人たちと、少し豪華なランチで祝福してきました。
会場は、三津間法律事務所から自動車で7分、麻機街道沿いにある食彩工房ムッシュMOIZUMI (ムッシュ モイズミ)です。
親しい友人たちと長年続けているグルメ会で、数年前に一度利用したことがあり、スタッフとも利用したいと考えていましたが、今回は、事務所開業1周年ということで、牛フィレ肉のステーキのコース料理を堪能してきました。
前菜のプレートには色とりどりの食材が並び、味付けは酸味と甘みのバランスが絶妙。どれも和と洋の融合したユニークな味わいで、様々な食材を楽しむことができました。
メインのフィレステーキは、とても柔らかく、添えられた焼き野菜との相性も抜群。
食後には、開業1周年を祝うデザートの盛り合わせも提供してもらいました。
1年間の苦労や、今後の事務所の展望について話が弾み、より良いリーガルサービスの提供に向け、決意を新たにする会となりました。
2026年3月3日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
私の主催している読書会の一つでは、ロシア文学の英語訳を比較する読書会を実施しており、これまでにドストエフスキーの「罪と罰」の英語訳、Crime and Punishment を検討してきました。
今回、新たに、ドストエフスキーの四大小説のひとつ、Demons(邦題「悪霊」)の複数の翻訳を比較する読書会を始動させました。
参加者は全員、既に一度はDemons (悪霊)を読了しており、ネタバレ全開で議論をしました。
この読書会は、参加者各人にそれぞれ異なった翻訳を読んでもらい、気になる箇所の複数の翻訳表現を比較する読書会ですが、翻訳を比較すると各翻訳家の個性が浮き彫りになると同時に、原作者の意図を多角的に分析することが可能になり、非常に面白いです。
私が読んでいるのは、ロシア文学の英語訳という分野において圧倒的な信頼感を有する、Recherd Pevear and Larissa Volokhonsky による英語訳です(P&V訳)。ハードカバーを三津間法律事務所の本棚にも置いてあります。
参加者の一人には、安心安定のペンギンクラシックスから、Robert A. Maguire による英語訳を読んでもらっています。
私は、この読書会に先駆け、既に一度P&V訳を読了しており、再読に際しては、この読書会に向けて重要部分を簡単に拾い読みをしようと考えていました。
ところが、ひとたび再読を開始すると、1周目とは比較にならない楽しさを感じ、2周目も精読するしかないと考えを改めるに至っています。
Demons はPart 1 から Part 3 までの全3部構成なのですが、正直初読時のPart 1は少々退屈でした。Part 1 の末尾あたりから、Part 2、Part 3にかけて一挙に物語が加速していくと感じていたのです。
ところが、Demons を一度読了し、後半における加速度的な物語展開を知った後に再度Part 1 を読むと、これが、とんでもなく面白く感じるようになるのです。
Demonsは、ドストエフスキーの四大小説中唯一の一人称小説であるところ、結末を意識しながら、語り手の視点を通じて登場人物をとらえていくことによって、ドストエフスキーが悪霊に仕組んだ意図が見え始めてきた印象であり、むしろあの退屈だったPart1が精緻に練りこまれているように感じてくるから不思議です。
第1回の読書会では、冒頭のエピグラフや、Part 1冒頭に紹介される人物の検討に相当時間を要しましたが、非常に濃密で白熱した議論が展開されました。
この超大作の検討にいったいどれだけの時間を要するか未知数ですが、次回は、いよいよ最も重要な登場人物の検討を進めていく予定であり、楽しみは尽きません。
皆様も興味があれば、ぜひ、悪霊を2周してみてください。
ドストエフスキーのすごみを感じることができるはずです。
2026年2月16日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
先日、午前中に裁判所で用事があった際、そのまま足を延ばして、静岡市葵区、JR静岡駅のすぐ近く、松坂屋静岡店の隣に新しくオープンした複合施設COSAに行ってきました。三津間法律事務所はJR静岡駅から少し離れた場所にあるので、これまで、なかなか訪れる機会もありませんでした。
COSAに入店しているマロリーポークステーキ静岡店でランチをいただくことにしました。11時半の開店ですが、開店前からお客さんが並んでいました。
サイズ表記が山の名前なのがまず楽しい。今回選んだ天城山(270g)は、達磨山(200g)の次のサイズで、下から2番目の重量のはずですが、数字以上にしっかりした存在感。これ以上のサイズにした場合いったいどうなってしまうのか、想像もつきません。
表面はこんがり香ばしく焼かれ、中はしっとり。そして、驚くほど柔らかい。ナイフを入れると、肉汁がじわっとにじみ出てきます。豚肉特有のクセはなく、むしろ甘みが前に出るタイプで、何もつけづにそのままいただいても美味。
プレートに添えられたソースは主張しすぎず、肉の旨味を底上げする名脇役。
付け合わせのマッシュポテトがポークステーキとの相性抜群。
テーブルには塩やカキ醤油、ワサビなどの調味料が置かれ、様々な味を楽しむことができます。どの味もそれぞれに楽しめ、270gが最後までまったく重く感じません。
ごはんとスープが付くランチセットは通常300円のところ、平日ランチセットということで150円でした。+100円で大盛に。
結果から言うと、大盛にして大正解。肉(塩)→ごはん→肉(ワサビ醤油)→ごはん(付け合わせのソース)のループが可能になります。むしろ普通盛りだと、途中で足りなくなる可能性大。
しっかりした厚みのポークステーキに、大盛ごはんを付けても、ランチとして非常に良心的な価格設定。
「今日はちゃんと肉を食べたい」「でもコスパも妥協したくない」—そんな日に、これ以上ない最強の選択肢です。
今後も利用したいのですが、三津間法律事務所から遠いのが難点。今後も、裁判所に行く機会に利用したいなと思っています。
2026年2月6日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
2026年2月2日、寒い日が続いていますが、三津間法律事務所から自動車で6分、静岡刑務所のすぐ近くにある、アジア洋食厨房に、今月も楽しみにしていたアジア洋食厨房の月替わりプレートをいただいてきました。
2026年2月のアジアプレートも、まず始まりは、いつもの生春巻きとスープ。
生春巻きは、瑞々しい野菜とほどよい具材感で、口に入れた瞬間に「今月も間違いないな」と思わせてくれます。添えられたタレも酸味が主張しすぎず、全体をきれいにまとめてくれる名脇役。スープは、滋味深く、ほっと一息つける味わい。いつも、ランチ全体のリズムを整えてくれる存在です。
プレート上には、ペンネのミートソースグラタン。器にスプーンを入れると、表面のチーズがとろりと伸び、その下からコク深いミートソースが顔を出します。ペンネはしっかり歯ごたえを残しつつ、ソースをたっぷり抱え込み、一口ごとに肉の旨味が広がります。
ブロッコリーと生ハムのアヒージョは対照的な軽やかさ。オイルに浸されたブロッコリーは青臭さがなく、ほくっとした食感。そこに生ハムの塩気と旨味が重なり、シンプルなのに、素材の良さがはっきり伝わってきます。
メインのプルコギ風ピタパン。ふんわりしたピタパンの中に、甘辛く炒められた牛肉とコクのあるソース。噛むたびに肉の旨味がじわっと広がります。
2月のアジア洋食厨房のプレートは、軽やかさと満足感のバランスが絶妙。寒い季節でも、最後まで気持ちよく食べ切れる内容でした。
ごはんものは豚のからあげごはん。久しぶりの注文です。カリッと揚がった豚のからあげに、水菜がたっぷりのっていて、酸味のあるたれとともに、重たくなりがちな揚げ物を爽やかに食べさせてくれます。しっかりとした満足感があります。
今回、ドリンクに初めてコーヒー牛乳を注文してみました。これまでも、多くのお客さんが注文しているのを見て気になっていました。牛乳の上にコーヒーシャーベットがのせられ、甘さは控えめで、牛乳のコクとコーヒーの香りがしっかり溶けあって、口の中をすっと切り替えてくれる、大人向けの一杯で、とてもおすすめです。
2026年2月2日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
私が主催する読書会の一つにフランス語読書会がありますが、今週から、ガストン・ルルー作「オペラ座の怪人」フランス語原書(Le Fantôme de l’Opéra)の検討を開始しました。
いうまでもなく、エンターテイメント小説の古典であり、私も、日本語・英語で読んだことがありました(なお、舞台化・映画化された作品についてはまったく知らないです)。
また、ガストン・ルルーは密室ミステリーの古典「黄色い部屋の秘密」(Le Mystère de la chambre jaune)の作者としても知られ、私がフランス語で読みたいと思っていた作家の一人であり、読書会で検討することを楽しみにしていました。
初回の読書会では、第5章までを検討したのですが、オペラ座という舞台設定の特殊性、怪人の不気味なキャラクターが非常にユニークで、フランス語原文でこそ味わえる雰囲気を楽しむことができています。
印象に残るフランス語の表現は多数あるのですが、今回検討した中では、第2章「新しいマルグリート」(II - LA MARGUERITE NOVELLE)における次の一言のインパクトが絶大でした。
« Christine, il faut m’aimer ! »
ヒロインであるクリスティン・ダーエに対し、怪人が放った一言で、英語にすると、「Christine, you must love me!」となります。
いったい怪人はなぜこのような発言をダーエに対してしたのか、怪人とダーエとの関係は、ダーエの運命やいかに。
怪人の不気味なキャラクターとオペラ座の暗い雰囲気が醸し出す独特の世界観にフランス語を通じてひたることができるのはこの上のない喜びと感じています。
もし、気になるという方がいらっしゃいましたら、ぜひ、小説「オペラ座の怪人」の一部だけでもフランス語に触れてみてはいかがでしょうか。
2026年1月30日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
先日、静岡市葵区沓谷、北街道から、沓谷5丁目東の信号を左折してすぐのところにある「レストラン&カフェBON」で、新年会を兼ねたディナーを楽しんできました。ランチにも定評があり、三津間法律事務所のランチミーティングを実施したこともありますが、夜はまた別の顔を見せてくれます。
この日集まってくれたのは、10年以上交流が続く特に親しいメンバーで、これまでも定期的に様々なグルメを楽しんできました。
今回は私が幹事役ということで、三津間法律事務所の近所の中から自信をもっておすすめするレストランとして、選びました。
駐車場は満車で、夜も大盛況でした。
この日はアラカルトで注文。
最初に注文したエビとアボカドのサラダから、すでに心をつかまれました。エビのぷりっとした甘みとアボカドのコクが溶け合う一皿は、ソースまで丁寧な仕上がりでした。
同時に注文した前菜盛り合わせは、パテや生ハム、キャロットラペも、マイルドな味付けで、ひと口ごとに素材の輪郭がはっきりしていて、職人の心意気を感じさせる完成度。
続いて登場したエスカルゴ。香草バターの香りが立ち上り、熱々のまま口に運ぶと、濃厚なのに後味が重くならない絶妙なバランス。添えられたバゲットにソースをたっぷり絡める時間まで含めて、料理として完成しています。
メインの煮込みハンバーグは、ほろほろと崩れる肉と、旨味を吸い込んだじゃがいも、コク深いソース。じっくりと時間をかけて仕上げたことが伝わる一皿で、テーブルの会話も自然とゆっくりになります。
料理の一皿一皿に、肩肘張らないフレンチの丁寧さがあり、新年のスタートにふさわしい穏やかで満足度の高い時間になりました。
沓谷で、ゆっくりと食事と会話を楽しみたい夜には、やはりレストラン&カフェBONで間違いありません。
2026年1月28日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
弁護士としてデスクワークが中心の毎日を送っていると、どうしても運動不足になりがちです。長時間座っていると体が固まってしまい、肩こりや腰痛、さらには体型の崩れが気になってきますよね。
そこで今回は、私が取り入れている「体幹を鍛えるサンダル」をご紹介します。
事務所内で履くだけで、自然と体を意識して動けるようになる便利なアイテムです。皆さんの日常にも参考になれば幸いです。
三津間法律事務所の仕事は、書類作成や相談対応、web裁判対応など、ほとんどが座り仕事です。外出する機会もありますが、1日の大半をパソコンに向かって過ごすため、気づけば歩数も少なく、筋肉が衰えやすい環境です。特に体幹(コアマッスル)が弱くなると、姿勢が悪くなり、集中力の低下や疲労の蓄積を招きます。
私も最近、体重の増加が気になり、「このままではいけない」と対策を考え始めました。そんな中、出会ったのが「Sliet(スリエット)」という体幹トレーニング用のサンダルです。このサンダルは、株式会社アルファックスが開発したもので、履くだけで体幹を意識的に鍛えられるよう設計されています。見た目はシンプルな黒いサンダルですが、ソールが傾斜していて、後ろ重心になるよう工夫されているのがポイント。普通のスリッパとは違い、履いているだけでふくらはぎ等に自然と力が入り、体全体のバランスを整えてくれます。
私は事務所内でこのサンダルを履くようにしています。例えば、書類をプリンターに取りに行く時や、休憩中に軽く歩く時。最初は少し不安定に感じましたが、すぐに慣れました。デスクに戻る頃には、体が軽く引き締まったような感覚があります。
普通の靴に履き替えるととても楽に感じ、相当な負荷がかかっていたことがわかります。
このサンダルを導入してからは、意識的に体を動かす習慣がつき、運動不足の解消に役立っていると実感しています。
実際に使ってみて、姿勢が良くなり、座っている時の安定感が増し、仕事の効率もアップしたように思います。もちろん、これはエクササイズグッズなので、劇的なダイエット効果を期待するものではありませんが、日常的に取り入れることで「意識して動く」きっかけになっています。
皆様も、こうした小さな工夫で毎日の生活をよりアクティブにしてみてはいかがでしょうか。
2026年1月22日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
私が主催している読書会の一つで、年始休暇を利用し、ジョージ・オーウェルの「1984年」の英語原書「1984」を検討しました。
英単語数10万語程度の作品ですが、1回の読書会(約2時間半)で検討を終了しました。
1回で終わらせようとしてやや強引な進行になってしまったきらいはありますが、相変わらず参加者の皆様の深い読解に支えられ、非常に面白い議論をすることができました。
1984は、ディストピア小説の代名詞的存在であり、イギリス文学史上の傑作として名高い作品ですが、私にとっては、今回の読書会に向けた英語による読書が初読でした。
そのうえで、ジョージ・オーウェルの視点の鋭さ、先見性には大変に驚きました。
1949年に発表された作品であり、全体主義・社会主義に対する批判を面白く誇張した小説にまとめた作品となっていますが、その先鋭的な批判は現代社会に対する批判としてもまったく色あせることなく、いや、むしろ、テレビやスマホ・SNSが浸透した現代においてこそなお一層当てはまると思える内容でした。
