センター概要

慶應義塾大学新共用センターは、文部科学省・先端研究基盤共用促進事業（新たな共用システム導入支援プログラム）の2016年度採択から3年間実施した「新共用」KOAファシリティ事業をで始まった、理系三学部の共同利用施設が中心となって連携し活動する取り組みです。新共用事業により、三学部共通の共用支援Webシステム keio.SimpRent.jp を整備することができ、義塾に在籍する学生・教職員は誰でも各学部の共同利用施設を利用することが可能にっています。