Info. Exchange
◇このページは、みなさんが情報を交換する場所です。交換の方法は、二つです。
1.『博物館教育実践情報』(このページの下)に原稿を載せる。内容は、展示やワークショップの実践報告、作成した教材の紹介、
どこかの博物館の訪問報告などなどです。
2. 所員自由に企画した講座や集会などの研究情報の案内です。
掲載したい情報は、 jilim_office@mel2015.com にメールで原稿を送ってください。書式は自由です。事務局で整えます。
◇ 各記事の前にある文書のアイコン( 三角のGoogle Driveアイコン)をクリックします。すると、情報画面がでますので、その画面の上部の[開く]か、右上の印刷アイコンをクリックして印刷画面にしてから、PCならば下線付下矢印、スマホであれば右下の…をクリックするとダウンロードできます。
◇◇◇ 研究所企画情報 ◇◇◇
2023/11/26 「行ってみよう・観てみようMuseum 第2回 埼玉県立川の博物館(かわはく)」の訪問報告と資料
2023/10/20 日本博物館教育研究所(JILIM)企画 若手研究者の研究紹介 第1弾 発表パワポ
「子ども連れ」×「社会」の分断を解消する「ナッジ」としてのトイレ
日 時:2023年10月20日(金)19:00〜21:00
研究紹介者:内海美由紀
2023/09/24 行ってみよう・観てみようMuseum 第2回 埼玉県立川の博物館(かわはく)訪問
訪 問 館:埼玉県立川の博物館(かわはく) https://www.river-museum.jp/
所 在 地:〒369-1217 埼玉県大里郡寄居町小園39 048-581-7333 アクセス 東武東上線鉢形駅から徒歩15分
訪 問 日:2023年11月11日(土)12:00〜
紹 介 者:小川義和
2023/07/29 JILIM研究企画:ウポポイの教材紹介(2023年7月29日(土)18:00から19:30)資料
笹木一義 (2022) 「国立アイヌ民族博物館の教育普及ツール開発 I:着物のぬりえワークシート」
国立アイヌ民族博物館研究紀要, 2022 巻 (2022) 1 号, p. 80-101
次ぎのURLからダウンロードしてください。 https://doi.org/10.57545/namjournal.5
2023/04/22 日本博物館教育研究所(JILIM)新企画 「行ってみよう・観てみようMuseum」
訪問館:さいたま市立漫画会館 https://www.city.saitama.jp/004/005/002/003/001/
所在地:〒331-0805 埼玉県さいたま市北区盆栽町150番地
アクセス 東武野田線(東武アーバンパークライン)大宮公園駅から徒歩5分
JR宇都宮線土呂駅東口から徒歩15分所在地
訪問日:2023年4月22日(土)13:00〜
紹介者:石田留美子
2022/11/24 第5回 JILIM_PUB「深読み! ICOMの新たな「ミュージアム」定義」開催
発表スライド1:五月女賢司(大阪国際大学) “ICOMの「ミュージアム」の現在地”
発表スライド2:青木加苗(和歌山県立近代美術館) “日本の博物館は「ミュージアム」になれるか”
2022/06/18 第4回 JILIM_PUB「論文の著者を囲んで」開催
横山千晶「わくわく博物館体験 ‘20 実践報告―「さわらなくても楽しい」ゲーム型展示の工夫―」
発表用スライド「220618_横山:わくわく博物館体験と古墳づくりゲーム 改」
発表資料 1「220618_横山:teachersguide2021」
発表資料 2「220618_横山:古墳ガイド紙芝居の紹介(かみ博だより)」
◇◇◇ 所員研究企画案内 ◇◇◇
2024/03/05 鬼頭孝佳所員企画「残念な博物館図鑑(仮)・7」
2024/02/27 鬼頭孝佳所員企画「残念な博物館図鑑(仮)・6」
2024/02/26 藤田寿伸所員報告「2024年2月 イタリア研究調査報告」