reality とは何か。past とは何か。think とは何か。1984の投げかける問いはいずれも、現代に生きる我々にとって深刻な疑問を投げかけるものとなっています。
また、言語としての英語自体がテーマとなっており、作中に登場する「doublethink」などは、もはや英語の語彙として定着するに至っています。
1984の原書を英語で読むことは、英語の教養を深める意味でも大いに効果的だったと言えます。
作中に登場する文献、文末のappendixがいずれも非常に先鋭的な内容であるうえ、極めてよく練りこまれています。
ただし、主人公を取り巻く絶望的な状況は、大いに好みが分かれそうで、なかなか万人受けする作品とは言えないことも確かです。
しかし、1984のラストは、よくよく読み込むと非常に衝撃的なものになっているうえ、この絶望的な物語のなかに若干の希望・救いが見いだせる構成になっていることも驚きでした。
いずれにせよ、読書好きであれば一度は読むべき作品であることは間違いありません。
万一、1984を読んでみたものの、ただただ嫌悪感しか感じず、何が面白いのかわからないという方がいらっしゃいましたら、私にお知らせください。
この作品のもつ驚くべき構造についてお話できると思います。
2026年1月16日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
2026年1月7日、曇り空、肌寒い中、三津間法律事務所から自動車で6分、静岡刑務所のすぐ近くにある、アジア洋食厨房に、今年最初のアジアプレートをいただきに行ってきました。
メインにはキッシュ、ごはんには麻辣スープライスを選択しました。
メインのキッシュは、驚くほどなめらか。卵のコクが前に出つつ、具材の主張は過剰にならず、ランチのメインとして適度な味わい。
毎月のことながら、付け合わせのサラダや副菜と合わせても、味がぶつからない設計の巧みさを感じます。
今回、ご飯ものとして初めて注文したのが、麻辣スープライス。
アツアツのスープで辛さはじんわりと持続。
スープ単体でも完成度が高いのですが、ごはんを浸すことで旨味が一段階深くなります。
身体の芯から温まり、冬のランチとしてこれ以上ない選択でした。
豚カツのトマト煮、ほうれん草とブロッコリーの洋風白和えなど、一品料理は、少量でも印象に残る味。
特にサーモンのサーモンのエスカベーシュ(南蛮漬)は酸味の角が取れていて、箸休め以上、主役未満という絶妙な立ち位置です。
アジア洋食厨房の1月プレートも、いつもながら、満足感・軽やかさ・温かさが同時に成立した完成度の高いランチでした。
特に、寒い日は、麻辣スープライスを組み合わせると心も身体も温まり、かなりおすすめです。
今月も、ごちそうさまでした。
2026年1月7日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2026年1月6日(火)は三津間法律事務所の仕事初めでした。
三津間法律事務所開業後初の年始でしたので、葵区宮ケ崎にある静岡浅間神社へ、事務所で初詣に行ってきました。
午年ということで、とても立派な馬の絵が飾られていました。
お参りを済ませた後、大願成就を祈念し、だるまを購入しました。
事務所の発展を見守ってもらいたいなと思っています。
依頼者の皆様の思いを実現するべく、今年も業務に邁進すべく決意を新たにいたしました。
2026年1月6日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
2025年、三津間法律事務所は、12月26日(金)が最終営業日でした。
お昼は、私がランチでよく利用するそば清にスタッフ一同で行ってきました。少し早いですが、年越しそばの気分を味わいながら、今年1年を振り返るミーティングを実施してきました。
26日が最終営業日の会社も多いのか、お昼のそば清は、大人数のグループで混雑していました。
各自ランチセットを注文。
そばをすすりながら、本当に多くの皆様に支えられた1年だったことを振り返りました。
昨年の今頃は、三津間法律事務所開業に向けてとてもあわただしい年末を過ごしていたことを思い出し、今年なんとか平穏に年末を迎えることができたのも、スタッフのおかげであることを改めて実感しました。
事務所の運営も落ち着いてきましたので、来年はさらに飛躍の年としたいと考えております。
関係者の皆様には、今後も変わらぬご厚情を賜りたくお願いいたします。
どうぞよいお年を。
2025年12月26日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
私が主催している読書会の一つに、村上春樹「1Q84」読書会がありましたが、2025年11月21日(金)夜に実施された第6回セッションで、ついに、その検討を終了しました。
英単語数40万語超の大作でしたが、読書会メンバーからいただいた刺激により、何の苦も無く読了できてしまったうえ、約6か月間に渡る詳細な検討は、心躍る大変楽しい時間でした。読書会にご参加いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。
さて、そのうえで、私は、この読書会を経て、1Q84を、「世界のムラカミ」の最大・最高傑作の名にふさわしい極めてユニークでオリジナリティに富んだ壮大な物語だと感じるに至っています。
しかし、一方で、深い読解により導かれるその実体は、多分にセンシティブかつセンセーショナルな内容であり、お世辞にも万人受けする作品とは言えないことも確かでした(これは、仮に私がノーベル文学賞の審査委員だったとしても、ノーベル文学賞を受賞させるのに相当苦労すると思います…)。
読書会のラストでは、これまでに参加者各自が読んで最も面白いと思った本を基準として、課題図書をS~Dの5段階で評価してもらう(最も面白い本に匹敵する面白さであればS)ことが恒例となっていますが、今回、最終的な評価は、SとAで二分されました。
私はSと評価しましたが、半数の参加者がAと評価しており、全員一致でS評価だったカズオ・イシグロ「Never Let Me Go」読書会のときとは異なる評価となりました。
Sと評価できず、Aと評価する皆様の理由について納得できるところはあります。一定数の読者が相当な嫌悪感をもってもおかしくない内容と思うのです。
ただ、私としては、1Q84のもつ極めてユニークな構造とそこからもたらされる問いかけは高く評価するべきと考えています。
このような作品は、他に類がなく、ムラカミ以外には到底実現不可能なものであり、「世界のムラカミ」の面目躍如たる、まさに文字通りMasterworkと称するにふさわしい作品だと思えるのです。
1Q84英語訳の冒頭には、
“But don’t let appearances fool you. There’s always only one reality.”
という謎めいた発言が登場します。
ここから始まる壮大な試みは、我々に、reality とは何かを問いかけ、存在の根底に大きな揺さぶりをかけるものになっているのです。
1Q84を読んだことがあれば(日本語を含む)、多くの方々が、これを、「面白いことは間違いないが、恋愛小説としてみたときに幾分大衆迎合的で陳腐であるように感じるうえ、ファンタジー的には非常に謎の多い作品だ」と感じたのではないでしょうか。実際私もこの読書会以前はそう考えていました。
ところが、この読書会を通じて、精読し、参加者の皆様の深い読解をあわせるにことにより、1Q84の驚くべき実体が明らかになるとともに、主要な謎に一定の説明がついてしまったのです。
さらには、ムラカミ作品に通じる根源的なテーマまで見えてきてしまったから驚きでした。
私といたしましても、読書会を通じての深い検討がいかに有意義なものであるかを改めて認識することになりました。
1Q84の読書会が終わってしまったことは名残惜しいですが、この読書会のメンバーとはさらに次の作品の検討を進めていくことになっています。
次回の課題図書は、1984 by George Orwell
言わずと知れたディストピア小説の傑作ですが、英単語約10万語程度の作品であるところ、参加者の皆様からは、この程度の分量であれば1回(約1か月の準備期間)で全部読んでくるべきとのたいへん前向きなご意見をいただき、次回の読書会は、1回で1984全部を検討するという暴挙に及ぶこととなりました(笑)。
これはなかなか気軽に参加してとは言いにくい読書会となってまいりましたが(笑)、万一興味のある方がいらっしゃいましたら、三津間法律事務所まで電子メールにてお知らせください。
そのタイトルからも明らかなとおり、ムラカミは、1Q84執筆に際して、1984を相当意識していたはずであり、読書会を通じた1984の読解が1Q84の読解にどのように結びつくのか、今から楽しみは尽きないところです。
2025年12月25日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
先日、長年お世話になっている友人の弁護士が独立して新たに法律事務所を開設したとのことで、心ばかりですがお祝いをさせていただいていました。
そうしたところ、お返しにとても素敵なお菓子を頂戴しました。
いただいたのは、PRESS BUTTER SAND というお菓子。
さくりとした軽快なクッキーの歯切れと、その直後に広がる濃厚バタークリーム。
とろりとしたバターキャラメルは、コクの深い味わいであるにもかかわらず、後味は重くなく、端正。
コーヒーのおともにぴったりで、仕事の合間に、一瞬の上質な安らぎをあたえてくれるお菓子でした。
三津間法律事務所の開業のときも感じていましたが、新規に事務所を開業すると、これをきっかけに疎遠になっていた友人たちと連絡をとることができるようになります。
せっかくですから、事務所の開業というおめでたい機会は、旧交を温める良いきっかけとして活用していきたいなと考えています。
2025年12月24日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から自動車で3分、静岡流通センターにある、人気ラーメン店「らぁ麺ここん」へ、ランチに行ってきました。
以前もブログで紹介しましたが、「らぁ麺ここん」といえば、「鶏ガラ中華そば」。
今年3月、三津間法律事務所開設を機に初めて利用して以来、お昼に何度もリピートしています。
何度も通ううちに、午前11時少し前にお店に行くと並ばずに入店できることがわかってきました。
今年一番注文したのはやはり「鶏ガラ中華そば」。限定ラーメンももちろん美味しいのですが、やはり、私の一番のお気に入りは「鶏ガラ中華そば」で、ここでしか味わえないラーメンです。
いつもの「肉飯」も一緒に注文。
私にとっては、今回が今年最後の「らぁ麺ここん」になると思いますので、食べ納めです。三津間法律事務所の開業時の苦労などを思い出しながらすするラーメンは格別なものがありました。
来年も何度も利用することになると思います。
2025年12月23日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
先週、三津間法律事務所の忘年会を、静岡市葵区鷹匠、新静岡セノバの向かいにあるスペイン料理店「サングリア 鷹匠店」で実施してきました。
普段親しくさせていただいている他事務所と合同で実施しました。
今年は、年初から、三津間法律事務所を開業に向けてとてもあわただしい日々を過ごしてきましたが、支えてくれたスタッフや友人たちと楽しく振り返ることができました。
今年一年を何とか無事に過ごすことができたのは、日ごろからお世話になっているお客様方、関係者の皆様のおかげであることを再確認する忘年会となりました。
「サングリア」では、なんといっても、まずは、スペインワインのサングリアが芳醇なフルーツの香りと、自然な甘さがまるでジュースのように飲みやすく、スペイン料理のおともに欠かせない存在感を示していました。
名物のアヒージョやパエリアはアツアツの状態で提供されますが、魚介のうまみとオリーブオイルの相性が抜群でスペイン料理のおいしさを存分に楽しむことができました。
今年も残りわずかですが、来年に向けさらに、三津間法律事務所のサービス向上を決意する会となりました。
2025年12月15日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
先日、三津間法律事務所から自動車で8分、静岡市葵区沓谷、流通通りから少し入った、愛宕霊園の近くにある人気ラーメン店ABE'sGYOUZAYAに行ってきました。
ABE'sは、昔、唐瀬街道沿いにあり、私も、コロナ禍前6~7年前くらいまでは、何度も行ったことがありました。あっさりとしたスープが印象的で、後輩や修習生を連れてランチに出かけたことがあったのです。私も大好きでしたし、連れて行った後輩たちにもとても好評でした。
ただ、昔は、駐車場が少なく、お昼時はとても混雑していたので、近くに自動車を停め、歩いて行ってお昼の行列に並んだ記憶がありました。
最近、たまたま、愛宕霊園のあたりを通りかかった際、店舗が移転しているのを目にしました。とても懐かしく、ぜひまたラーメンを味わってみたいと思いましたが、そのときは、お昼時でとても混雑していたので、日を改め、午前11時過ぎくらいに行ってみました。並ばずに入ることができましたが、それでも店内は混雑していました。
私が注文したのは、丸鶏ラーメン(1000円)ととろろ丼(350円)。
丸鶏ラーメンは、鶏ガラから引き出されたやさしい旨味が、舌の上でふわりと広がり、後味はすっと消えていく。
とろろ丼。器一杯にとろろが盛られ、ふんわりと空気を含んだような軽さもあり、ごはんの甘みが重なって、とろろ好きには堪らない完成度。
ラーメンが淡麗スープなので、このとろろ丼との相性が抜群。
とろろのコクがラーメンの後味を引き立て、互いを高め合う絶妙な組み合わせだと感じました。
懐かしさもありつつ、他店では味わえない新しさもあり、大満足のランチでした。事務所から遠くないのでこれからも利用したいと思います。
2025年12月10日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
私は、たしなむ程度(将棋ウォーズ3級程度)ですが、時折将棋を指します。タブレットで将棋ウォーズやピヨ将棋で指すことがほとんどです。
それでも、三津間法律事務所の相談室には、将棋盤、駒台、対局時計を用意しています。
将棋駒は一応、彫駒です。
将棋好きの友人たちが来所した際、将棋盤を挟んで対戦しながら世間話ができるようにと思い用意しました。
私も、藤井聡太八冠がブームだったころはずいぶん熱心に指していたのですが、最近は将棋を指す機会もすっかり減ってしまいました。
最近、久しぶりに友人と盤を挟んで将棋駒に触れたのですが、駒音がとても心地よく、将棋の中身はさておき(笑)、気持ちがリフレッシュする気がしました。
普段の仕事とは異なる頭の使い方をすると思考が冴えてくる気がするから不思議です。
将棋などのボードゲームは昨今スマホで手軽に本格的なものが楽しめるようになりました。とはいえ、実際に盤を挟み駒に触れる感覚はやはり格別です。
皆様も、将棋など実際に手で触れるボードゲームで気分をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
2025年12月4日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
