今日は、令和5年度修了式でした。5年生が、代表して修了証を受け取りました。この1年間、子どもたちは学習や行事を通して、様々な経験を重ね、友だちと協力し合うことの大切さや、最後まであきらめずに努力することの大切さを学び、大きく成長しました。4月には、新たに1年生56名を迎え、それぞれ進級します。気持ちを新たに、何事にも目標をもって挑戦していってほしいと思います。
また、今回の人事異動により、4名の先生とお別れすることとなりました。先生方と一緒に歌う最後の校歌を、心を込めて歌いました。先生方の新しい地でのご活躍をお祈り申し上げます。
今年度も、保護者の皆様には、本校教育活動にご理解とご協力をいただき、本当にありがとうございました。来年度も引き続きご支援をよろしくお願いいたします。
3月19日に来賓・保護者の皆様をお招きして、明道小学校第138回卒業証書授与式が行われました。今年は、久しぶりに在校生が全学年参加し、6年生の門出をお祝いしました。6年生は、一人ひとり自分の抱負や思い出を語り、堂々と胸を張って卒業証書を受け取りました。来賓の皆様のお祝いの言葉、在校生の呼びかけと歌に包まれて「日本一の卒業式」を作り上げることができました。明日から始まる新しい道を、自分の夢を大切に進んでほしいと思います。見送りでは、在校生から温かい拍手が送られました。いつまでも応援しています。ご卒業おめでとうございます。
今日は、卒業式総練習でした。全校児童が、「しせい・よびかけ・最後まで」を合言葉に頑張りました。
6年生には、150周年記念ファイルとリーフレットが配られました。明道小学校の卒業生であることに誇りをもって、明日の式に臨んでほしいと思っています。先週は、6年生に4月からの交通安全を願って、スポーク反射材(交通安全協会より)、消しゴムとリストバンド(交通安全協会明道支部より)が、配られました。地域の皆さん、ありがとうございます。
大きな「くすのき」になったつもりでしっかりと立ち、心を込めて卒業式の歌練習をしました。在校生にとっては、初めて参加する卒業式です。長い時間、正しい姿勢でがんばっています。これも全て、卒業生への感謝の気持ちをもち、伝統を受け継いでいこうとうする気持ちの表れです。練習は、あと1回。日本一の卒業式になるよう、がんばります。
今日のこめっこ献立は、部門賞の輝いた「だんだん焼きそば」でした。地元の野菜がたっぷりのおいしいやきそばでした。6年生が、給食を食べるのもあと1日です。
5年生が、来年の委員会活動のことを4年生に伝えたり、くすのきグループのペアにメッセージを送ったりしました。4年生は「委員会のことがわかってよかったです。」「4月から明道小学校を引っ張っていく高学年としてがんばりたいです。」と意欲満々でした。4月からの学校を支える4、5年生。活躍を期待しています。
6年生は、小学校での楽しい思い出を作るために、学年遊びをしました。天気もよかったので、楽しく遊べたようです。
卒業式全体練習2日目でした。「しせい・呼びかけ・最後まで」を合い言葉に、日本一の卒業式にしようと全校が心を一つにして練習しました。練習の後には、明童賞授与式が行われました。授与式では、読書活動、スポーツ、書道、絵画などの部門ごとに素晴らしい成績を収めた人が明童会会長 近藤さんから表彰されました。授賞式には、来賓として明童世話人会の方も来てくださいました。今年は、例年より多い35名の人が賞に輝き、全校のみんなから大きな拍手をもらいました。その姿を見て、「来年は読書活動をもっとがんばろう。」「絵画や書道に挑戦してみよう。」と決意を新たにした人もいたようです
4年生の総合的な学習でやさしさ広げ隊が、「大山の美しい自然を守り続ける」をテーマに発表しました。全校の児童に呼びかけて、報告会を開きました。「大山と私たちが使っている水道水とつなげて考えてみたことはありますか?」と問いかけていました。
人権擁護委員の皆さん、米子市人権政策課の皆さんにお越しいただき、人権の花運動感謝状贈呈式が行われました。この運動は、児童が協力し合って花を育てることを通じて、生命の尊さを実感し豊かな心を養い、思いやりの心を体得することをねらいとしています。米子市人権擁護委員協議会会長様のお話を聞き、環境栽培委員の代表者が感謝状・パネル・ファイルを受け取りました。子どもたちは、人権を守るために多くの方が関わっていることを知ることができました。パネルと感謝状は、児童玄関に飾っています。この後、環境栽培委員会の児童を中心にマリーゴールドの種をとり、次の栽培活動につなげる予定です。