2024/01/21 小笠原喜康所員企画「「モノとの対話:11 C・メッツの映画連辞論からの展示解釈論」
2023/12/29 小笠原喜康所員企画「「モノとの対話:10 映像と言語ー感じる・みつける・考える」
2023/12/06 小笠原喜康所員企画「モノとの対話:9 ミーム・プールとしての博物館 2ー通奏低音としてのミーム」
2023/09/20 鬼頭孝佳所員企画「残念な博物館図鑑(仮)・5」
2023/11/07 小笠原喜康研究員企画「モノとの対話:8 ミーム・プールとしての博物館ー認識における心からモノへ」
2023/09/20 鬼頭孝佳所員企画「残念な博物館図鑑(仮)・ 4」
2023/09/20 鬼頭孝佳所員企画「残念な博物館図鑑(仮)・ 3」
2023/09/06 鬼頭孝佳所員企画「残念な博物館図鑑(仮)・ 2」
2023/07/31 鬼頭孝佳所員企画「残念な博物館図鑑(仮)・1」
2023/07/28 小笠原喜康研究員企画「モノとの対話:7〈モノ〉の力―進化遺伝子から社会遺伝子まで」
2023/07/17 小笠原喜康研究員企画「モノとの対話:6 コトバのモノ化 2ー可愛そうなラベルを救う方策」
2023/06/30 小笠原喜康研究員企画「モノとの対話:5 コトバのモノ化ー可愛そうなラベルたち」
2023/06/13 小笠原喜康研究員企画「モノとの対話:4 博物館は不完全な観賞の場かもしれない 」
2023/04/29 小笠原喜康研究員企画「モノとの対話:3 記号としての展示」
2023/04/05 小笠原喜康研究員企画「モノとの対話:はじめに・1 」と「モノとの対話2」
◇ はじめに・1 Chat GPTにきいてみたーモノが私に語りかける
◇ 2 博物館からモノをもちだすー光太郎の《手》がムンズと私をつかまえた
2022/12/12 所員刊行図書紹介
土井進著『仏教教育学と教育博物館の研究―唐澤富太郎の教育学研究に学ぶ』
2022/05/20 第3回 JILIM_PUB「論文の著者を囲んで」発表用パワーポイント「0520 JLIM発表スライド(山本洋子)」
山本洋子「名古屋市科学館の現状と展望ーボランティア活動からみえるもののむこうー」
2022/03/12 第2回 JILIM_PUB「論文の著者を囲んで」発表用パワーポイント「0312 JLIM発表スライド(八田友和)」
八田友和「探究的な問い(Why)を組み込んだ博学連携授業モデルの開発-「問いの性質」と「学芸員の専門的知識」に着目して-」
2021/08/08 小笠原喜康研究員企画「博物館教育基礎論講座」第6講
日本における直観教授論の問いなおし 4 ―分析的直観から総合的直観へ(3)
「モノにふれて学ぶ」の意味の問いなおしー個人的主観から共同的主観へ
2021/08/08 株式会社 ジダイ社・日本博物館教育研究所 共催
「発信する博物館~社会に働きかける博物館をめざして~」トークイベントのご案内
2021/06/30 小笠原喜康研究員企画「博物館教育基礎論講座」第5講
日本における直観教授論の問いなおし 3 ―分析的直観から総合的直観へ(2) 総合的直観へ
2021/06/16 小笠原喜康研究員企画「博物館教育基礎論講座」第4講
日本における直観教授論の問いなおし 2 ―分析的直観から総合的直観へ(1) ペスタロッチの直観
2021/05/29 小笠原喜康研究員企画「博物館教育基礎論講座」第3講
日本における直観教授論の問いなおし 1
2021/05/12 小笠原喜康研究員企画「博物館教育基礎論講座」第2講
この講座の中心的テーマとスタンス
2021/04/25 小笠原喜康研究員企画「博物館教育基礎論講座」第1講
この講義のスタンス
2021/03/09 山本洋子研究員報告
日本学術会議他主催・オンライン公開シンポジウム「今後の博物館制度を考える〜博物館法改正を見据えて〜」
日本語 ver.
英語 ver.
フランス語 ver.