12月になりましたが、まるで春のような温かさのなか、三津間法律事務所から自動車で6分、静岡刑務所のすぐ近くにある、アジア洋食厨房に今月も行ってきました。
今月のプレートも“6品+選べる3品”の豪華仕様。少量ずつ多くの料理を楽しめるのがこのプレートの魅力です。
アジアの生春巻きとスープ、プレートの色々サラダの香味野菜ドレッシングはいつものおいしさ。
鶏もも肉のフリカッセ(クリーム煮)は、柔らかな鶏肉に濃厚なクリームソースがしっかり絡み、寒い季節にぴったりの深い旨味ととろりとした食感が際立っていました。
そしてメインにはハンバーグのピタパンを選択しました。ふわっとしたパンに肉汁あふれ、ハンバーグの旨味を押し上げる一品。
ごはんものは牛肉のビビンバ丼を選びました(大盛が無料サービスでした)。
ハンバーグピタパンは、香ばしい牛肉の旨味が白米にしっかり馴染み、ナムルのシャキシャキ感がアクセントに。特製辛味味噌が全体をまとめ、大満足の仕上がりでした。
2025年12月1日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
2025年11月23日(土)、24日(日)の2日間、三津間法律事務所では、スタッフの慰労を兼ねて、熱海への事務所旅行に行ってきました。
紅葉シーズンということもあり、熱海は観光客でとてもにぎわっていましたが、とりわけ、外国人観光客の多さが目を引きました。
1日目は、お昼に熱海駅前の商店街で海鮮丼をいただいてから、徒歩で来宮神社に行きました。20分程度で、ちょうどいい散歩になりました。
来宮神社では、今後の三津間法律事務所の発展を祈念してきました。
宿泊したのはとても大きなホテルで、部屋の目の前に海が広がり、熱海の街並みとあわせて、絶景を楽しむことができました。
食事は、とても広い食堂で豊富な種類の料理をビュッフェ方式で楽しむことができました。
露天風呂のついた大浴場では、オーシャンビューを楽しみながら日ごろの疲れをいやすことができました。
2日目は、熱海城へ、徒歩で坂道を昇って行ってみました。高台から眺める熱海の街並みと海は格別なものがありました。
この旅行を通じて、スタッフ一同、三津間法律事務所のさらなるリーガルサービスの改善、充実に向け決意を新たにしました。
来年もより一層業務に励み、依頼者の皆様に最適な解決をご提供し、より充実した状態で事務所旅行に行きたいと考えています。
2025年11月25日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
2025年11月21日(金)~23日(日)、午前10時~午後5時(23日のみ午後3時まで)静岡市役所静岡庁舎内にある静岡市民ギャラリーで、「5歳児夢の絵画展」が開催されています。
私の息子の絵も入選したとのことだったので、観に行ってみました。「動物園の飼育員」というタイトルで、動物たちがダイナミックに、活き活きと描かれたとても立派な絵で感激しました。
全部で404点の作品が飾られており、どれも子供たちの素直な夢あふれる思いが画用紙いっぱいに表現されており、観ているだけで元気をもらうことができる気がします。
入場は無料ですので、市役所にお出かけの際は、お立ち寄りいただいてはいかがでしょうか。
2025年11月21日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
実は、三津間法律事務所の開業に際して、私の母校である千葉県立東葛飾高等学校で同クラス・同部活だった弁護士白土陽子先生から業務用のステープラーをお祝いに頂戴していました(分厚い書類をものすごくスッと止めることができます)。
その後、白土先生からは、高校時代親しかったメンバーで集まりたいというお話をいただいていたのですが、いずれのメンバーも仕事や家庭があって多忙で、なかなかスケジュールが合わず、実現しないままでした。
それが11月16日(日)、ついに、実現したのです。
皆様、わざわざ貴重な日曜日の時間をつかって、交通費をかけて静岡県に来てくださるとのことだったので、私もはりきって沼津港をご案内することにしました。
白土先生に至っては金沢市から直接静岡県にお越しいただいたとのことで、その行動力には脱帽です。
ほとんどのメンバーが顔を合わせるのは実に25年ぶりだったのですが、不思議なもので、顔を合わせると10代の頃の楽しかった記憶が即座に鮮明によみがえってきて、つい最近まで一緒に過ごしていたかのような錯覚を覚えました。
皆様それぞれに仕事・家庭と充実していらっしゃって、懐かしいだけではなく、多くの刺激をいただいたと感じております。
懐かしい友人たちが各方面で活き活きと活躍しているのを目の当たりにするのは嬉しいものですね。とても心癒される再会でした。
友人たちからは、お土産に素敵なお菓子をたくさん頂戴しました。私の家族や、三津間法律事務所のスタッフでありがたく頂戴しました。
また、皆で集まれたらなと思っています。
2025年11月18日
開業時白土陽子先生から頂戴したステープラー、240枚の書類でも軽い力でスッと綴じることができます。
千葉県立東葛飾高等学校時代の友人たちから素敵なお菓子を多数頂戴しました。
英単語数40万語超、1Q84英語訳のペーパーバックは国語辞典並みに分厚い
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
私が主催している読書会の一つでは、これまで約半年の期間をかけて、村上春樹の代表作「1Q84」の英語訳を検討してきました。
「1Q84」の英語訳は、英単語数40万語超(「風と共に去りぬ」の英語原書や「アンナ・カレーニナ」の英語訳と同等の分量)の超大作で、ペーパーバックは国語辞典並みの厚さです(笑)。
2025年5月に開始して月1回ペースで読書会を開催し、今月11月に第6回の読書会が開催される予定で、これが最終回となる予定です。
読書会には、同業者である弁護士のほか、海外で勤務する医師(時差のある激務のなかご参加いただき、感謝です。)や、留学を終えて医学の博士課程に在籍中の大学院生(博士論文の提出時期にも関わらず読書会にご参加いただきました。感謝の言葉もありません。)、常葉大学で英語を学ぶ学生さんなど、錚々たる読書家の皆様にご参加いただきました。
これだけ分厚い作品であるにも関わらず、皆様との読書会が楽しすぎて何の苦も無く読了してしまいました。むしろ、読み終わってしまったことに寂しさすら感じています。
そのうえで、やはり村上はすごかった。「世界のムラカミ」の称号は伊達ではありません。
実は、私は、5年前、英語読書を始めたばかりのころ、「1Q84」英語訳を一度読んでいました。私が英語読書に夢中になるきっかけとなった本の一冊です。
当時、私は、この作品をたしかに面白いと感じていました。
しかし、若干の違和感もあったのです。村上春樹にしてはずいぶん大衆迎合的で陳腐なテーマ設定と感じていました。もちろん、独自のファンタジー要素が面白いことは間違いなかったのですが、その恋愛小説的側面に多少の安っぽさを感じていたのです。
「1Q84」は非常に有名な作品ですから、多くの皆様も日本語で読んだことがあり、同様の感想を抱いたのではないでしょうか。
ところが、現在の私は、これをとんでもない間違いだったと思っています。
「1Q84」は、その表面的なストーリーの裏に極めて壮大な仕掛けと問いかけを用意していたのです。その圧倒的深みには眩暈を覚えるほどです。
しかし、このことは、なんとなく「1Q84」を読んでいただけではおそらく気が付かないと思います。
私は、この読書会を通じて、参加者の皆様との議論を経ることで、初めてこのような深い理解に達したと考えています。
読書会を通じて複数人で本を読むことの有意性を確認することができ、なんなら、1人だけで読書することがもったいないと感じるようにまでなりました。
今後も、様々な名著の読書会を実施していきたいと考えています。
2025年11月12日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から自動車で10分。静岡市葵区古庄、静鉄電車古庄駅のすぐそばにある老舗カフェレストラン「クロンボ」へ久しぶりにランチに行ってきました。
12時少し前に入店しましたが、サラリーマンや女性客でにぎわっていました。
11月6日の日替わりメニュー「ハンバーグスパゲッティグラタン」をいただいてきたのでご紹介します。
ランチセットはドリンクとサラダがついて税込み1500円。
ソースは、デミ、ホワイト、カレー、トマトから、デミを選択しました。
ハンバーグはとてもボリューミーで肉汁たっぷり。
濃厚なデミソースとたっぷりのチーズがアツアツの耐熱皿のなかで見事に溶け合い、たっぷりのスパゲッティがよく絡みます。
とにかくボリューム満点。
外はだいぶ肌寒くなってきましたが、心も体もほっと温まる、洋食の王道といっていい一皿になっていました。
2025年11月6日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から自動車で6分、静岡刑務所のすぐ近くにある、アジア洋食厨房に今月も行ってきました。
月の初めには、アジア洋食厨房に行ってその月のプレートをチェックするのが、すっかり習慣になってしまいました。
11月のプレートには鶏肉のテリーヌ、人参のラペ、メンチカツがのり、メインにはさつまいものキッシュ、ごはんは鶏もも肉のみそ照り焼き丼を選択。
鶏肉のテリーヌはパンによく合うまろやかな味わい。人参ラペはセロリが添えられ、爽やかな酸味。メンチカツのサクッとした食感と旨味にあふれていました。
鶏もも肉のみそ照り焼き丼は、少し酸味がありつつも香ばしい味噌風味とやわらかくジューシーな鶏肉がごはんにぴったり。鶏肉の上の水菜と下のもやしがしゃきしゃきの食感でサッパリとしたアクセントになっていました。
秋の味覚をバランスよく楽しめるアジアプレートで大満足でした。
2025年11月4日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から自動車で6分、静岡市葵区沓谷にある、レストラン&カフェボンでスタッフと10月末のランチミーティングを実施してきました。
10月も多数の案件が立て込んで、スタッフにも大変な負担をかけましたが、何とか無事に乗り切ることができました。
三津間法律事務所の主要な業務である破産申立てにおいて、ある程度財産関係が複雑な事件で、裁判所からの補正がまったくなく、同時廃止決定を得ることができました。
破産の申し立ては、破産者の財産状況を適切に債権者に示すため、裁判所に提出する申立資料を的確に整える必要があり、その作業には事務スタッフの力が不可欠です。
どのような破産事件であっても、破産に至るには複雑な状況があり、なかなかすべてを明快に説明するのが難しく、裁判所からの補正がまったくないということはほとんどありません。
担当スタッフが必要な事項について丁寧に資料を整えてくれたことが功を奏したと思います。
今後さらに三津間法律事務所の破産申立て業務はスムーズになっていくと思います。
借金の返済にお困りの皆様に、より質の高い破産申立代理業務を実施できるよう、私も、事務所スタッフ一同とともに邁進していきたいと考えています。
さて、ボンのランチは、予約のお客さんで満席でした。
ランチCセットを注文。生パスタはもちもちで、ハンバーグは甘みとコクのあるデミグラスソースとマッチして旨味のあふれる味わいでした。
美味しいランチを挟んで、スタッフとは今後の債務整理の処理について、発展的な打ち合わせができました。
2025年10月31日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から自動車で5分、静清バイパス唐瀬ICを降りてすぐ、唐瀬街道沿いにある「まるか弁当」は、お昼のお弁当購入に何度も利用させてもらっています。
駐車場は4台分あり、自動車でお弁当を買いに行くのに便利ですが、お昼時には駐車場がいっぱいで駐車するのに少し時間がかかることもしばしばです。
裁判所からの戻りの道すがら、午前11時20分頃お店に到着。比較的スムーズに駐車できました。
まるか弁当は、「牛めし」、「うなぎめし」、「鳥めし」の3種のお弁当が提供されていますが、私の一番のおすすめは、「鳥めし」(税込み700円)。時間によっては売り切れてしまっていることもしばしばです。
ふんわりとした卵そぼろの黄色が鮮やかで、鶏肉は柔らかく、大きめのタケノコやシイタケが良いアクセントになっています。
出汁のしみたごはんが具材との相性抜群で、卵のやさしい甘さと鶏肉のコクが合わさり、何度食べても飽きないお弁当になっています。
お近くにお越しの際はぜひお試しください。
2025年10月29日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
2025年10月23日(木)の静岡新聞で「退職代行モームリ」に関する報道がありました。ニュース等で目にした方も多いのではないでしょうか。
弁護士でない者が、法律的な問題について、本人を代理して相手方と話をすることは非弁行為となり、違法行為となります(弁護士法72条参照)。退職代行業者は、「退職意思」の通知のみに徹していることから弁護士法に違反しないという理屈のようです。
しかし、退職に際しては、離職に関する手続きはもちろん、有給休暇の消化や未払賃金、未払残業代、退職金の問題等、多数の法律問題が関連し、単なる退職意思の通知のみでは、労働者としての権利を確保した適切な退職は出来ません。
退職意思を誰かに代わりに通知してほしいと感じているということは何らかの問題があるということです。
問題がないのであれば、業者にお金など払わず、自分自身で、内容証明郵便(2000円弱)を利用し「●月●日退職することを通知します」などという文言で通知すればいいだけですから。
三津間法律事務所ではこれまで多数の労働問題を扱ってきました。
実は、労働問題に関連して、依頼者の代理人として、勤務先に退職の意思表示を通知することは日常的な業務です。
弁護士であれば、退職に関連する様々な法律問題について、訴訟を視野に、適切に交渉を進めることができます。ところが、無資格の退職代行業者では、関連する問題は本人に対応してもらうしかないか、泣き寝入りするしかありません。
特に、勤続年数がある程度長く、相当な賃金が発生している労働者の皆様にとっては、退職に関連して様々な権利が生じる可能性が高く、退職代行業者を利用することには大きなリスクがあると言わざるを得ないと思います。
退職について誰かに代理してほしいと思うのであれば、関連する法律問題に広く適切な対応ができる弁護士に依頼するべきです。
2025年10月28日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から徒歩7分、静岡市葵区上土、竜南通り沿いにある「ラッソ ナン&カレー」ハウスへランチに行ってきました。
午前11時30分頃に入店したのですが、なんと満席!とても繁盛していました。12時近くには待ちのお客さんの列ができていました。
元々、料金、おいしさ、ボリュームの面から、とてもリーズナブルと感じていたのですが、それにしてはお昼時に比較的すいているなと感じつつ、私もランチで愛用していました。
どうやら、お得だということが広く知られるようになってしまったみたいです。今後お昼時に利用を考えている方は注意してください。
ランチAセットを注文(税込み1090円)。ナンとドリンクのついたセットです。
メインのカレーは日替わりを選択。この日は「ナスとチキン」のカレーで、辛さは3(ホット)を選択しました。