今日は、とても天気がよく、子どもたちは外で元気に遊びました。わくわく広場のブランコの回りがきれいになり、快適に遊べるようになりました。中庭では、大縄や一輪車をして仲良く遊んでいます。
今日の給食は、栄養満点でごはんによく合うシルバーの照り焼きでした。
義援金活動のご協力ありがとうございました。活動報告が届きました。教室にも掲示しています。
ちいさなたねさんの読み聞かせがありました。今回で、今年度の読み聞かせは終わりです。1年間ありがとうございました。6年生教室では、蛍の光の演奏にあわせて、みんなで手話をしました。もうすぐ卒業ですね。
5校時に、米子警察署の方を招いて、不審者対応避難訓練を行いました。米子警察署の方には、子どもたちの避難の様子を見ていただき、とても静かに行動できていると褒めていただきました。また、体育館でお話を聞く態度も、素晴らしかったです。緊急の時には、静かに指示を聞くことが最も大切なことです。真剣な態度で、訓練を行うことができました。放課後は、職員研修も行われ、不審者への対応の仕方を学びました。
3校時には、1年生が昔遊び集会を行いました。明道婦人の会の皆さんと保護者の有志の方に協力いただき、いろいろな遊びを行いました。かるたやメンコ、紙飛行機などをして楽しく過ごすことができました。体もぽかぽかになったようです。
4日(月)は、ひな祭り献立でした。三色つみれのすまし汁、ひなあられなどが出ました。春を感じる献立でした。病気に負けず元気に過ごせますようにという願いが込められています。ごちそうさまでした。
1日(金)の朝に、全校計算テストが行われました。5、6年生はわり算、2~4年生はかけ算、1年生はたし算です。毎月1回実施していますので、回数を重ねるごとに力をつけています。 4年生は、総合的な学習で学んだことをクイズやポスターにして全校に知らせました。やさしさ広げ隊として、誰もが幸せにくらせる町づくり、人づくりを目指して取り組みました。 クラブ活動では、イラストクラブが黒板アートに挑戦しました。1年生の教室にかわいい絵を描きました。
今までお世話になった6年生のへの感謝の気持ちを込めて6年生を送る会が行われました。5年生が中心となって、計画・準備を進めてきました。会場には、心のこもったメッセージと1年生の時に劇で使った「スイミー」の絵が飾られ、6年生を迎えてくれました。入場は、6年生一人ずつの紹介があり、楽しいパフォーマンスを披露する人も。
各学年、先生からの出し物、サプライズの思い出DVD、全校合唱と盛りだくさんでした。6年生からのお礼の出し物の後、5年生手作りのくす玉を割りました。昨年までは、コロナのため全校揃っての集会ができませんでしたが、久しぶりにみんなが集まりとてもあたたかい会になりました。
昼休憩は、最後のくすのきグループ遊びでした。5年生が中心となって6年生への感謝の気持ちを伝えました。
3年生が来年度に向けてクラブ見学を行いました。4年生以上が活動している姿を見学しました。進級したら、どのクラブに入ろうか考えながら、活動の様子を記録していました。
ハッピーブック委員会が、休憩時間に大型絵本のお話会を行いました。「ちか100かいだてのいえ」「すてきな三にんぐみ」を紹介しました。さすが高学年は、読み方が上手でみんなが引き込まれていました。とても面白かったようです。
16日には、非行防止教室と薬物乱用防止教室が行われました。2.4年は、非行防止教室です。6年生は、薬物を乱用することの恐ろしさについて学びました。
5年生は、6年生を送る会の準備を中心となって行っています。
22日には、5年生が考えたふるさと献立が出されました。「がいなネギのせ米子丼」です。「がいな」は、米子弁でものすごくという意味があります。米子市の特産の白ネギがたくさんのった米子市オリジナルの親子丼です。料理名も工夫されて、とても素敵です。ごはんにかけて丼にして食べました。
ちいさなたねさんの読み聞かせがありました。今日は、「ふゆめがっしょうだん」「こねこのチョコレート」「キャベツくん」「ねずみきょう」「メメンとモリ」などの本を読んでいただきました。昼休憩には、新聞紙に何人乗れるかなゲームと新聞紙でどこまでたかくできるかなゲームを行いました。笑顔あふれる楽しい時間でした。
校区の小学生・中学生が集まって研修会を行いました。今回は、来年度を見据えて5年生も参加しました。はじめに、自己紹介とアイスブレイクを行いました。「すきな動物は?」「朝ご飯は、パン派?ごはん派?」など、楽しいお題で交流しました。その後、各校の発表を行いました。明道小は、6年生がアンケートの結果と活動の成果を発表しました。湊山中、就将小の発表を聞いた後、グループごとに話合い活動を行いました。テーマは、「校区の目標は達成できたか?」「達成度100%にするためにはどうしたらいいか?」です。初めて参加する5年生も、友だちの意見に耳を傾け、自分の意見をしっかり伝えようとがんばりました。
