2023年度は『地域学PLUS』チームとして、中西讃地区の企業視察を実施しました。
大学・地域共創プラットフォーム香川 地域活性化部会事業 県内先進事例勉強会『三豊市でのローカルスタートアップ出現までの流れ』へ参加し地域の変化について学びました。
2023/11/15
2019年度は財田町を視察し、プロジェクトチーム『アヴニール』として観光庁「大学生観光まちづくりコンテスト2019」へのエントリー挑戦を実施しました。
さぬき岡本焼の
のぼり窯
古民家カフェ
旧宇野邸・トキ
四国まんなか千年ものがたり
宝山湖の景色と
彼岸花
2020年から経営情報科にて、継続活動してきた三豊市への視察スポットを掲載しています。2029年は荘内半島オリーブ農園視察。
荘内半島オリーブ農園
オリーブ農園内・kanran
三野町・無双地図にて
学生らによる仁尾町を中心とした、観光産業・食ビジネスに関する視察を実施しています。
事前講義
ゲストハウスKu;bel
父母ケ浜にて
父母ケ浜景色
仁尾町
小前のたこばん
財田町
季節のフルーツ
瀬戸芸・粟島
島の食
団欒キッチン
鶏肉グリル
団欒キッチン
地産野菜
父母ケ浜
交流あるカフェ
ゲストハウスKu;bel
塩の抽出窯
仁尾古町のうどん(中華そば)
香川短期大学・せとうち観光専門職短期大学の各大学祭へ相互に発表を聞きに行きました。
香川短期大学ギターサークルによる発表を行い、せとうち観光専門職短期大学音楽サークルメンバーが聞きに来てくれました。
(株)ARTEE様の協力のもと、インターネット上で香川県魅力PRのデザインポスターをコンテスト形式で募集しました。テーマを『魅力が詰まった、小さな県』とし、総計14作品が集まり、2作品を短期大学生約50名と審査員によって選定しました。[instagram : @arteejapan] [URL : https://artee-jp.com/]
作品説明:小さな県に魅力が詰まっていることを、小さな筒に魅力が溢れる万華鏡に例え、万華鏡をイメージしたデザインにしました。 アイテムは香川の名産、名所をモチーフにしています。
作品説明:香川県の赤灯台と高校生をテーマに青春の1ページを照らす赤灯台を描きました。
(株)ARTEE様の協力のもと、インターネット上で三豊市PRのデザインポスターをコンテスト形式で募集しました。テーマを『ミトヨでやってミヨ』とし総計48作品が集まり、2作品を短期大学生約30名と審査員によって選定しました。[instagram : @arteejapan] [URL : ミトヨでやってミヨ]
作品説明:三豊市で自分らしく楽しい体験を! 美しい自然と美味しい物を三豊市で。 私を受け入れてくれる場所を表現しました。
作品説明:“もし、原付に乗るノリで空を飛べる時代になったらーー?” デジタル技術の活用、モビリティサービスのあり方、オンライン制度の改革など、数々の積極的な試みを行っている三豊市。コロナ禍で様々な問題点、改善点が見え始め、世の中が急速に変わろうとしている状況は進歩のチャンスでもあります。きっとこの先の未来、そしてそう遠くはない未来に、大きな変革が待っていることでしょう。 そして、その時、三豊市にはどんな光景が訪れるのだろうか? 手軽に空から丸山島を眺められる日は来るだろうか? そんなことをイメージしながら製作しました。 三豊市を先駆けとして、変革の世が来ることを祈っています。 さぁ、みんなで新しい時代を切り開こう。 ミトヨで、みんなで、やってミヨ!
能登半島地震において被災された方々の復興支援のため、学生らが香川短期大学震災支援団体を結成し、1月17日~1月31日まで募金活動を行いました。
香川短期大学内のエントランス・学生食堂などで義援金の呼びかけを行い、学内にて21,688円、学外で2,891円を集め、合計24,579円のを石川県に振り込みました。ご協力頂きました方々、並びに機会を頂きました教職員の方々へ感謝申し上げます。
一人の勇気ある少女によって動き出したこの企画。
最初はだれもが、「うまくいくわけがない」と思っていましたが、
たゆまぬ努力と、少女持ち前の愛嬌を駆使し、多くの方々の協力を得、
20000円という大台を達成し見事成功に結び付けました。
ご協力してくださいました方々、並びに運営側として参加してくださった
14名の皆さん、ありがとうございました。
この場をお借りし、お礼申し上げます。
運営代表 森本