ハンディリーダーで登録(UHF)
←動画サマリー。
①MANICAモバイルのアプリを起動します。
①MANICAモバイルのアプリを起動します。
②ハンディリーダーを未登録のICタグ(UHFタイプ)に近づけ、読み取りボタンを押します。
②ハンディリーダーを未登録のICタグ(UHFタイプ)に近づけ、読み取りボタンを押します。
もう一度押すと、読み取りが終了します。
もう一度押すと、読み取りが終了します。
※NFCタイプのタグは、ハンディリーダーでは読み取れません。NFC機能搭載のAndroid端末で読み取ってください。
※NFCタイプのタグは、ハンディリーダーでは読み取れません。NFC機能搭載のAndroid端末で読み取ってください。
※このとき、他のタグが近くにあると、他のタグを誤って読み取ってしまうことがあるので、少し離れた場所で読み取ってください。
※このとき、他のタグが近くにあると、他のタグを誤って読み取ってしまうことがあるので、少し離れた場所で読み取ってください。
③未登録タグを登録するためのダイアログが表示されたら、登録したいタグの内容に合わせて、タグ種別の選択とタグ名称の入力を行います。
③未登録タグを登録するためのダイアログが表示されたら、登録したいタグの内容に合わせて、タグ種別の選択とタグ名称の入力を行います。
タグ種別は、登録するICタグを、どのような役割で利用するのか、そのカテゴリを定義します。
タグ種別は、登録するICタグを、どのような役割で利用するのか、そのカテゴリを定義します。
■「物品」を選択すると、入出庫の管理対象となるアイテムとして登録されます。
■「物品」を選択すると、入出庫の管理対象となるアイテムとして登録されます。
・MANICAモバイルは「誰が、何を、いつ、持ち出したか(戻したか)を記録することができますが、「何を」の部分で使用する名称となります。
・MANICAモバイルは「誰が、何を、いつ、持ち出したか(戻したか)を記録することができますが、「何を」の部分で使用する名称となります。
・たとえば、「鍵ー1」とか「貸出用プロジェクター④」とか、自由な名称の登録が可能です。
・たとえば、「鍵ー1」とか「貸出用プロジェクター④」とか、自由な名称の登録が可能です。
■「保管場所」を選択すると、アイテムの保管ロケーションを識別する場所タグとして登録されます。
■「保管場所」を選択すると、アイテムの保管ロケーションを識別する場所タグとして登録されます。
・MANICAモバイルは「誰が、何を、いつ、どこに、戻したか(移動したか)」を記録することができますが、「どこに」の部分で使用する名称となります。
・MANICAモバイルは「誰が、何を、いつ、どこに、戻したか(移動したか)」を記録することができますが、「どこに」の部分で使用する名称となります。
・たとえば、「倉庫ー1」とか「共有キャビネット③」とか「保管棚#11」とか、自由な名称の登録が可能です。
・たとえば、「倉庫ー1」とか「共有キャビネット③」とか「保管棚#11」とか、自由な名称の登録が可能です。
■「担当者」を選択すると、入出庫/貸出返却/棚卸などの検品作業を実施する担当者として登録されます。
■「担当者」を選択すると、入出庫/貸出返却/棚卸などの検品作業を実施する担当者として登録されます。
・MANICAモバイルは「誰が、何を、いつ、持ち出したか(戻したか)」を記録することができますが、「誰が」の部分で使用する名称となります。
・MANICAモバイルは「誰が、何を、いつ、持ち出したか(戻したか)」を記録することができますが、「誰が」の部分で使用する名称となります。
・たとえば、「大坂」など氏名の情報を入れたり、複数人で使いまわす場合には「Aグループ」などのように組織名を入れたり、自由な名称の登録が可能です。
・たとえば、「大坂」など氏名の情報を入れたり、複数人で使いまわす場合には「Aグループ」などのように組織名を入れたり、自由な名称の登録が可能です。
タグ種別とタグ名称の入力が終わったら、「登録」を選択します。
タグ種別とタグ名称の入力が終わったら、「登録」を選択します。
④登録が完了すると、画面下部に「登録しました」のメッセージが表示されます。
④登録が完了すると、画面下部に「登録しました」のメッセージが表示されます。