最後に、中学校の先生と校長先生から「5年生は、リーダーにふさわしい姿だった。5年生は6年生や中学生の姿から学んでほしい。小学校に帰って、ここで話し合ったことを全校のみんなに伝えてほしい。そして、校区をよりよくするためにひとつになり、つながっていきましょう。」と話がありました。うなずきながら話を聞く姿には、笑顔あふれる校区を作っていきたいという気持ちが表れていました。
5年生が、2日目のスキー教室を実施しました。どのグループも、1日より格段に上手になりました。天気もよく、中ノ原からは弓ヶ浜半島と海がきれいに見えました。昼食のカレーをおいしそうに食べていました。
2月7日は、5、6年生がスキー教室で学校にいなかったため、4年生が最高学年でした。
普段5、6年生が行っている委員会活動の一部を、4年生が進んで行いました。給食の献立放送や、給食室での食器運びの手伝いを行いました。たのもしい姿でした。
今日は、5・6年生のスキー教室です。朝7時40分にバスに乗って出発しました。大山の天候はは、小雪の予報、積雪90センチです。
今日のふるさと献立は、明道小学校の5年生が考えた「サクサクラッキーとっとり天」でした。鳥取の「鳥」と鶏肉の「鶏」から、鳥取ならではの「とっとり天」を考えてくれました。らっきょうが入った特製ソースとの相性は抜群!!ネーミングセンスだけでなく、料理のセンスもうかがえます。サクサクしておいしいとり天でした。ごちそうさまでした。
ベルマーク回収にご協力いただき、ありがとうございます。子どもたちが、種類ごとに分けて入れてくれました。
令和6年度入学の新入生体験入学がありました。1年生と昔遊びをして交流をしました。こま、紙飛行機、だるま落としなどをして楽しく遊びました。齊木先生に絵本の読み聞かせもしてもらいました。4月の入学式で待っています。
2月の委員会から5年生が中心となって活動しています。3学期は、6年生から5年生にバトンタッチされる時期です。明道小学校をよりよくしようとはりきっている5年生。一輪車の整理整頓をしたり、図書館でのイベントを考えたりしました。
大谷選手から寄贈されたグローブを、休憩時間に使っています。軟らかいボールを投げて、グラウンドで楽しく遊びました。新しいグローブは、使い心地がいいようです。
水曜日の昼休憩は、学級遊びの時間でした。体育館では、低学年の児童が、ドッジボールをして楽しみました。
教室でフルーツバスケットをしたり、楽しいゲームをしたりして仲良く過ごすことができました。
今日のふるさと献立は、5年生が考えた「うんまい!!農家さんだんだん野菜たっぷりラーメン」でした。鶏肉や白ネギなど地元の食材がたっぷり入ったラーメンです。ラーメンにすると、野菜が苦手な人でももりもり食べられるのではないかと考えてくれました。また、あたたかいスープで心の体もあたたまってほしいという思いが込められています。
1月30日から、商店街のダラズFMで150周年記念グッズの販売が始まりました。Tシャツや絵はがき、マスキングテープなど様々なグッズが並んでいます。ぜひ、お立ち寄りください。
明道小学校育英会の広報誌が、全国小中学校PTA広報コンクールで奨励賞に輝きました。おめでとうございます。
火曜日は、今年度最後の参観日でした。寒い中、たくさんの保護者の方にお越しいただきました。体育館でのマット運動や理科室での実験など、様々な学習内容を公開しました。6年生は、人権学習のまとめを一人ひとりが発表しました。学校運営協議会の委員の皆さんも授業を参観してくださり、主体的に学習に取り組む姿をほめてくださいました。
授業の後には、「性のあり方はグラデーション」をテーマに、育英会主催の人権研修会が行われました。鳥取県教育委員会人権教育課 河村先生を講師にお招きし、グループでの意見交流を中心に研修をすすめました。近年は、LGBTQの考え方が国際社会の中のスタンダードとなり、国内でも性には多様性があるという考えが広まりつつあります。しかし、実際にはこれまでの日本社会の「当たり前」が邪魔をし、偏見や差別の問題が表面化しています。和気あいあいとした雰囲気の中、子どもたちと同じ歩調、同じ目線で人権について考える貴重な時間となりました。
月曜日に、南保育園の年長さんが1年教室に授業の様子を見学に来ました。給食の準備の様子も見学しました。「小学校は楽しそう。」「早く学校に行きたい。」と笑顔いっぱいの年長さん。2月2日(金)は、新入生体験入学です。待っています。
