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Solution

TV・デジタルとOOHの複合活用(トリプルスクリーン)で

「認知」「利用意向」「来店」「購買」率を促進

デジタル化が進み、屋外広告も新しい価値を生み出しつつあります。NTTドコモのビッグデータを活用した、LIVE BOARDのデジタルOOHは、広告1配信ごとの視認者数(=imp数)や属性データを把握することが可能。プランニングから枠の取引、配信までを完全自動化し、効率的かつ、効果のわかるOOH広告を日本で初めて実現しました。これからは、枠・場所(エリア)起点だけではなく、ヒト起点のOOHへ!

UPDATE  ※2023年1月末時点

・OOH業界の傾向

・LIVE BOARD ネットワークの拡大

・様々なパッケージプラン

・トリプルスクリーンによる効果の可視化

課題 

TVやデジタル以外で【効果が見込める】メディアが見当たらない。

・認知が取れてもその先のアクションに繋がらない

・求めるターゲットに広告があたらない(競合、休眠、未使用ユーザー、年代別など)

・デジタル広告予算(imp)が消化できない

・広告効果の即時性を求めたい(利用・来店など)


エビデンスから読み解く4つの効果

①「購入・利用意向」を高める『世の中ゴト効果』

②ターゲティングによる認知/興味・利用意向効果

・part1:競合利用者の興味・利用意向を高める

・part2:TV・デジタルで届きにくい層への利用意向を高める

・part3:10代~20代(Z世代)の認知や利用意向を高める

③複合メディア(+OOH)活用をすることによる、TV・デジタル視聴者利用意向の押上げ

④広告視認から来店促進への即時性効果


\“各メディア単体活用”よりも、トリプルスクリーンを活用することがより効果が期待できる/

調査概要

2022年にLIVE BOARDにて調査を実施

詳しくは [こちら] までお問い合わせください。