ナンは、プレーン、バター、ハニーの3種から選択できるのですが、バターを選択。
ドリンクはもちろんラッシー。
素揚げされたナスは香ばしく、ジューシーでチキンとともにカレーと見事に一体となっていました。辛さも程よく、バターナンとの相性が抜群でした。
ナンはとても大きく、その上、お替り自由らしいのですが、1枚だけでも、とても食べきれる量ではありません。持ち帰り用のアルミホイルをもらえるので、包んで持ち帰ります。
すっかり人気店になってしまっていたので、次回はもう少し早い時間に行こうと思います。
2025年10月21日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から自動車で6分、静岡市葵区竜南通から一本路地を入った住宅街にある人気中華料理店「松楽」へ、先週、ランチに行ってきました。
「松楽」は平日でも開店前から行列ができる人気店で、11時30分を過ぎると、開店後一巡目では着席できず、かなりの待ち時間を要することになります。
そこで、この日は、午前11時20分に行ってみました。駐車場にはまだ何台分か余裕がありましたが、それでも既に開店を待っているお客さんが多数いらっしゃいました。
それでもギリギリで一巡目に着席することができ、比較的短い待ち時間でランチをいただくことができました。
今回注文したのは「チャーシュー麺」。スープは黒目の醤油色ながら、まろやかな味わい。一口すすると懐かしい香ばしさが広がります。
チャーシューは柔らかく、ネギ、メンマ、のりがバランスよく添えられており、どこかホッとするような王道の味でした。
2025年10月20日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から自動車で7分、昨日、10月16日(木)、久しぶりに、流通通り沿いにある「感動の肉と米」に行ってきました。
毎月16日は「とろろ」がサービスされる日で、とてもお得なランチが楽しめるとのことで、午前11時20分と少し早めの時間に入店。早めに行ったおかげで並ばずに席に着くことができました。
注文したのはハラミステーキランチ(税込み1100円)。
あつあつの鉄板でジュージュー音をさせながら提供されます。焼き加減はレアで、とてもやわらかく、赤みの濃厚な味わいがしっかりと楽しめました。
いつも通り、ごはんやお味噌汁付け合わせのお替りが自由ということで、キムチ、肉みそを添えてごはんも楽しめましたが、この日は、さらにとろろごはんも楽しめ、大ボリュームでした。とろろは醤油を少々たらすとちょうどいい味加減で、とろろごはんでやわらかいハラミのお肉をいただくことができました。
1000円のランチとは思えない豪華なランチを楽しむことができ大満足でした。
皆様もぜひ一度お試しください。ただし、12時近くは平日でもかなり混雑していますが。
2025年10月17日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
私が現在主催している読書会の一つに、ロシア文学の英語訳を読む読書会があります。非常に熱心に英語読書に取り組んでおられる常葉大学の学生さんにも参加いただいています。
この読書会で最近検討を終えた作品が、ドストエフスキーの「罪と罰」です。
「罪と罰」はドストエフスキーの4大小説(ほかに「白痴」、「悪霊」、「カラマーゾフの兄弟」。これに「未成年」を加えて5大小説ということもあるようです。)中最も知名度が高い作品だけあって、非常に面白いうえに、文学的な深みはさすがです。
主人公ラスコーリニコフをはじめ、ヒロインというべきソーニャ、捜査官ポルフィーリー等、印象的、個性的なキャラクター達が繰り広げる対話の数々は、読者に深い問いを発し、人間の心、ひいては、社会が抱える様々な問題について理解を促す内容となっているのです。
英語訳は、日本語訳よりも、よりわかりやすくより説得的になっています。
これだけの名作ですから、多数の英語訳があります。
私は、ピヴィアー&ヴォルコンスキー訳(P&V訳、ヴィンテージクラシックス)を読み、他の参加者には、デイヴィッド・マクダフ訳(ペンギンクラシックス)を読んでもらいました。
英語訳の比較には、グーグルスプレッドシートを用い、各自、読んでいて印象に残った場面や、重要と考えた表現をシート上に引用し、他の英語訳と比較するようにしたのです。
これがとても興味深い結果となりました。P&Vがロシア語原文のニュアンスを大切にする一方、マクダフはわかりやすい英語表現とすることを重視していたのです。
英語訳を比較することで、英語の表現力の豊かさ、各英語訳者のこだわりも知ることができ、大変に有意義な読書会だったと思っています。
2025年10月14日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
たいへん衝撃的なニュースが飛び込んできました。
神奈川県弁護士会は、10月8日、弁護士法人小田原三の丸法律事務所の代表社員竹久保好勝(たけくぼ・よしかつ)弁護士(82)が、依頼者からの預かり金を事務所経費などに不正流用していたと発表したのです。その金額は合計約6億円に上るということです。
神奈川県弁護士会のホームページによると、竹久保弁護士は、受任している多数の事件において預かっていた多額の資金について、恒常的に預り金口座から報酬口座に移動し、事務所経費の支払に充てる等により費消したというのです。
しかも、同弁護士法人については、既に破産手続が開始しているとのことで、同弁護士の依頼者の方々の救済が図られるか不透明な状況です。
私は、弁護士の一人として、大変な憤りを感じます。
弁護士は信用が第一です。およそビジネスにおける信用で、最も基本的な事柄は金銭的な信頼です。明朗会計を徹底し、お客様からお預かりした金銭を厳密に管理することは弁護士業務の基本中の基本と言っていいと思います。人柄や実績、得意分野などといったその他の信頼に関する事項はすべて、金銭的信頼が当然の前提としてあって成り立つものです。
実際、弁護士職務基本規定第38条は「弁護士は、事件に関して依頼者、相手方その他利害関係人から金員を預かったときは、自己の金員と区別し、預り金であることを明確にする方法で保管し、その状況を記録しなければならない」と定められており、私も、あまりにも当然のこととして、「預り金」の厳密な管理を徹底して実践してきました。
また、依頼者の皆様は、当然、いつでも預り金の管理状況について弁護士に報告を求めることができます。
三津間法律事務所では、「預り金」は、当然、「預り口座」で保管した上、これを私だけでなく、スタッフ、会計事務所が連携して、事件ごとに管理し、1円の不明も無いよう厳密に管理しています。これが弁護士として当然のことだと思いますし、私の知る多くの弁護士は、このように「預り金」を極めて厳密に管理しています。
しかしながら、この事件は、各弁護士が積み上げてきた信用を一瞬で吹き飛ばすもので、断じて許されるものではありません。
この事件により失われた弁護士に対する信用を回復するためには、各弁護士が今後も誠意をもって、依頼者の皆様に対し、厳密かつ明朗な会計をしていることを示していくほかないと思っています。
2025年10月10日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
現在、私が主催している、フランス語読書会(アルベール・カミュ「異邦人」のフランス語原書を検討中)と、ロシア文学英語訳読書会(ドストエフスキー「悪霊」の英語訳を検討中)には、常葉大学外国語学部英米語学科の学生さんにも参加してもらっています。
たいへんな読書家で、いつもその深い読解に感心させられているのですが、今日は、その学生さんとランチをするため、常葉大学草薙キャンパスに行ってきました。
三津間法律事務所から自動車で7分。国道1号線沿い、静岡銀行のビルの向かいに立つとても立派なキャンパスです。自動車を近くの駐車場に停め、キャンパス内へ。
とてもきれいな施設で、このような快適な環境で学んでいる学生さんたちがとてもうらやましくなりました。
学食は2か所あるのですが、広い、「グラン・テーブル」でお昼をいただくことにしました。若い学生さんたちの活気に満ち溢れていました。
2限目が終わる12時15分には食券購入の列が長くなるため食券を事前購入した方がいいとのアドバイスをもらっていましたので、12時頃に食券を購入しました。
日替り定食(唐揚げ定食)は470円で、外来券100円と合わせて570円とたいへんお得!
学食を利用するのは実に20年以上ぶりでしたが、若々しく活気にあふれた空気の中で、安くておいしい定食をいただけてとても満足でした。
また、読書会に参加いただいている学生さんからは、学業への熱心な取り組みについてお話をうかがうことができ、今後の読書へのモチベーションを高めることができました。
2025年10月7日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
今日から10月。
秋雨の中、三津間法律事務所から自動車で5分、静岡市葵区千代田、竜南通り沿いにある「アジア洋食厨房」に今月も行ってきました。
早速、2025年10月のランチプレートいただいてきましたので、ご紹介します。
いつもの生春巻きとスープに続いて今月のアジアプレート。
鶏モモ肉のガランティーヌ。やわらかい冷製鶏肉の中に旨みが凝縮されており、上にのったソースがアクセント。見た目はシンプルながら、豊かな味わいが広がります。
さつまいもの黒ごまクリーム和えは、優しい甘さのさつまいもに香ばしい黒ごまが絡み、和と洋の良さを感じさせる一品。コク深くありながら後味は軽やかで、箸が止まりません。
トマト煮込みハンバーグは、たっぷりのチーズがとろけたトマトソースに、一口サイズのハンバーグが贅沢な味わい。
そしてメインにはチキンカツのピタパン。カリッと揚げられたチキンカツに、キャベツとソースをピタパンで包んだ一品は、見た目も可愛らしく、食べ応えもしっかり。
ごはんにはニラと合い挽肉辛口スープライスを選択。ピリ辛のスープがじんわりと体に沁みる味わい。
ドリンクにはホットのチャイをいただいてきました。
今月も満足度は抜群。
月ごとに変わる「アジアプレート」は、手軽に贅沢なランチを楽しめる、おすすめメニューです。
2025年10月1日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
ようやく秋めいてきた感じがしますが、まだまだ暑い日が続いています。
9月も今日で終わりですが、今月は多くの訴訟案件が立て込み、あわただしく、あっという間の1カ月でした。
スタッフにもかなり負担をかけてしまいましたが、業務の改善効率化を進めてなんとか乗り切ったという感じです。
月末ということで、久しぶりのランチミーティングに行ってきました。
ミーティングの会場は、三津間法律事務所から自動車で6分、「らーめん矢吹静岡沓谷店」です。
私は、ランチセットの「うま辛魚介らーめん定食」をいただいてきました。チャーシュー丼とらーめんのセットです。
チャーシューはとろとろで柔らかく、中太の麺が、油たっぷりのうま辛い魚介系のスープと相性抜群でした。チャーシュー丼もやわらかいチャーシューとごはんが絶妙にマッチして、らーめんのうま辛スープのおともにぴったりでした。
9月のあわただしい業務の中から見えてきた改善点を話し合い、10月の業務改善にしっかり結びつけることができそうです。
2025年9月30日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から徒歩で6分、ランチでとてもよく利用するそば清に今日も行ってきました。
注文システムは、タブレットが導入され、操作もわかりやすく、サービスが進化していました。
平日ランチ新メニュー【期間限定】「なめこおろしそばとキノコ天丼セット」があったので早速いただいてきました。
つるりとした喉ごしのそばに、みずみずしい大根おろしと旨味たっぷりのなめこが絡み、口の中に秋らしい爽やかな風味が広がります。
続いてキノコ天丼。しいたけ、えのき、まいたけ、きくらげ、オクラの天ぷらが香ばしい衣に包まれてご飯の上に豪快にのっています。噛むほどに広がるきのこの香りと食感がたまりません。特製のタレがご飯にしみ込み、お蕎麦との相性は抜群でした。
秋の味覚を堪能することができ、お腹も心も満たされる満足度の高いセットでした。きのこ好きの方には特におすすめしたいランチですが、期間限定とのことで、早めにお試しになってはいかがでしょうか。
2025年9月24日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から車で5分、静岡市葵区東千代田の流通通り沿いにある、中華料理店「豚香」へ、ランチに行ってきました。長年、とおりかかるたびに目にしていましたが利用したことがなく、今回が初めての訪問です。
お昼時でしたが、駐車場もあり、余裕をもって自動車を停めることができました。
ランチセットが3種類あり、どれも、940円と、とてもお得な値段設定。
B定食(麻婆豆腐・らーめん・ライス・デザート)を注文しました。
とろりとした豆腐に旨味たっぷりの挽き肉、辛さはなく、まろやかな味わいで、ライスにもラーメンにもよく合います。
ラーメンは、あっさりとした醤油ベースのスープがとてもおいしく、つるりとした中華麺とチャーシュー、ネギがシンプルながらもスープとの相性抜群でした。
デザートには、ぶどうやミカンが入った、ほどよい甘さのヨーグルトが付き、食後をさっぱりと締めてくれます。
ランチタイムということで、コーヒーもサービスしてもらえました。
麻婆豆腐・ラーメン・ライス・デザートが揃って940円というコスパの良さも見逃せません。
流通通り沿いで気軽に中華ランチを楽しみたい方にはぴったりのお店です。
2025年9月18日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から自動車で5分、静岡市葵区瀬名川、新北街道沿いにある、博多てんぷら「おひるごはん」。
ランチに、「おろしそば定食」(1,200円)をいただいてきましたので紹介します。
まず目を引くのは、揚げたてサクサクの天ぷら。海老やとり天、なす・レンコンといった旬の野菜が、衣は軽やかで中は素材の旨みがしっかりと閉じ込められています。天つゆに浸して頬張れば、口の中いっぱいに広がる香ばしさと甘みが絶妙。
そして、「おろしそば」。たっぷりの大根おろしがそばに絡み、すっきりとした後味を演出してくれます。揚げ物の後でも重たさを感じさせず、口の中を爽やかにリセットしてくれます。薬味のネギや天かすを加えれば、食感や香りの変化も楽しめるのが嬉しいポイント。
さらに、ご飯も付いてきて、大盛無料。ボリューム満点です。
天ぷらをおかずに定食としての楽しみも味わえます。
サクサクの天ぷらとごはん、そしてさっぱりとしたおろしそば。この三位一体の組み合わせが「おろしそば定食」の魅力を一層引き立てています。
ボリュームと満足感の両方をしっかり味わえる、ランチにおすすめメニューです。
2025年9月17日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。懲戒処分の判断手法に関する重要な最高裁判例についてご紹介します。
最高裁第三小法廷は、2025年9月2日、糸島市消防職員が部下に対する言動等を理由として受けた懲戒免職処分が裁量権を逸脱濫用した違法なものであるとした福岡高裁の判決を破棄し、裁量権を逸脱濫用したものとはいえない適法な処分だったとの判断を示しました。
