A: 本体と600Wハンドピースは国内厚生労働省の承認機器です。熱破壊式1800Wハンドピースとフェイシャルチップは未承認品です。
A:連射時に照射口を滑らせる目的です。600W蓄熱や1800WのSPEEDモードではジェルやローションが必要です。 ショットで当てる、顔やVIO、眉毛チップは不要です。ショットの際は冷却部で患部を冷やしてから照射ください。
A: 600W→12m*20m⁼2.4㎠、1800W⁼12m*24m=2.88㎠
A:冷却が照射口の全周についているため、どの方向へも照射いただけます。操作画面上「STANDBYオン」で冷却が始まります。照射の合間などは照射口の凍結を避けるために「STANDBYオフ」にしてください。
A:Fixed(固定値)になります。 弊社考案の最適値を固定にすることで、効果だけでなく、運用の簡易化、設定ミスの防止にも寄与します。 Fの詳細な値は「ヴィーナスワン_ご紹介資料」をご参照下さい。
A: ※電源を切って安全な状態でお試しください。 照射面を覗き込んで頂くと、ガラス面が見えます。ガラスの縁から約1mm内側に独立した長方形の四角があります。この四角が実際の照射サイズになります。こちらを基準に、連なるように照射してください。「何%のオーバーラップ」とお伝えすると、人によってどこを起点に勘定するかバラバラなためこのようなお伝えの仕方になります。
A: コストは、ハンドピースのショット代とジェル代が該当します。
主にショット数に関してですが、 1ショット=0.1円で1人全身脱毛で7000ショット1400円程です。ハンドピース1本で全身脱毛約1500人して頂けます。 ※おおよその体表面積から照射面積で割り、全身1周分のショット数を算出、×全身2周分、更にショット単価×0.1円にて算出
A:1800W熱破壊SHOTモードは1パス ジェル無し可能 1800W熱破壊SPEEDモードは2パス(熱破壊のため1パスで差し支えないものの、連射での打ち漏れが無きよう、2パスとする) 600W蓄熱式Normal,Mens,Fineモードは基本2パス3~4パス
A:問題ございません。ポップアップとは熱を帯び膨張した毛が「爆出」することです。効果にはあまり関係がございません。ポップアップ出現に違いが出るのは、毛の密度やメラニン量、毛周期により膨張率が異なるためです。
A:あくまで施設様の医師のご判断になります。直近2週間以内のサンバーンや、又はFitzpatrick skin type4~5を除外する施設様が多いです。その以内であれば有害事象が起こらないという事ではございませんのでご留意ください。
A:約375g