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Hiroaki Nose Lab.
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Hiroaki Nose Lab.
ET-ROBOCON
ソフトウェアの分析・設計・制御モデリングおよび実装について学ぶロボコン
LEGO MINDSTORM EV3を使ったワンメイク(参加者全員が同じ)の走行体を使って競技を行います.
年度毎に違う走行コースを走行します.コースには,ライントレースのタイムを競うベーシックステージと,様々な障害やパズルをクリアしなければならない難所が設定されたボーナスステージが設定されます.
ただ早く走らせる,上手に難所をクリアするだけでは勝てません.ソフトウェアを作成する際に,「分析・設計」を行うことが求められます.このときに作成する設計図を提出し,その出来具合が大きく勝敗を左右します.
「分析・設計」には,UMLと呼ばれる標準的な表現方法が使われます.将来,ソフトウェアエンジニアになる際,必ず役に立つ技術になります.
基本的には,入門者向けのエントリークラスへ参加しますが,さらに上級のプライマリクラスやアドバンスクラスへの参加も可能です.チームの実力と希望を基に,相談して参加クラスは決めてゆきます.UMLや必要となるプログラミングの知識は,活動の中で身につきます.
信州大学工学部電子情報システム工学科小形研空室(
オブジェクト指向開発技術、モデル駆動開発技術および要求工学
)と合同チームを結成することもあります.また,埼玉県にあるものつくり大学 永井研究室(教育工学)のETロボコンチームも含めて勉強会や走行会などを一緒に行う予定です.
ET-ROBOCON 公式Webページ
新聞報道
自主制作PV
歴代大会映像
2021年度 20A
東京・北関東地区大会 エントリークラス総合部門3位入賞!!!
2020年度 19A
チャンピオンシップ大会進出&チャンピオンシップ大会 競技部門優勝!!!
2019年度 18A
2018年度 17A
2017年度 16A
2016年度 15A
2015年度 14A
2014年度 13A
2013年度 12A
2012年度 11A
新聞報道
自主制作PV
歴代大会映像
2021年度 20A
東京・北関東地区大会 エントリークラス総合
部門
3位入賞
!!!
ET-ROBOCON2021.mp4
2020年度 19A
チャンピオンシップ大会進出&チャンピオンシップ大会 競技部門優勝!!!
2019年度 18A
信州大学工学部電子情報システム工学科小形研空室と合同チームでの参加のため,大会公式映像へのリンクとなっています.チーム「信長」の出走は,第1走が1時間22分頃から,第2走が1時間51分頃からとなっています.
2018年度 17A
2017年度 16A
2016年度 15A
2015年度 14A
2014年度 13A
2013年度 12A
2012年度 11A
https://zoom.us/j/97190002473?pwd=T0NvMXROVkE1dG5iRU4xMXVyeEV3dz09
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