三津間法律事務所では、労働問題についても多数のご依頼をいただいており、私も懲戒処分の無効を争う訴訟をいくつも経験してまいりましたが、今後の事件処理に影響が生じそうです。
判決書によると、懲戒された消防職員は、「職場内における優位性を背景として、採用後間もない部下に対し、鉄棒に掛けたロープで身体を縛って懸垂をさせた上で力尽きた後もそのロープを保持して数分間宙づりにして更に懸垂するよう指示したり、熱中症の症状を呈するまで訓練を繰り返させたり、体力の限界のため倒れ込んだことに対するペナルティと称して更に過酷なトレーニングをさせるなどしたものであり、部下に傷害を負わせるものであるか否かにかかわりなく、訓練やトレーニングに係る指示や指導としての範ちゅうを大きく逸脱するものというほかない。また、各発言には、部下に恐怖感や屈辱感を与えたり、その人格を否定したりするもののみならず、その家族をも侮辱したりするものも含まれている。このように、本件各行為は、部下に対する言動として極めて不適切なものであり、長期間、多数回にわたり繰り返されたものであることにも照らせば、その非違の程度は極めて重いというべきである。」とのことです。
確かに、懲戒された消防職員の行為はひどいものであったと言えそうですが、犯罪行為やそれに類する悪質な行為をしたとまではいえず、これだけでは懲戒免職という極めて重い処分が相当するか疑問です。
ところが、この判決では、さらに、このような非違行為を単体として評価するにとどめず、「本件各行為は、小隊長等として消防職員を指導すべき立場にある被上告人が、少なくとも10人もの部下に対し、十数年もの長期間、多数回にわたり、上記のような不適切な指導や発言を執拗に繰り返したというものであり、甚だしく職場環境を害し、上告人の消防組織の秩序や規律を著しく乱すものというべきである」として、その行為の影響の大きさも考慮に入れています。
この点について、林道晴裁判官の補足意見は、福岡高裁の原判決を「個々の行為を単体で評価すると免職が重きに失する旨判断するものということができるところ、本件各行為が全体としてどのような悪影響をもたらすものであるかをも十分に評価すべきであったにもかかわらず、これを怠ったものといわざるを得ない。」と批判しています。
この判例は、公務員に関する行政訴訟でしたが、懲戒処分の無効を前提とした民間の労働事件に関する民事訴訟にも影響を与えることは間違いなく、懲戒処分の判断に際しては、行為単体としては比較的軽微な非違であっても、それが積み重なり、全体への影響が大きい事案では適法に懲戒となってしまう可能性があります。
今後の労働事件の処理に際しても注意が必要です。
2025年9月12日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から自動車で5分、静岡市葵区の唐瀬街道沿いにある韓国料理店「豚バララプソディ」は、ランチでよく利用するお店の一つです。
特に、ビビンバはお気に入りで、たっぷりの野菜を楽しむことができる一杯になっています。
ステンレスの器に盛りつけられたビビンバには、ニンジンなどの野菜をたっぷり利用したナムルが彩りよく並び、食欲をそそります。さらに真ん中には肉と半熟のゆで卵がのり、胡麻の香ばしい風味が全体を包み込みます。
ひと口混ぜれば、シャキシャキとした野菜の歯ごたえ、肉の旨み、卵のまろやかさが絶妙に調和。味付けも辛すぎず、マイルドな味わいです。
特に野菜の量がたっぷりなので、食べ応えがありながらもヘルシーで、バランスの良さをしっかり感じられるのが魅力です。
外食でもしっかり野菜を取りたいと思ったときにぴったりの一品。豚バララプソディのビビンバは、美味しさと健康を同時に満たしてくれるおすすめのメニューです。
2025年9月9日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
2025年9月3日(水)、三津間法律事務所が開業してから半年が経ちました。
開業にともない、関係者の皆様には、多くのご不便とご迷惑をおかけいたしましたが、お客様方、弁護士の諸先生方、法曹関係者の皆様のおかげをもちまして、何とか半年間無事に過ごすことができたと実感しております。
今後、よりよいリーガルサービスを提供するため、さらに三津間法律事務所を発展させてまいりたいと思っております。関係者の皆様には、今後も変わらぬご厚情を賜りたくお願い申し上げます。
さて、半年間事務所を支えてくれたスタッフとは、うなぎを食べながら、半年間を振り返り、今後の発展に向けて、決意を新たにしました。
浅間神社の近くにある「うなぎの篝火」でうなぎ弁当を買って、事務所でいただきました。蓋を開けた瞬間、ふわっと広がる香ばしい香り。丁寧に焼き上げられた鰻は、表面は香ばしく、中はふっくらやわらか。口に運ぶと脂の旨みとタレの甘辛さが絶妙に絡み合う上品な味わいで、鰻そのものの旨みを引き立ててくれる仕上がり。ご飯にしみこんだタレまで美味しくお弁当ながら店内でいただくのと変わらぬ本格的な味わいを堪能できました。
うなぎを食べながら、半年間の苦労話に花が咲きました。
開業祝いで頂戴した観葉植物もすくすく育ち、今後の成長が楽しみです。三津間法律事務所も植物たちに負けないよう、しっかりと成長していきたいと考えています。
本当に多くの皆様に支えられていたことを改めて実感しました。
2025年9月3日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
私が、現在主催している読書会の一つに、The Tale of Genji 読書会があります。源氏物語のデニス・ウォッシュバーンによる英語訳を課題図書として検討しています。
これが、とにかく面白い。
先日は、第34帖「若菜 上」を検討したのですが、凄いです。
紫式部による人間洞察の深みは驚くべきものがあります。
1000年前の作品ではありますが、心理描写がとにかく秀逸で、男性読者である私にとっては、男性キャラクターの心理的葛藤の生々しさが驚異的でした。
また、英語で読むことによって、原文や現代日本語ではわかりにくかった文章構造や心理変化の機微が、よりわかりやすく、より鮮明になっている印象で、たいへん読みやすくなっています。
読書会では、適宜、現代日本語訳も参照しています。
三津間法律事務所の本棚には、与謝野晶子と林望による現代日本語訳を取り揃えておりますので、ご来所の際は、ぜひ手に取ってみてください。
次回の読書会では、第35帖「若菜 下」を検討することになっており、楽しみは尽きません。
2025年9月2日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
今日から9月になりますが、まだまだ暑い日が続いています。
三津間法律事務所から自動車で5分、静岡市葵区千代田、竜南通り沿いにある「アジア洋食厨房」は、月ごとに異なるランチプレートが楽しみで、1カ月に1回は利用しています。
早速、2025年9月のランチプレートいただいてきましたので、ご紹介します。
前菜はいつもの生春巻き。ライスペーパーの中にエビや野菜がぎっしり詰まり、見た目にも涼しげ。酸味のきいたソースにつければ、シャキシャキの食感とともに、一口ごとに爽やかな風味が広がります。いつ食べてもおいしいです。
ランチプレートの、「ローストポークのキノコクリームソース」は優しい味わい、「チキンのフリット」は柔らかくふんわりとして食べやすく、「かぼちゃとクルミのブルスケッタ」は、程よい甘みが他と良く合っていました。
メインには、ミートソースのピタパンを選択。食べ応え抜群でした。
ご飯ものは牛肉のビビンバを選択。辛さはそれほどなく、優しい味わいで、もやしなどの野菜と牛肉が半熟卵の黄身と混ざり合って、プレートとの相性もばっちりでした。
飲み物にアイスチャイをチョイス。スパイスの香りとまろやかな甘さが、生春巻きやプレート料理のアクセントになり、食事全体を心地よく引き立ててくれました。
来月のランチプレートも楽しみです。
2025年9月1日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から徒歩6分、竜南通り沿いの場所にある、「そば清」は、ランチでとてもよく利用しています。
お昼のセットメニューを気に入っていて、シラス丼とそばのセットやネギトロ丼とそばのセットをよく注文します。
「そば清」にはとてもユニークなポイントカードがあります。
ポイントカードが「蕎麦耕作」の名刺になっていて、お会計時に提示すると、裏に500円ごとにスタンプを1回捺印してもらえます。
「蕎麦耕作」には、肩書がついていて、スタンプ20回で昇進します。
最初は「主任」からスタートし、「課長」、「部長」、「社長」と昇進していくみたいです。
「課長」への昇進祝いは、「野菜天」、部長への昇進祝いは「エビ天」でした。
社長への昇進時には「天おろし」のプレゼントがあるみたいですので、またランチで使いたいなと思っています。
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
2025年8月ももうすぐ終わりですが、暑い日が続いています。三津間法律事務所では、スケジュールが立て込む日々が続いています。
先日、司法修習生時に大量の手書きを指示されて精神的苦痛を受けたとして、国を訴えた弁護士の男性の訴訟に関するニュース報道がありました。
最高裁第三小法廷(石兼公博裁判長)が8月13日付で、男性の上告を棄却し、男性の請求を退けた仙台高裁判決が確定したというのです。
私も過去に司法修習生として、二回試験を経験し、大量の手書き答案を作成しました。また、答案は最後にひもで綴じる必要があったのですが、ひもをうまく綴じることができずに不合格になった人がいるといううわさがまことしやかにささやかれていました。司法修習生だった当時は万が一にも不合格とならないよう、必死に、手書きやひもで綴じる練習をしましたが、その経験で三津間法律事務所における業務に役立っていることは皆無です(笑)。振り返ってみると、たしかにとても不合理な試験制度だったなと思います。
請求自体は棄却とのことですが、この訴訟の影響で司法試験がパソコンでの実施になったことは明らかで(裏でどのような事情があったのかはわかりませんが、流れに照らして影響があったことは確実でしょう)、この訴訟が社会的に果たした役割は大きいと思います。
私も、不合理なことについてしっかりと声を上げていくことがいかに重要であるかを認識させてもらったと考えています。原告の男性に敬意を表したいと思います。
2025年8月28日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から自動車で3分の位置に、静岡市中央卸売市場(通称「流通センター」)があります。
流通センター内にあるのが、このブログでも何回か紹介している、人気ラーメン店「らぁ麺 ここん」。
昼時にお店の前をとおりかかると、真夏の日差しの中、たいへんな行列ができていることをしばしば見かけます。
そのため、私は、行列ができる前、午前10時30分頃、早めのお昼で利用するようにしています。午前11時頃には、もう行列ができています。さすがに10時台であれば、並ばずに店舗に入れることが多いですが、それでも、店内はお昼前の時間帯にも関わらず、混雑しています。
数あるメニューの中でも、やはり一番人気は「鶏ガラ中華そば」。私が最もよく注文しているのもこれです。
鶏ガラのスープは、しっかりとコクを感じる味わいが口いっぱいに広がり、一口すすると、評判通り思わず「あ~これこれ」と言ってしまいます。
麺は喉越しが良く、スープとの相性が抜群。トッピングのチャーシューは柔らかく、口の中でとろけるような旨さです。ナルトやほうれん草、半熟玉子が加わることで、“昔ながら”の雰囲気に“今風の工夫”が融合した一杯になっています。
セットで注文する肉飯がまた絶品。香ばしく炙られたやわらかいチャーシューの脂の甘みとタレの旨味が、白いごはんにしみ込んでいます。ラーメンとの相性抜群であるにもかかわらず、280円とお得なので、つい、毎回注文してしまいます。
鶏ガラ中華そばは、「これぞラーメン」と思わせる安心感と深い美味しさを兼ね備えた一杯。そして肉飯は、ラーメンのお供に欠かせないごちそうでした。葵区でラーメンを楽しむなら、ぜひ「らぁ麺 ここん」を訪れてみてください。
2025年8月22日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から自動車で5分、静岡市葵区の竜南通り沿いにある、ハワイ料理のテイクアウト専門店、オリオリマーケット竜南店 で、スタッフとともにお弁当をテイクアウトして事務所でいただきました。
お隣のサーティワンアイスクリームと共同の広い駐車場があり、自動車でアクセスしやすいのがうれしいポイント。
2025年7月26日にオープンしたばかりとのことですが、ハワイのローカルフードを気軽に楽しめると評判のお店で、お昼時には女性客でにぎわっています。
私がいただいたのは アヒポキオリジナル(税込1000円)。(写真の左側)
大きめにカットされたマグロがごろごろ入っていて、醤油ベースの味付けが絶妙。エダマメやたくあん、レタスなどの彩り豊かな副菜が添えられており、見た目も食欲をそそります。ご飯にはふりかけがかかっていて、マグロとの相性抜群。新鮮なマグロの旨みと、シンプルながら独特の奥深い味付けがクセになる美味しさでした。
そしてデザートに選んだのが、 マラサダシュガー(税込300円)。ハワイの定番スイーツとのことでした。
ふんわり揚がった生地は外はほんのりカリッと、中はふわふわ。たっぷりまぶされた砂糖が甘さを引き立て、一口食べれば思わず笑顔になる優しい味わいです。コーヒーにも相性抜群で、食後にぴったりの一品でした。
スタッフが選んだのは、タコライス(写真右側)。こちらもとてもおいしかったとのことでした。
ハワイの雰囲気を感じられる食事を、静岡の竜南で気軽に味わえるのは本当に魅力的。
オリオリマーケット竜南店のアヒポキオリジナルとマラサダシュガー、ぜひ一度試してみてください。
2025年8月21日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
日々、仕事の関係で、静岡地方裁判所や静岡県弁護士会などがある静岡駅近くの市街地へ頻繁に出向きます。
私の場合、仕事を済ませた後に多少時間がある場合は、呉服町通にある、皆様おなじみの「サンマルクカフェ」で一息入れることが多いです。
スケジュールが立て込んでいると、お店でゆっくりすることも難しく、そのような場合は、チョコクロをテイクアウトして、三津間法律事務所に戻ってから、業務の合間にいただくこともしばしばです。
先日は、スタッフへのお土産も含めて、チョコクロ、プレミアムチョコクロ 桔梗信玄餅の2種類をテイクアウトしました。
チョコクロは、いつ食べても、香ばしい焼き色が食欲をそそります。一口食べると、サクサクのクロワッサン生地の中から、とろりと溶け出した濃厚なチョコレートが顔を出します。この絶妙なバランスがたまりません。温めても美味しいですが、常温でいただくことで、チョコレートの存在感がより一層際立ちます。
冷たいコーヒーの深みのあるコクと爽やかな苦みが、チョコクロとの相性抜群です。
オフィスでの休憩時間に、気軽に楽しめるチョコクロとコーヒーの組み合わせは、まさに至福のひととき。
スタッフにも好評でした。
2025年8月20日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所では、定期的にフランス語読書会を実施しています。
つい先日、フランス語読書の定番中の定番である、Le Petit Prince の検討を終了しました。
