利府町「十符っ子ブラザーシップ」の活動の1つである「あいさつ活動」の一環として、本校児童が考えたゆるキャラ(令和2年度に全校投票によりあいさつ番長から改名)です。
利府町ブラザーシップ全体会では、住み続けられるふるさとづくりというテーマに基づき「SDGsの目標 11 住み続けられるまちづくり」と関連を紹介しました。
本校では、「あ」かるい声で、「い」つでも、「さ」きに自分から、「つ」づけようを合い言葉に、毎月1日と15日にあいさつ運動を行いながら、あいさつの大切さとあいさつの輪を広げていく活動や呼び掛けを行っています。
利府町「十符っ子ブラザーシップ」の活動の1つである「エコキャップ運動」の一環として、本校児童が考えたゆるキャラです。
利府町ブラザーシップ全体会では、住み続けられるふるさとづくりというテーマに基づき、「SDGsの目標3 すべての人に健康と福祉を」との関連を紹介しました。
ペットボトルキャップ860個でワクチン1本分になるということで、本校児童だけではなく、保護者の皆様や地域の皆様にもご協力いただきながら、回収活動を進めています。
令和6年度9月分の回収では、利府町ブラザーシップ全体で219.4kg、約9万4千個集まり、110人分のポリオワクチンを世界の子供にワクチンとして届けることができました。
利府町「十符っ子ブラザーシップ」の活動の1つである「いじめをなくすためのアピール活動」の一環として、本校児童が考えたゆるキャラです。
利府町ブラザーシップ全体会では、住み続けられるふるさとづくりというテーマに基づき、「SDGsの目標10 人や国の不平等をなくそう」との関連を紹介しました。
やさしい心をもち、いじめをしている人をとめる、見て見ぬふりをしないようにするなどの思いが込められています。この他に「菅レンジャー」(ページ上部の見出し画像)や「菅小七か条」でも、友達を大切にする気持ちを表現し、日々の学校生活に生かしています。
※おしりから出てくる紙はきれいです!
本校が取り組んでいる資源を大切にする活動「エコ紙プロジェクト」のマスコットキャラクターとして児童が考えたゆるキャラです。令和元年度に全校投票で選ばれました。
利府町ブラザーシップ全体会では、住み続けられるふるさとづくりというテーマに基づき、「SDGsの目標15 陸の豊かさを守ろう」との関連を紹介しました。
学習や生活の中で出た余分な紙ごみなどを教室ごとに回収箱に入れておき、決まった曜日に全校分を収集しています。
掲示環境委員会の児童を中心に、環境について考える活動、自分たちのできることで環境に貢献できる活動として、平成30年度から取組を始めています。
本校が取り組んでいる「あいさつ」についての取組の中の1つで、横断歩道等で止まってくれた運転手さんにお礼のあいさつをするマスコットキャラクターとして児童が考えたゆるキャラです。令和3年度に全校投票で選ばれました。
利府町ブラザーシップ全体会では、住み続けられるふるさとづくりというテーマに基づき、「SDGsの目標11 住み続けられるまちづくり」との関連を紹介しました。
登下校時に、自分たちのために止まってくださっている地域の方に、感謝の気持ちを伝えるあいさつをすることで地域の方とのつながりを大切にしようという取組となっています。
本校が取り組んでいる凡事徹底の中の1つ、「廊下の右側歩行」についての取組を表すマスコットキャラクターで、落ち着いた学校生活と学校内での事故やけがを減らすために児童が考えたゆるキャラです。令和5年度に全校投票で選ばれました。
校舎内の歩き方については、令和6年度の代表委員会でも話し合われました。全校児童で、安全への意識を高め合っているところです。