豊かな情操と創造性をそなえ、健康でたくましく生きる児童を育成する
夢や志をもち、その実現に向けて自ら考え行動する力の育成
校章は、公募された中から、菅谷台の山に自生していた「やぶ椿」をモチーフにした当時の児童の作品をもとに作られました。重なり合う5枚の花弁は思いやりのある仲間を、下の3枚の葉は自立・協調・創造を表しています。花弁の中の10本の花芯は、利府町の古名である「十符」を意味しています。菅谷台付近の沢辺に生い茂る「菅」を乾燥させ、十組つないで編み上げた、丈夫な「十符の菅薦」は団結を表しています。なお、「やぶ椿」は平成11年に校木に制定されています。
葉の潤い(知) 寒さに耐える力(体) 春を知らせる花心(徳)
2-1 学校経営の基本構想.pdf
R6_Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ(202.10.9改訂版).pdf
R6_Ⅳ校歌.pdf
学校要覧.pdf
菅谷台小学校いじめ防止基本方針.pdf