フランス語読書会においては、毎回、課題図書の重要個所を暗唱するようにしているのですが、これがとても心地よいです。
まず、とにかく、フランス語は響きがかっこいい。暗唱の前提として、音源を何度も聞くのですが、音楽を聴いているような心地よさがあります。
また、フランス語の音が耳になじんできたら、暗唱の為に、音源をマネして何度も音読するのですが、フランス語の文章が身体に染み込んでいく感覚を味わうことができ、これも心地よいです。
次に選んだフランス語作品は、これまた定番、邦題「異邦人」で知られるアルベール・カミュのL’Etranger です。
既に英語版The Stranger は読んでおり、内容は把握しています。淡々とした一人称の文章で、にわかには理解しがたい主人公の不合理な内面が語られる作品であり、フランス語でどのように表現されているのか楽しみです。
読書会では、主人公の内面について、違和感、反感、共感等何らかの感情の揺さぶりが強い個所のフランス語を重点的に読み、できれば暗唱してみたいなと考えています。
2025年8月19日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
私は、これまで、複数の洋書について、同好の士を募り読書会を実施してきました。海外や県外から参加してもらっている場合はオンラインで実施するしかありませんが、静岡市在住のメンバーで実施する場合は、三津間法律事務所に集まっていただくこともあります。
いずれにせよ、同じ本を愛好するメンバーとの語らいは、とても楽しいものですし、楽しい語らいの中から、明らかに理解が深まっていきます。
既に読書会で検討が終了している本を紹介していきたいと思います。
まずは、カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」の原書であるNever Let Me Go です。
読書会で議論された内容についてはいずれ、ネタバレ全開で、何らかの形で紹介したいと思っていますが、とにかく素晴らしい作品です。
英語は平易で、非常に読みやすいです。カズオ・イシグロがノーベル賞を受賞した理由がよくわかる作品で、これまで人類が経験したことのない、悲哀に満ちた感情を追体験することができます。
しかも、その哀愁に満ちた展開は、イシグロにしか書き得ない内容となっています。
また、第1章から極めて精巧に作りこまれており、その構成は見事というほかありません。結末を知ったうえで、改めて第1章から読み直すと、読者はまったく違った景色を見ることになります。
読書会参加者には、各人がこれまでに読んだ最も面白い本を基準に、S~Dまでの5段階で課題図書を評価してもらっているのですが、満場一致で文句なしのS評価でした。
2025年8月18日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
先日、三津間法律事務所開業以前から長年にわたってお世話になっている顧問先より、長野県産を中心としたこだわりのワインを多数頂戴しました。
どれも個性的なボトルとラベルから、香りや味わいへの想像が膨らみ、とても楽しみです。
正直、ワインの知識は豊富ではありませんが、ゆっくりと時間をかけて開け、一本ずつ、その香りや余韻から長野の大地や造り手の想いを感じ取りたいと思います。
心温まるご厚意に、深く感謝申し上げます。いただいたお品は、スタッフ全員で大切に味わわせていただこうと思っています。
2025年8月15日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から自動車で7分、静岡市葵区沓谷、流通通り沿いにある「にごり沢」はランチでたびたび利用しています。
お刺身定食もおすすめですが、豚角煮定食は知る人ぞ知る隠れた逸品です。
お膳の上には彩り豊かな小鉢が並び、見るだけで心が躍ります。
なんといっても、主役は、ツヤツヤと輝く豚の角煮です。箸で軽く触れるだけでホロホロと崩れるほど、トロトロに煮込まれた角煮は絶品!うまみのつまった甘みのある出汁がしっかりと染み込んでいて、噛むたびに口いっぱいに旨みが広がります。シャキシャキとした食感が楽しい蓮根が良いアクセントになっていて、添えられた辛子を少しつけると、味に深みが出てまた違った美味しさが楽しめます。
ご飯は、ふっくらと炊き上げられた白米に、香ばしい黒ごまが振られています。このご飯に、角煮の甘辛いタレを少しつけていただくと、もう箸が止まりません。
さらに嬉しいのが、この御膳にはたくさんの小鉢が付いていること。
茶碗蒸しは出汁の効いた優しい味わいで、心も体もホッと温まります。
お漬物は箸休めにぴったり。
お店は、大将が一人で切り盛りしているのですが、一つ一つの料理に、職人らしい丁寧な仕事ぶりが感じられる、心も体も満たされる贅沢なランチタイムでした。またぜひ食べに行きたいと思います!
2025年8月14日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
2026年から司法試験がパソコン実施に切り替わることと連動して、試験会場も全都道府県に拡大されとのニュース報道がありました。
これにより、多少なりとも司法試験の障壁が低くなり、少しでも多くの有望な人たちが司法試験を目指すようになってくれたらいいなと感じています。
パソコン実施による試験会場の拡大については、ようやくかという思いのほか、日本の試験制度は世界に比べるとまだまだ進歩が遅いなと感じます。
オンライン技術やAI技術が進んだ昨今であれば、やろうと思えば自宅ないしそれに準じる環境からの受験を可能とすることもできると思います。
試験を受けることに対する障壁が低くなればなるほど、より広く、優れた人材が法曹を志望しやすくなると思うのです。
日本の司法制度が、もっとスピーディーに発展していってくれたらなと日々考えています。
2025年8月7日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から自動車で10分少々、国道1号線沿いの大戸屋ごはん処静岡清水店はランチによく利用しています。
最近では、シンプルながらも心温まる「しまほっけ炭火焼定食」をいただきました。
メインは、こんがりと焼き色が食欲をそそるほっけです。
皮はパリッと香ばしく、身はふっくらとしていて、一口食べると魚の旨みがじゅわっと口の中に広がります。添えられた大根おろしと一緒にいただくと、さっぱりとした後味になり、ほっけのうまみがさらに引き立ちます。
大戸屋でのランチには、健康にうれしい五穀米を選ぶようにしています。素朴な味わいで、メインの焼き魚はもちろん、他のおかずとの相性も抜群です。
そして、定食に欠かせないお味噌汁も、シンプルながら、ホッと落ち着く味わいです。
チェーン店ではありますが、一つ一つ丁寧に作られたことが伝わる、バランスの取れた定食で、いつも、健康的に心も体も満たされる、大満足のランチタイムを楽しむことができています。
皆様もお試しになってはいかがでしょうか。
2025年8月6日
弁護士三津間秀人(みつまひでひと)です。
三津間法律事務所から車で4分、静岡市葵区東千代田にある豊月堂 東千代田店は、ランチによく利用しています。
予定が立て込んでいるときには、急いでパンを買いに行って仕事をしながらパンをかじることもしばしばです。
駐車場もあり、竜南通りや流通通りからほど近く、車で立ち寄りやすいのが嬉しいポイント。
店員さんもアットホームで話しやすい雰囲気が店内に漂っています。
パンの種類も豊富で何度も利用したくなります。
特におすすめがコーヒーバタークリームサンド。コーヒー風味のほろ苦いパンに甘いクリームが絶妙にマッチして、おやつにもピッタリです。ぜひお試しください。
2025年8月5日
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
私の趣味は、英語とフランス語の読書です。三津間法律事務所の本棚には私が気に入っている英語、フランス語の蔵書が多数並べられています。
現在、私は、3つの英語読書会と1つのフランス語読書会、合計4つの読書会を主催させていただいており、読書会のメンバーのおかげで大変充実した読書を楽しませてもらっています。
4つの読書会の内訳は次のとおりです。
①村上春樹「1Q84」英語訳読書会
②源氏物語英語訳(デニス・ウォッシュバーン訳)読書会
③ドストエフスキー「罪と罰」英語訳読書会(デイビッド・マクダフ訳とピヴィアー&ヴォルコンスキー訳の比較)
④Le Petit Prince (「星の王子さま」のフランス語原書)読書会
4つの読書会それぞれに言いたいことはたくさんあるのですが、共通して言えることは次の二つです。
1 優れた文学作品の有する深みは底知れない。
優れた文学作品は、1回読むだけでは全く不十分です。上記読書会の課題図書は、いずれも私が過去に英語ないしフランス語で1回は読んだことのある作品ですが、私の読解は全く不十分でせいぜいあらすじがわかっていた程度でした。
毎回読書会で新たな発見をさせてもらっており、その都度、自分の読み方の浅さを痛感し、十分に楽しみきれていなかったことを思い知らされています。
2 優れた文学作品は読者を映す鏡となり得る。
優れた文学作品は、読者の思想・価値観を映す鏡となり得ると感じています。読者各人が様々な人生経験を通じて様々なものの見方を有することはあえていうまでもないところですが、優れた文学から提示される具体的な表現を通じて、それをどう捉えるかに、各読者独自の思想が反映されると感じています。
つまり、同じ文章でも全く見え方が違うのです。これを比較するのがとにかく刺激的で楽しい。他者の価値観で光を当てることで自らの思索がより立体的に深まっていく感覚は、読書会を実施するまで経験したことがありませんでした。
また、フランス語など外国語の読書は一人ではなかなか先に進めないこともあるかと思いますが、読書会を通じると、他人からの刺激に後押しされて、思いのほか読書が前に進みます。
是非、皆様も、読書会を通じて外国語の読書を楽しんでみてはいかがでしょうか。
弁護士三津間秀人です。暑い日が続いています。
タフな裁判の証人尋問などで疲れを感じた際は、おやつ時、雅正庵千代田本店に立ち寄って、かき氷でリフレッシュすることもしばしばです。
今回いただいたのは、ぜいたくなイチゴのかき氷。
ふわふわの、まるで綿雪のような食感は、暑い夏、時折無性に食べたくなります。
たっぷりの濃厚イチゴソースの下には、ヨーグルトと抹茶、2段階の味が楽しめるように氷が詰め込まれており、最後まで飽きの来ない工夫がされています。
人気スイーツ「鞠福」まで添えられており、まるでアイスクリームかパフェをいただいているようですが、かき氷らしいさっぱり感もあり、かき氷の概念を覆される大満足の一品でした。
スイーツでエネルギーを再チャージし、まだまだ頑張って仕事をしようと思います。
2025年7月29日
弁護士三津間秀人です。
暑い日が続いていますが、久しぶりに、松楽のランチに行ってきました。
11:30のオープンに合わせて、11:25分に到着したものの、既に、一巡目のお客さんで満席。ただ、店内で待つことはできました。
今回は、松楽メンセット1900円を頼んでみました。
豆腐の入ったサラダに、焼売、唐揚げが付いてくるうえ、ごはんはなんとお替わり自由!大ボリュームのセットでした。
松楽メンは、ピリ辛でとろみのあるスープに、たっぷり野菜が入ってクセになる味。ごはんによく合いました。
弁護士三津間秀人です。
司法試験が7月16日、全国8都市9会場で始まったそうで、16、17、19日に論文式、20日に短答式が行われ、11月12日に合格者が発表されるとのことです。
2026年からはパソコンでの答案作成に切り替わる予定で、紙の試験は今年が最後とのことでした。
ようやくかという感じを受けます。
司法試験は実務家登用試験としての側面があると思いますが、私は、実務に出て手書きで書面を作成したことはありません。また、周囲でも手書きで書類を作成している法曹関係者など見たことがありません。
パソコンでの文章作成能力はそのまま実務家としての能力に直結しますが、手書きの文章作成能力は実務家としての能力にまったく関係ないといっていいでしょう。
それにもかかわらず、長年手書きの試験が行われ、手書きが少なからず試験に影響していたかと考えると、不合理極まりない状態だったと言えます。
日本の試験制度が実態に即した合理的なものへ常に改善され続けていけばいいなと思います。
弁護士三津間秀人です。
三津間法律事務所から、車で5分の距離に、静岡では一般的な、ハンバーグチェーン店さわやかの静岡瀬名川店があります。
さわやかはどの店舗も人気店で、瀬名川店も例外ではありませんが、静岡セノバ店などに比べるとまだ比較的混雑も緩やかかもしれません。
店舗では午前10時00分から整理券が配布されており、整理券をスマホで読み取ると、リアルタイムで現在の待ち時間や受付状況が確認でき、店頭で長時間並ぶ必要がありません。
午前11時前に整理券をもらうと、20分から30分待ち程度です。
私が注文するのは常にげんこつハンバーグのセット。デミグラスソースでいただきます。
周囲の知人・友人は一人の例外もなく全員オニオンソースで注文していることから、オニオンソースの方がおいしいのかもしれません。
目の前でスタッフがハンバーグを鉄板に押し当て、ジュージュー音をさせながらカットしてくれるライブ感がたまりません。
中はレアな焼き加減で、肉の旨みがぎゅっと詰まっています。
県外の皆様も、静岡にお越しの際はぜひお試しください。
2025年7月22日
弁護士の三津間秀人です。
法制審議会が、7月15日、自筆証書遺言をパソコンなどで作成できるようにする「デジタル遺言書」を民法に取り入れる中間試案をまとめたとのニュースが入ってきました。
既に2023年の公証人法の改正により、公正証書遺言については、デジタル化が実現していました。
現在の民法に定められている自筆証書遺言は、全文、日付、署名を自書し、押印しなければなりません。
実は、自筆証書遺言は、紛争になりやすい遺言書で、その有効性はしばしば裁判で争われています。三津間法律事務所でも、これまで、自筆証書遺言の無効を争う裁判を何件も担当してきました。
全文を自書するというのは、特に、高齢者にとってはかなりの負担となります。
他方、現行の民法は、自筆証書遺言について、証人を必要とせず、公正証書遺言に比べて費用や手間を省いて手軽に作成できるうえ、死亡時まで遺言内容を秘密にできるというメリットがありました。
ところが、中間試案では、2人以上の証人の立会のもとで本人が遺言書の記載内容を口述し、録音録画する案も示されているというのです。これでは、手間がかかってしまい、自筆証書遺言のメリットがほとんど感じられませんし、公正証書遺言と大差ないように感じてしまいます。
デジタル技術の進化した現在にあっては、より便利により確実に本人の意思を伝えるため、当然自筆証書遺言もデジタル化を進めるべきです。ただ、そこでは、暗号技術やデジタル署名技術を活用するなどして、確実に本人がその意思に基づき作成したことを担保する技術が導入されてもいいように思います。
2025年7月17日
弁護士の三津間秀人です。
静岡市葵区、竜南通り沿いにあるとんかつ店「かつ政 竜南店」は、ランチセットのコスパが良く、何度も昼に利用しています。
何と言っても、揚げたてサクサクのヒレかつ白身魚といった揚げ物が美味。塩、大根おろしを添えた醤油、ソースを付けてと三段階で味を楽しむことができます。個人的には、素材のうまみが引き立つ塩がおすすめ。
さらに嬉しいのが、麦ご飯・白米・味噌汁・キャベツ・漬物がすべておかわり自由!
