・令和8年4月 上越教育大学附属小学校研究協力者(令和9年3月まで)
・令和8年4月21日 新潟県村上市理科教育センター「村上市岩船郡内小中学校理科主任会」講師
・令和8年5月27日 新潟県立教育センター研修会 「教科リーダー育成講座(小・中・特):学習指導要領の趣旨を実現する教科指導」講師
・令和8年6月4日 新潟県上越市理科教育センター研修会 「子どもが主体的に学ぶ理科授業づくり研修Ⅰ(小学校)」講師
・令和8年6月5日 新潟県立教育センター研修会「理科授業の在り方(小学校理科基礎講座)」講師
・令和8年7月3日 上越教育大学附属小学校第1回研究協力者会
・令和8年7月27日 秋田県秋田市教育研究所「教職員研修(理科研修会):理科の授業づくり~問題を科学的に解決する力を養う授業~」講師
・令和8年9月26日 岡山理科大学教職支援センター「第23回岡山理科大学教職シンポジウム2026:新しい学校教育のスタンダード~変わるもの、変わらないもの、変えていくもの~」講師(登壇者:文部科学省初等中等教育局視学官:藤枝秀樹氏、長門市議会議員・元長門市教育長:江原健二氏、上越教育大学大学院教授:山田貴之) ※詳細はこちら
・令和8年9月29日 新潟県上越市教育委員会「第62回上越市児童生徒科学研究発表会」審査委員長
・令和8年10月16日 上越教育大学附属小学校第2回研究協力者会
・令和8年秋を予定 新潟県立教育センター研修会(〇〇市立〇〇学校)「理科授業力向上講座」講師
・令和8年11月6日 上越教育大学附属小学校2026年研究会
・令和8年11月11日 「いきいきわくわく科学賞2026(第62回新潟県児童生徒科学研究発表会)」最終審査会審査委員
・令和8年11月12日 新潟県上越科学技術教育研究会「第65回教職員理科研究発表会」講師
・令和8年12月19日 「いきいきわくわく科学賞2026(第62回新潟県児童生徒科学研究発表会)表彰式
【山田研が求める学生】
①「大学院で研究をするんだ」という情熱を持った人(研究を通じて成長したいと考えている人)
→学校現場ではできないような理論的・実践的研究に取り組みたい人を求めています。研究能力と連動して授業スキルも向上します!
②我が国の理科教育の発展に貢献したいと考えている人
→どんな研究ができるか不安に思うかもしれませんが「やる気」があれば大丈夫。「過去や現在」ではなく「未来」を描ける人、大歓迎です。
【博士課程の受け入れ】
本研究室の修士課程や専門職学位課程を修了した方を優先しますが、山田と関わりのある方からの推薦が得られる場合は受け入れを検討します。
〒943-8512 新潟県上越市山屋敷町1番地
上越教育大学大学院(自然科学/理科)
教授 博士(学校教育学)
山田 貴之 Takayuki Yamada,Ph.D.
メール:tyamada@juen.ac.jp
電 話:025-521-3441 (研究室直通)
江林氏からデコチョコの差し入れをいただきました。ありがとうございます!!
素敵な板書と壁面の飾り付け!
