本取り組みは、博士課程・博士後期課程学生への経済的な支援と多様やキャリアパスで活躍するために求められるコンピテンシーの育成の場の提供を通じて、本学の高い志を持った優秀な学生を研究・学修に専念させ、薬学系融合研究(有機化学、衛生化学、生命科学、情報科学、医療科学の5分野における基礎研究の深化および分野間の連携・融合)を推進する将来のリーダー人材および実社会の様々なセクションで活躍できる博士人材を育成します。
事業統括:檜井 栄一
実施予定期間:2021年11月から2027年3月
薬学系融合研究を推進する将来のリーダー人材(実践力を備え、即戦力となる研究者・技術者・教育者・高度医療人)を育成する。
生活費相当額を支給することで学生を研究・学修に専念させ、実社会の様々なセクションで活躍できる人材を育成する。
博士課程・博士後期課程進学者の増加を図り、本学における研究力の向上と、高度人材の社会への供給を通じて社会に貢献する。
経済的な支援(生活費相当額を含めた研究奨励費等や研究費を支給)
コンピテンシーの育成の場の提供(融合研究の推進、卓越研究者によるメンタリング、海外派遣、インターンシップ等の様々なキャリア開発・育成コンテンツの提供)
過去のお知らせ・活動報告は お知らせ ページをご覧ください
忠内 竜希(製剤学 博士課程1年):Co-Processed APIを通じた次世代医薬品製造プロセスの確立
藤田 唯生(薬効解析学 博士課程1年):非Aβ生成経路の促進を介したアルツハイマー病の新規治療薬の探索
中野 絢音(薬物治療学 博士課程2年):Galectin-3によるミクログリア機能制御の解明とアルツハイマー病創薬標的探索
森下 明香里(薬理学 博士課程1年):がん幹細胞の脂質代謝依存性を標的とした新規がん治療戦略の構築
ISLAM ZAHIRUL(製剤学 博士後期課程1年):Development of Protein-Loaded Sustained-Release Nanofiber Mats for Wound Healing Applications
上ノ段 友里(地域医療実践薬学 博士課程3年):婦人科癌における分子標的薬の個別化治療に関する研究
宮谷 凌輔 (地域医療実践薬学 博士課程3年):集中治療領域における鎮静薬の血中濃度推移と意識レベルの解明
海地 夏月(地域医療実践薬学 博士課程1年):スペシャルポピュレーションにおける経口抗がん薬の個別化投与法確立を目指した有効性と安全性の検討
神保 俊輔 (生体情報学 博士課程1年):未承認ダイエットサプリメントに含有される成分と有害事象の機序解明