とろろがセットに含まれており、麦ご飯との相性は抜群です。
がっつり食べたい方も、ヘルシーに野菜を取りたい方も大満足間違いなし。
何度もかよっているうちに私なりの適量がわかってきて、最近は、消化を良くするため、キャベツを大目にいただくようにしています。
2025年7月16日
弁護士三津間秀人です。
午前中の大雨も一段落し、お昼、雨脚が弱まったタイミングで、三津間法律事務所からほど近い流通センター内にある「ラーメンここん」で、今日から始まっていた夏のラーメンをいただいてきました。いつものとおり満席で、大雨の日はむしろ混雑するみたいです。
まず驚かされたのは、たっぷりのネギの下、見た目にもインパクトのある輪切りのレモン。最初は「ラーメンにレモン?」と驚かされますが、一口食べて納得。
レモンの爽やかな酸味がスープ全体をスッキリと引き締め、旨辛スープとの相性が抜群なのです。普段中華料理店でいただく酸辣湯麺とは明らかに別物で、ここんでしか味わえないオリジナリティあふれるスープになっていました。
辛さもちょうどよく、レモンが加わることで後味はさっぱり。
さらに驚いたのが、スープに隠れていたトマト。トマトの酸味と旨味が深みを演出。
私は、ここんに来たら、肉飯を一緒に注文するのが習慣になっています。香ばしいチャーシューとご飯の組み合わせが、酸辣湯麺のさっぱり感と好対照。満足感を高めてくれました。
2025年7月15日
弁護士三津間秀人です。
三津間法律事務所では、東京地方裁判所管轄の案件や、東京高等裁判所の控訴審をいくつかお引き受けしている関係で、1~2カ月に1回程度は東京出張があります。
せっかくの東京出張ですので、時間が許す限り、学生時代の友人や、東京弁護士会時代の友人と会食する機会を設けるようにしています。
最近では、学生時代にたいへんお世話になった先輩に、六本木ヒルズクラブの会員限定鉄板焼き「天川」に連れて行ってもらいました。
高層階からの眺めは格別で、懐かしい話に花が咲きました。
目の前の鉄板で繰り広げられるシェフの見事な手さばき。和牛のステーキは肉本来の旨味を最大限に引き出し、絶妙な火入れと塩加減でした。焼き野菜ひとつ取っても、素材の選定、焼き加減、香り立つバターとの相性まで計算され尽くしており、さすがでしたね。
特に印象に残ったのが、〆のガーリックライス。香ばしさとふっくら感のバランスが絶妙でした。
2025年7月14日
弁護士の三津間秀人です。
今週は暑い日が続いたうえ、たいへんな裁判が立て込み、充実しつつも疲労を感じる一週間でした。
そんな中、ふと涼を求めて立ち寄ったのが、静岡市葵区にある「雅正庵 千代田本店」。そこで出会ったのが、見た目にもインパクト抜群な抹茶のかき氷「ふじ金時」です。
このかき氷、ひと口食べた瞬間、従来の“ジャリジャリ”としたかき氷のイメージが一変。まるで新雪のようにふんわりとした氷の食感は、今までに体験したことのないものでした。
白玉と上品な甘さのあんこが添えられ、さらに、富士山を思わせる抹茶氷の頂上には、たっぷりのホワイトチョコレートのトッピングが見た目にも味にも華を添えています。抹茶の風味は驚くほどさっぱりしていて、重たさは一切なし。「まだまだ食べたい」と思わせる軽やかさが魅力です。
別添えのシロップをかけると、ほんのりとした甘さが加わり、味わいは一気に第二章へ。抹茶の清涼感に甘みが加わることで、ひとつのかき氷で二度おいしい、贅沢な変化を楽しめます。
暑い夏の日、雅正庵の「ふじ金時」は、間違いなくあなたの常識を覆してくれる一杯です。
2025年7月11日
弁護士三津間秀人です。
梅雨が明け、本格的な夏が始まり、暑い日が続いています。皆様も熱中症には十分お気をつけください。
私の趣味は英語での読書ですが、読書の入り口がシャーロック・ホームズだったこともあり、最も好きなジャンルは、やはりミステリーです。英語で読書をする最大のだいご味は優れた英国ミステリーを原文で読む楽しさです。
最近では、アンソニー・ホロヴィッツ作品をとても気に入っています。当然、三津間法律事務所の本棚にも英語の原書を何冊も置いてあります。
「カササギ殺人事件」や「ヨルガオ殺人事件」、「メインテーマは殺人」など日本でも流行りましたからご存知の方も多いのではないでしょうか。
私にとっては、「絹の家」や「モリアーティ」といったシャーロック・ホームズもののオマージュ作品が印象に残っています。
非常に斬新な設定・構成で、驚きのミステリーを立て続けに発表しており、まさに現代のアガサ・クリスティーとでもいうべき存在だと思います。
その作品を日本語訳が出る前に英語でよめることは、英語読書における最大のメリットの一つといっていいかもしれません。
2025年7月9日
弁護士三津間秀人です。
7月、暑さにバテ気味だったこの日、「冷麺が食べたい…!」ということで、静岡市葵区の唐瀬通り沿いにある韓国料理店「豚バララプソディー」で、韓国屋台風冷麺をいただきました。
辛さは大・中・小から選べて、今回は控えめに“小”を選んだのですが…これが予想以上に辛い!けれども、キムチによるその辛さが、出汁氷たっぷりの冷たいスープと絶妙にマッチし、深いうまみのある味わい。
噛み応えのあるコシの強い麺、シャキシャキのネギ、つるんとした半熟卵、そしてワカメがのった豪華なトッピング。
さらに嬉しいのが、セットの水餃子。こちらもピリ辛のタレがかかっていて、もちもちの皮にじゅわっと旨味が詰まっていて最高の相性でした。
ボリュームもあって満腹になりました。
冷たくて辛くてうまい――真夏のランチに、ぜひおすすめしたい冷麺セットです。
弁護士三津間秀人です。
今月も、静岡市葵区、静岡刑務所近くにある「アジア洋食厨房」に行ってきました。お昼時だったので、女性客を中心に混雑していました。
いつものとおり、ランチプレートを注文。
メインのお皿は、キッシュも選べましたが、ベーコンと野菜のトマト煮のピタパンを選択。他にもなすや、トマトを用いた彩り豊かな小皿がのって、いろいろな味が楽しめました。
セットごはんは、グリーンカレー。結構辛いですが、ココナッツミルクの甘みと旨味が絶妙で、ごはんとの相性も抜群。クセになる辛さでした。
ヘルシーさとボリューム感のバランスがちょうど良く、女性にも男性にも満足度の高いセットだと感じました。
弁護士の三津間秀人です。
三津間法律事務所の本棚には、私の好きな洋書を並べてあるのですが、特におすすめなのが、中国人SF小説家劉慈欣による「三体」三部作の英語訳です。
日本語版は、早川書房から、「1 三体」、「2 三体Ⅱ 黒暗森林」、「3 三体Ⅲ 死神永生」のタイトルで出版されています。
その英語訳は、「1 The Three-Body Problem」、「2 The Dark Forest」、「3 Death's End」のタイトルです。
私は、日本語版は未読で、英語版だけ読んだのですが、素晴らしいの一言です。私も相当多数のSF小説を読んでいますが、間違いなく、私にとってナンバー1のSF作品です。
誰も想像したことの無いような極めてユニークな設定を圧倒的に説得力のある文章で具体的かつ詳細に描写しており、登場人物たちの感情や行動がリアリティあふれるものとなっており、小説としてどの要素をとっても一級品といっていい出来となっています。
そのうえで、なによりも面白い。
物語の息もつかせぬ展開、1→2→3と加速度的に壮大になっていく圧巻のストーリー。衝撃的な結末。
もちろん、日本語で読んでも楽しめることは間違いないと思います。
しかし、英語訳は、その上さらに、洗練された簡潔明快な英語表現で、文学的美しさまで兼ね備えるに至っています。
三体が世界的にヒットした原動力には英語訳の素晴らしさがあったとのことですが、それも納得です。
とにかく、英語で読んでみてほしい作品です。
静岡市葵区古庄、静鉄電車古庄駅のすぐそばにある老舗カフェレストラン「クロンボ」で、エビピラフをいただいてきました。
木のぬくもりを感じる広々とした空間、テーブルわきの本棚、そしてどこか昭和の懐かしさを感じるレトロな雰囲気に心が和みます。
ランチにエビピラフを注文。ふっくらと炊き上がったご飯にぷりぷりのエビ、ベーコンがたっぷり混ぜ込まれたエビピラフ。やさしい甘みとバターの香りが絶妙に絡み合い、どこか家庭的でありながらも満足感のある一皿です。
さらに、山頂のようにちょこんと乗ったポテトサラダが味にまろやかさとコクを加え、後半はまた違った風味が楽しめるのも魅力。
読書と洋食が好きな方にはたまらない空間。静岡でランチを楽しむなら、ぜひ一度足を運んでみてください。クロンボのエビピラフ、心まで温まる美味しさでした。
弁護士の三津間秀人です。
私のフランス語の愛読書のひとつに、サンテグジュペリの「星の王子さま」(原題 Le Petit Prince)があります。
正直に言うと、幼少期にも読んだことがあるのですが、面白さが、全くわかりませんでした。
しかし、大人になって読むと、心にしみる名言にあふれている作品であることがしみじみと感じられ、たいへん味わい深い作品だと感じるようになります。
まず、「レオン・ベルトへ」(À Léon Werth) と題された献辞がとても秀逸です。
また、最も印象的なエピソードに「きつね」(Le Renard) のエピソードがあります。きつねによる、「大切なものは目に見えない」( L’essentiel est invisible pour les yeux.)という発言は、「星の王子さま」を読んだことのない人でもご存知なのではないでしょうか。
この有名なフレーズにいたるまでのLe Renard と Le Petit Prince のやりとりは非常に印象的で、フランス語の「apprivoiser」というキーワードの解釈をめぐって、自分と自分にとって大切なものとの関係性を深く考えさせます。
三津間法律事務所の本棚には、日本語版・英語版を置いてあります。フランス語で読むのにはちょっと抵抗があるという場合は、日本語版あるいは英語版を手に取ってみてはいかがでしょうか。
弁護士の三津間秀人です。
弁護士ドットコムニュースでとてもショッキングなニュースが飛び込んできました。
法律事務所で働く多くの事務職員の皆様の労働環境や待遇が非常に劣悪で、中には、労働基準法に明らかに違反しているような場合もあるというのです。
弁護士の一人として、たいへん恥ずかしく思います。
もちろん、多くの法律事務所では、法令の順守を徹底していると思いますし、三津間法律事務所も、労働事件を多数扱っており、自分の事務所の労務環境はもっとも基本的な事項として、万全の注意を払っています。
弁護士は紛争の解決予防といった法的サービスをお客様に提供しています。
私たち弁護士による適切な法的判断と、事務職員による正確迅速な事務処理が車の両輪となって、お客様に高い質のサービスを提供できるのです。
それにもかかわらず、事務職員の劣悪な待遇が存在することは、信じられない思いです。
三津間法律事務所ではこのニュースにあるような事態とならないよう、労働関係法令の遵守は言うまでもなく、日々、スタッフとのコミュニケーションを大切にして、風通しのよい職場とするべく、労働環境の改善に努めていきたいと考えています。
弁護士三津間秀人です。
三津間法律事務所では、月に1回程度、事務所の外で昼ご飯を食べながら、事務所スタッフと事務所経営について話し合う、ランチミーティングを実施しています。
ランチミーティングで最もよく利用するのが、三津間法律事務所から自動車で4分、流通通り沿いの「藍屋 静岡東千代田店」です。
豊富な定食メニューが用意されており、焼き魚の定食をよく注文します。
3種類のごはんがお替り自由。ドリンクセットにするとオレンジジュースやコーラ、コーヒーなどが飲み放題。最後に抹茶ドリンクを注文するのがお気に入りです。
広々とした店内で、満腹になりながら、ゆったりとした気持ちで業務の改善点などについて話が進みます。
弁護士三津間秀人です。
日々、多数の事案を処理するなかで、なかなか休憩をとることも難しいのですが、ほんのひとときでも心を休める時間は大切です。
私が、気持ちをリフレッシュしたいときや落ち着いて本を読みたいときによく利用しているのが、三津間法律事務所から車で5分、「富屋珈琲店」です。
竜南通り沿いで、駐車場の台数も相当数あり、自動車で行きやすいのがありがたいところです。
