当研究室は京都大学宇治キャンパスに位置し、JRおよび京阪電車の黄檗駅から徒歩圏内で、京都駅からのアクセスも良好です。キャンパス南西部の閑静な一角に、庭付き戸建ての研究棟を4棟(ナノセルロースコア、ナノハウス、ナノファクトリーⅠ・Ⅱ)構えています。加えて、本館・新館・試験実験棟にも実験室を設置しており、研究スペースが非常に充実しています。
ナノセルロースコア研究棟外観(石畳の中庭とウッドデッキの裏庭があります)
当研究室が運営する「バイオナノマテリアル共同研究拠点」は、経済産業省の「地域オープンイノベーション拠点選抜制度(J-Innovation HUB)」に採択されています。多様な装置・設備を活用して、生物由来ナノ材料の製造・分析・提供を行い、技術相談やセミナー・シンポジウムを通じて産学連携を推進しています。また、全国共同利用施設として「バイオナノマテリアル製造評価システム」を整備し、製造・加工・分析を一体化した支援体制を構築しています。これにより、全国の研究者が集う拠点として、新素材開発とCO₂削減への貢献を目指しています。
バイオナノマテリアル共同研究開発のための装置群