Last updated: 2026/3/18
対象:東大医学部・病院等所属者
For: Current Members of UTokyo Medicine, Hospital & Related
東京大学附属図書館では、図書館利用や電子ジャーナル・データベース等に関する講習会を開催しています。
The University of Tokyo Library System offers training sessions on how to use the library, e-journals, databases, and related resources.
医学図書館にて、「医学英語論文執筆セミナー~必ずacceptされる医学英語論文執筆のコツ」を開催いたします。
医学図書館長の康永先生に、基礎コースでは英語で医学論文執筆するメソッドを、発展コースでは論文を投稿する際の戦略をご講義いただきます。
医学論文についてのセミナーですが、医学部・病院にご所属の方に限らず、学内の方ならどなたでもご参加いただけます。
参加費は無料です。
医学英語論文執筆セミナー~必ずacceptされる医学英語論文執筆のコツ
【開催日】 2024年11月19日(火)
【時 間】 基礎コース:13:15-14:45 / 発展コース:15:05-16:35
(受講者の完全入れ替え14:45-15:05)
※各回15分前より受付開始
【場 所】 医学図書館3階333会議室 (同時オンライン配信はありません)
【定 員】 各回100名 予約優先
【講 師】 康永秀生 (医学図書館長、臨床疫学・経済学教授)
【対象者】 臨床医学系、社会医学系、看護系などの若手研究者・大学院生他
※専門が医学系分野以外の方もどなたでもご参加いただけます。
※主に臨床研究論文を題材にします。基礎研究論文は扱いませんが、基礎系の若手研究者・大学院生の参加も可能です。
※本セミナーは後日(2024年度内を予定)東大TVのYouTubeで公開予定です。参加者の顔が映り込まないように配慮した状態で収録が入りますので予めご了承ください。
※東大TVのYouTubeで公開される動画は諸事情により一部抜粋した内容での公開となります。会場でしか聞くことができない内容がございますので是非ご参加ください。
<基礎コース>
症例報告の経験はあるものの論文執筆の経験がない、あるいは論文を書くことに行き詰っている若手研究者や大学院生の皆さん
<発展コース>
原著論文を複数書いたことがあり、論文執筆のスキルをさらに向上させたいと考えている若手研究者・大学院生。
若手を指導する立場である先生方の参加も可能です。
【内 容】
<基礎コース:初心者も安心、論文執筆の心構えと準備>
(1)医学論文執筆の心構え
医学論文は一朝一夕では書けません。長い長い論文執筆のプロセスを乗り越えるための心構えが大切です。
(2)医学論文執筆の準備
医学論文執筆の準備は、研究計画の段階から始まります。詳細で綿密な研究計画が、最終的に質の高い医学論文を生み出します。
(3) Fool-proof Englishの鉄則
英語は論文を書くためのツールに過ぎません。高卒レベルの英文法の知識と、fool-proof English(誤りのない無難な英語)の技術を身に着ければ、論文英語表現は難しくありません。
(4)医学論文の論理と構成
英語力よりも大事なことは、医学・統計学の知識を背景とした、論理力と構成力です。
<発展コース:なぜあなたの論文はacceptされない?>
(1)Editor’s kickを避ける
Editorは多くの投稿論文をtitleとabstractを読んだだけでkickします。Kickされないtitle, abstractの書き方を身につけましょう。
(2)査読のチェック・ポイント
査読のチェック・ポイントを押さえ、rejectされない論理と構成の技術を身につけましょう。
(3)投稿先の選び方
身の丈に合った投稿先を選ぶことが、acceptへの近道です。
(4)査読コメントへの対処法
査読者の手厳しいコメントにどう対処するか、実例をもとに解説します。
【お問い合わせ】
医学図書館情報サービス担当
E-mail:medlibs*m.u-tokyo.ac.jp (*を@に変えてください)
ゼミや研究室など、グループでの講習会を希望される場合は、お問合せフォームからご相談ください。
※現在、日本語による講習会のみ対応しています。
For group session requests (labs, seminars, etc.), please contact us via the contact form.
Note: Currently, training sessions are available in Japanese only.
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