素晴らしい仲間(同志)との出会いに心より感謝します。
【山田研の最大の強み、それは研究が「絵に描いた餅」ではないこと!!】
教材を作製・開発する時、以下の3つの過程を辿るのが一般的です。 ①先行研究を精査し、児童生徒や先生方が抱えている課題を顕在化するとともに、その解決を目指する ②この教材を利益相反に該当しない人に評価してもらい、得られたデータを分析・解釈(検証)する ③教材の有効性と限界性(メリットとデメリット)を導出し、適宜改善を加えた後、再検証する
しかし、②の評価において、誰を対象とし、どのくらいの人数を確保する必要があるのか?どのような質問紙や調査問題を用いることが最適なのか?得られた量的・質的データをどのように分析すればよいのか?など、研究方法における信頼性と妥当性を担保することは、かなり苦労する部分です。
また、有意差が認められないといった想定外の結果に直面することもあります。こうした多種多様な課題点を解決し、メリットとデメリットを明示したり、教材とセットで指導方法を提供したりすることで、初めて学校現場で使用可能な教材になるのだと考えています。
卒論とセミナーの発表を聞きながら、教材開発の一連の過程には実態把握、つまり人間理解・人間解釈が必要不可欠なのだということを確信しました。このことは、セミナーの閉会式において、文部科学省で10年以上勤務された大山先生の「教材を作るだけでは意味がない。教師側の視点しかないから。その教材が児童生徒にとってどのような意義・効果があるのかまで明らかにしなければならない。」と一致します。
山田研からは、大久保響氏、高松祥太氏の2名が発表しました。「目的→方法→データ収集→データ分析・解釈→結論」という科学的探究を踏まえた素晴らしい研究報告でした!!
←発表会後のゼミ集合写真。「社会人基礎力」の3つの能力と12の要素は、科学的探究の定義と一致する部分が多いです。卒論を通して身に付けた力を4月からの新たなステージでも発揮してください。
山田研からは、江林義照氏、川岸嵩明氏、古川未来氏、西尾祐哉氏、風間雄大氏の5名が発表しました。いずれの発表も学術的背景と手続き(研究手法)が明確で、示唆に富む内容でした!!
←発表会後、修了生・卒業生の皆様から、素敵なお品をいただきました。私の方こそ、本当にお世話になりました。皆さんとの出会いに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。益々のご活躍とご多幸をお祈りいたします!!
山田研がこれまでに取り組んできた学校支援プロジェクトのテーマや内容については、下記の連携提案書をご確認ください。
←大好物のモンブランのケーキとクラフトビール。とても美味しかったです!!
【過分なる紹介文を作成していただき、深く感謝申し上げます】
山田先生は、岐阜県の小・中学校で20年以上にわたり教諭としてご活躍され、学校現場では数々の教育実践研究論文を執筆されました。その成果は高く評価され、毎年のように優秀賞を受賞され、特に2009年には最優秀賞に輝くなど、岐阜県を代表する教育者として知られております。また、国立教育政策研究所の研究にも携わり、教育政策の推進にも貢献されてきました。
2018年より現在まで、上越教育大学大学院学校教育研究科にて理科教育を中心に指導にあたられています。先生の研究は、理科教育における探究的な学びやICT活用に関するものが多く、全国的にも注目されています。さらに、県立教育センターをはじめ、各地で講演や研修会の講師としてご活躍され、理科教育の第一線を歩まれるスペシャリストです。加えて、新潟県内で広く採択されている理科教科書の著作・編集にも携わるなど、教育界における幅広い分野でご尽力されています。
本日の演題は 「科学的に探究する理科の授業づくり」です。特に、理科の授業における「問い」の重要性に焦点を当て、子どもたちが主体的に科学的探究を進めるための授業設計について、先生の豊富な知見と実践に基づくお話を伺えることと思います。私自身も大変楽しみにしております。
・この日のゼミの最後に、河本先生が「『虎は死して皮を残し、人は死して名を残す』『研究した者は、目の前の事象から問題を的確に切り抜くことができる』という山田先生の言葉が印象に残っています。」と仰って下さいました。これらの言葉は私の口癖のようなものですが、覚えてて下さり大変嬉しかったです。
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Commemorative Photo with Mr. Kenneth L. Huff.(ケン先生との記念写真)
Below is an introduction to Mr. Kenneth L. Huff .(以下はケン先生の紹介です)
National Board Certified Teacher-Science/Early Adolescence
Williamsville Central School District, New York
Harvard University-LabXchange, Teacher in Residence
National Academies of Sciences, Engineering, and Medicine, CASTL-K12 Steering Committee
Japan Society for Science Education International Exchange Committee, Member
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