様々な種類のケーキから選べるケーキセットが人気で、日中も、女性客で混雑しています。
私はショートケーキをよく注文しますがアイスコーヒーとの相性は抜群です。
ケーキをいただきながら、本を読む時間は、まさに至福のひと時といえます。
竜南通り方面にお越しの際は、お立ち寄りいただいてはいかがでしょうか。
弁護士三津間秀人です。
三津間法律事務所の相談室には、小さな本棚をご用意しています。堅い法律書は並べていません。私が気に入っている本の中から、お気軽に楽しんでいただける本を並べています。
私の大好きなシャーロック・ホームズの全集も並べてありますので、ご来所の際は、待ち時間などにぜひ手にとってご覧いただければと思います。
私は、仕事のかたわら、本を通じて様々な物語に触れることを大切にしています。弁護士業務はすべからく人を相手とする仕事であり、様々な思想、感情、キャラクター、シチュエーションに触れることはすべて勉強になると考えているのです。
どんな本が並んでいるのか、ぜひご来所の際に確かめてみてください。
弁護士三津間秀人です。
早いもので、三津間法律事務所は、2025年6月で、開業から3カ月が経ちました。
開業祝いに観葉植物を頂戴しましたが、以来、所員一同、できるだけ大きくなってもらいたいと考えて、大切にお手入れしてきました。
そのかいあってか、観葉植物はすくすく成長し、新しい芽も出て、新たに小さな葉をつけ始めています。
どこまでも大きくなってもらいたいなと思っていますし、三津間法律事務所も観葉植物たちに負けないように成長していきたいと思っています。
静岡市葵区沓谷、流通通り沿いにある「割烹にごり沢」では、ランチに1100円でいただける刺し身定食が絶品で、何度もランチに利用しています。
事務所からは車で7分ほど。お店の前に3台ほどの駐車スペースがあります。
広々とした店内でゆったりと食事を楽しむことができます。
ただ、大将が一人で切り盛りしていて、昼時は混雑して待ち時間が長くなることも。
リーズナブルな価格にも関わらず、盛り付けの美しさなど、大将の職人気質な仕事がひかり、丁寧に仕上げられたこの定食は、ランチに贅沢なひとときを提供してくれます。
静岡で美味しい和食ランチを探している方には、ぜひ一度足を運んでほしい一軒です。
事務所から車で6分の場所にある、「感動の肉と米」静岡流通通店。駐車場も相当な台数分あるのですが、12時近くになると、とても混雑するので、早めにランチに行ける場合に利用しています。
セルフサービスにすることによって、価格を抑えることで、美味しいステーキをリーズナブルに楽しむことができます。
アツアツの鉄板の上でジュウジュウと音を立てた状態でカウンターから直接提供されるステーキ。油が飛ばないように、紙がかぶせてあります。
席について、紙をとると、食べごろに焼けたジューシーなお肉とご対面。
さらに、炊きたてふっくらごはんはおかわり無料!そのうえ、味噌汁と小鉢3種(キムチ、漬物、肉みそ、日によっては明太子などほかのものもあるみたいです。)もお替り自由で、コスパ抜群です。
静岡市内で「がっつり食べたい」「でもお得がいい」という方にはぴったりの一軒です。
今月も、静岡刑務所のすぐ近くにある、アジア洋食厨房でランチをいただいてきました。
月替わりのプレートには、ラタトゥイユのブルスケッタ、鶏むね肉とブロッコリーの和え物、鴨のローストとリゾット風の小鉢、そして枝豆入りのキッシュ。どれも素材の良さが引き立つ、上品な味わいでした。
ご飯ものは、やさしい出汁の鶏飯。鶏肉や卵、ふわっと香る和風の出汁が心を落ち着かせてくれる、丁寧に仕上げられた一品です。
ドリンクには、すっきりとした冷たい柚子茶を。
全体的に軽やかでヘルシー、それでいて満足感のあるランチでした。
雨の中、早めのランチで自動車で松楽へ。辛口ラーメンが有名で、お昼時にはいつも車が一杯でお店の外にも行列ができており気になる存在でした。
午前11時30分の営業開始と同時に到着しましたが、既に駐車場はほとんど満車。店内も満席で、少し待ってから、席に着くことができました。
松楽ラーメンと半ライスを注文。ネギ、白菜、タケノコ、キクラゲなど野菜たっぷりの中華スープはクセになる辛さ。麺を食べ終えた後のスープは白いご飯との相性抜群。
もう一度食べたくなる味でした。
お昼に定食を食べたい場合は、清水区七ツ新屋にある大戸屋ごはん処静岡清水店へ行くことが多いです。お魚の定食の種類が豊富なうえ、五穀米を選ぶこともできとてもヘルシーで気に入っています。
バイパスからのアクセスもよく、事務所から自動車で、十数分で行くことができます。
駐車場も広く、国道1号線沿いなので自動車で行きやすいのですが、午前11時30分には駐車場も満車で、並んでいる人もそれなりにいて混雑しています。
少し早めにお昼をとる時間があるときに大戸屋を利用しています。
私の趣味は英語での読書です。フランス語の読書も始めました。
英語で本を読むと、日本語での読書の際には味わったことのない感動があります。
最近ではその感動を誰かと共有した過ぎて英語の読書会を主催するようになりました。
これまで、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の英語原書(The Prisoner of Azkaban)、カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」の原書(Never Let Me Go)の読書会を実施し、社会人や学生の皆様に参加いただきましたがとても楽しく、あっという間に時間が過ぎていきました。
2025年5月現在では、村上春樹1Q84の英語訳の読書会と、源氏物語の英語訳(The Tale of Genji translated by Dennis Washburn)の読書会を進行させています。
6月にはフランス語の読書会をスタートさせる予定で、まずは、フランス語読書の定番中の定番、「星の王子様」( Le Pettit Prince)をフランス語を読む予定です。
第77期司法修習生が2025年4月から、新人弁護士として働き始めています。
しかし、新人弁護士のうち、東京の3弁護士会への登録者が全体の66.9%だったとのことで、地方都市の中には新人弁護士がゼロの地域もあるようです。
幸い、静岡県弁護士会には何人か、若く優秀な新人が登録をしてくれましたが、その数は以前に比べ、かなり少なくなりました。
私も静岡修習の第77期司法修習生に携わる機会がありましたが、静岡での修習が始まった時点で、若くて優秀な修習生は東京の大手法律事務所に就職が決まっていることがほとんどで、少し、寂しいなと感じていました。
静岡市は気候・土地柄も良く、何より東京と違って通勤ラッシュがありません!ゆったりとリラックスした気持ちで事務所に通勤することが可能です。
また、地方都市では、とても自由な働き方ができますし、オンラインを活用すれば、東京の案件をはじめとした、全国の案件をこなすことができます。
静岡市では、日常の買い物等で困ることもありません。
そういった魅力を修習生たちに伝えていかなければならないと考えています。
事務所から車で3分、流通センター内にある評判のラーメン屋ここんさんへ。午後は予定が立て込んでおり、午前11時を過ぎると行列がすごいことになるので、早めにランチ。水曜日限定のクセ煮干しラーメンと肉飯を注文。
スープの表面からは、煮干しの独特な香りが立ちのぼり、煮干しそのものを思わせる濃厚なスープ、ひと口すするだけで、強烈な旨味と苦味が舌にまとわりつき、クセがあるのにクセになりそう。
レアチャーシューのジューシーさも、クセの強い煮干しスープにしっかり溶け込んでいまた。煮干し好きにはたまらない一杯だと感じました。
榛原郡吉田町のうな平さんで、普段お世話になっている業者さんと昼食会。うな平さんとはたいへんありがたいお取引をしていただいたのでそのお礼も兼ねて吉田町まで行ってきました。
白焼き二段重を注文。鰻の真髄を味わえる贅沢なセットメニューでした。
白焼きは、タレを使わず鰻本来の旨味を引き出すシンプルな調理法。その白焼きがふわっと柔らかく、それでいて皮目は香ばしく焼かれており、わさびと醤油を少し添えるだけで、鰻の甘みと脂の上品さが口の中にじゅわっと広がります。
タレ焼きの蒲焼重との対比も素晴らしく、同じ鰻でもここまで味わいが変わるのかと驚かされます。脂の乗りはありながらもしつこくなく、最後まで箸が止まりませんでした。
職人さんの丁寧な仕事が生んだ絶品でした。
車で5分のアジア洋食厨房へ。5月のアジアプレートのセットを注文。このお店では、毎月違ったプレートの味が楽しめます。
まずは、生春巻き。透明なライスペーパーの中に、ぷりぷりの海老、シャキシャキのキャベツ、甘みある人参がぎゅっと包まれ、ひと口かじれば、瑞々しい野菜の香りと海老の旨みが弾け、ピリッと甘酸っぱいタレが全体を絶妙にまとめ上げる。口の中に広がる涼やかなアジアの風味。
メインのプレート一皿に広がるアジアの多彩な魅力――ふかふかのピタパンには、甘辛ダレが香るジューシーな肉とシャキシャキレタス。香ばしさとみずみずしさが絶妙に重なり合う。
グラタンのような一品は、ホクホクのじゃがいもにチーズがとろけ、温もりを添える。
小鉢には、もつ煮込みと、エスニック風味の一品が並び、飽きる暇もなく箸が進む。
彩り鮮やかなサラダは、爽やかなドレッシングで全体を引き締め、最後まで軽やかに楽しめる一皿。
豚のからあげ丼は、大盛無料。カリッと香ばしく揚がった豚肉から、ひと口噛めばじゅわっと旨みがあふれ出す。甘辛いタレが衣に染み込み、ご飯にまでその美味しさがじんわりと広がり、瑞々しい水菜が口の中をさっぱり整えてくれます。
事務所から車で6分ほどの場所に、雅正庵千代田本店があります。裁判所の帰り道、お菓子をお土産に買って、スタッフとおやつタイムでリフレッシュ。
雅正庵のお菓子はどれも抹茶をベースにしたユニークで美味しい物ばかり。静岡のお土産の定番でもあります。
静岡お茶生サブレは特におすすめ。しっとりとした食感、抹茶の苦みが心地よく、やわらかく上品な味わいです。
2025年5月14日(水)のお昼は、事務所から歩いて7分にあるインドカレーのお店「ラッソ ナン&カレーハウス」へ。
ランチセットAで日替わりの「ほうれん草とチキンカレー」を注文。辛さは「3ホット」、ナンはハニーを、セットドリンクはラッシーを選択。
ハニー付きのナンは大ボリュームでシロップの甘みとカレーの辛さがマッチして美味。チキンもほろほろの柔らかさでカレーによく合っていました。
セットのサラダは甘みのあるドレッシングが、豆との相性抜群。濃厚なラッシーはとてもマイルドで、カレーの辛さを程よく和らげてくれました。
ナンが大きすぎて食べきれないときは持ち帰り用のアルミホイルも用意してくれて、店員さんたちもとても親切で、雰囲気のとてもいいお店です。
2025年5月14日(水)
弁護士の三津間秀人(みつまひでひと)です。
2025年3月3日(月)、三津間法律事務所が開業いたしました。
開業前後は大変あわただしい日々を過ごしておりましたが、多くの皆様に祝福いただき、大変充実した気持ちで開業の日を迎えることができました。
日頃お世話になっているお客様方、諸先生方には改めて感謝申し上げます。
古巣のベリーベスト法律事務所様をはじめ、多くの先生方にお祝いの品やお気持ちを頂戴しました。
今後、ご支援賜りました皆様のご期待に応えるべくさらに精進を重ねていきたいと考えています。
長年お世話になった佐藤・清水法律事務所様から素敵なお花を頂戴しました。
学生時代の友人や新人の頃にお世話になった先生方からもお祝いをいただきました。
素敵な造花や事務用品などもいただきました。
後輩が三津間法律事務所の記銘入りハンガーをプレゼントしてくれました。とてもかっこいいです。お客様にぜひご利用いただけたらと思っています。
十年以上お世話になっている友人から素敵な記銘入り時計をいただきました。とてもおしゃれ。
ベリーベストでお世話になった先輩方から素敵なお花をいただきました。
修善寺の友人からとても素敵なお花をいただきました。
ベリーベスト法律事務所様よりとても立派な観葉植物をいただきました。負けずに立派な事務所に育てていきたいと考えています。