宝仙学園小学校、公開授業特設サイトへようこそ。ご覧いただき、ありがとうございます。
このサイトは11月26日のオンライン公開授業に向けて作成した特設サイトです。
宝仙学園小学校の研究や、各学年の発表授業について、内容を順次アップデートしていきます。
ご覧いただく方々にとって、有益な情報を提供できることを願っています。
①ディプロマを象徴する学びの創造
②子どもの姿で語れる学校へ
③育てるべき資質能力を明らかにする
・自ら学ぶ人に(学びの責任能力)
・ともに学ぶ人に(協同的活動能力)
・学びを未来に繋げる人に(課題認定・問題解決能力)
本校の掲げるディプロマポリシーの実現のために、大きなキーワードになるのが「学習者中心の学び」です。
右記サイクルを例にした、主語を学習者にする「学びのデザイン」について研究を深めていきます。
本校では身に付けさせたい力をキーコンピテンシーと定めて、授業を計画していきます。
授業を通して育むキーコンピテンシーを設定し、児童の具体的な成長像を全員で共有して、研究を進めます。
スポンサーシップ 本研究の開催にあたり、様々な企業様にご支援いただいております。
Monoxerは、記憶に特化したe-learning「Monoxer」を開発運営する企業。2019年に実証を開始し、同年9月正式契約をしました。2020年4月には、3~6年に広げて活用を進めています。本校の学習研究についての、共同研究パートナーです。
教育ネットは、学校教育や地域における情報モラルやプログラミング教育を中心としたICT・IoT関連サービスを提供する企業。2018年4月より、本校の情報モラル教育についての共同研究パートナーです。
本校のメインベンダー企業。機器の調達及びMDMによる管理運用を担当していただいています。
LoiLoは、授業支援システム「ロイロノート・スクール」を開発運営する企業。本校は、2015年4月から「ロイロノート・スクール」を活用しています。いまでは、授業で欠かせないツールとなりました。本校の授業研究についての、共同研究パートナーです。
実践事例 電磁石のひみつ