「病気の治療のために薬を飲み続けなければならない・・・」

「初めてのドーピングコントロールが海外だった・・・」

「身に覚えがないのにドーピング違反だと言われた・・・」

アンチ・ドーピングはアスリートには避けて通れない難しい課題です。

にも関わらず、アスリートは孤独な対応を迫られる場面に数多く遭遇します。

「感覚を共有できる同じアスリートであれば相談しやすいのに・・・」

「だれか専門家で気軽に相談できる人がいれば・・・」

アスリート同士のつながりを築き、アスリートの孤独による負担を少しでも軽減するために

クリーンアスリートソリダリティ

の活動を開始しました。

アスリートサポートデスクは相談受け付けフォーム（LINE公式アカウントより利用可能）よりお寄せいただいた相談に対し、アスリートメンターが窓口となって相談内容に関連する専門家と連携してお応えする仕組みです。