朝早く、暗いうちから保護者の方が前庭の除雪をしてくださいました。おかげで、とてもきれいになりました。ありがとうございました。朝自習の時間に、2年生以上が全校かけ算・わり算テストに挑戦しました。かけ算は81問です。全部覚えて、正確に唱えることを目指してがんばっています。
読書感想画コンクールの表彰式がありました。全校で5名の児童が優良賞、1名が優秀賞、2名が最優秀賞という素晴らしい成績で、学校賞にも輝きました。2名の作品は、読書感想画中央コンクールに出品されます。
朝は、大雪への対応ありがとうございました。たくさんの雪が降り、子どもたちはグラウンドで雪遊びを楽しみました。雪合戦、雪だるま作り、かまくら作りと楽しく雪とふれあいました。
今日のふるさと献立は、明道小学校5年生が考えたメニューでした。白ネギやブロッコリー、卵、チーズがたっぷり入った「がいに入っとぉーでぇー具だくさんキッシュ」です。ふるさとの食の恵みに感謝していただきました。
また、1月24日から30日は、全国学校給食週間です。1階の廊下に給食でお世話になっている配膳員さん、給食センターの方等の写真や給食の歴史のイラストが飾られました。給食に携わってくださっている皆さんに感謝し、改めて給食について考える1週間にしたいと思います。
今日は、3学期初めてのクラブ活動でした。みんなで協力して活動しました。
今日のふるさと献立は、「冬に勝とう!白ネギと生姜の体ポカポカスープ」と「がいなスタミナもりもり納豆」でした。
今日は、3学期初めての読み聞かせでした。ちいさなたねのみなさんが「とらとほしがき」「十二支のはじまり」「たのしいキリンのかいかた」「おもちのきもち」などの本を読んでくださいました。とても楽しい時間でした。
今日のふるさと献立は、「汁物部門~鳥取県の名産品であふれているで賞~」に選ばれた料理です。「鳥取あふれる栄養満天つくね味噌汁」でした。白ネギだけでなく、豆腐ちくわなど鳥取県内のいろいろな地域の特産品を使った味噌汁でした。「ふるさとの食べ物たっぷりお好み焼き」も出ました。2品とも、ふるさとのめぐみがいっぱいつまったおいしい料理でした。
大谷翔平選手からグローブが3つ届きました。朝、放送で校長先生から紹介があり、休憩時間には、みんなが触ったりはめたりしました。来週以降、グローブをはめて使ってみる予定です。やわらかいボールも、米子市在住の方から寄贈がありました。グローブもボールも大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
今日から、能登半島地震に関する義援金活動が始まりました。1月1日(月)元日の午後おこった能登半島を震源とする地震とその余震、及び津波により甚大な被害が報告されています。昨日始業式の予定だった多くの小中学校においても、学校再開のめどは立っていません。そのような中、小中学生が避難所のお年寄り達に健康で過ごすための工夫や、みんなで守るルール作りを行うなど、まさに自治の力を発揮している報道を多く見かけます。明道小学校でも、わたしたちに今できることは何かを考え、今回の募金活動を始めました。ご協力いただいた募金は、米子市を経由して被災地へ届けます。たくさんの募金ありがとうございました。この募金活動は、12日(金)まで行います。
ふるさと献立「うまとろ!大山豚のしょうが焼き」
今日から3学期の給食がスタートしました。今日から、小学生が考えた献立が登場します。今日は、明道小学校5年生2名が考えた「うまとろ!大山豚しょうが焼き」でした。米子市の特産品である白ネギは、熱を加えると甘さが出てきて、とろりとした食感になります。かくし味に梨を入れ、甘辛の味にしてごはんがすすむように考えてあります。ふるさとの食べ物から栄養をたっぷりいただきました。
よなご学力調査と標準学力調査、くすのきグループ遊び
今日は、3年生がよなご学力調査を実施しました。教科は、算数と国語です。3年生以外の学年の児童も、標準学力調査を行いました。今までに学習した内容が定着しているかどうかを調査するためのものです。時間いっぱいしっかり考えました。昼休憩は、3学期初めてのくすのきグループ遊びでした。雨のため、外で遊ぶことはできませんでしたが、教室でカードゲームをしたり、体育館で鬼ごっこをしたりしました。あっという間の時間でした。
6年生ゲストティーチャー
6年生は、看護師であり思春期保健相談士の資格をもつ葉山さんをゲストティーチャーに迎え、「思春期を生きるわたしたち~未来の自分に向けて~」をテーマにお話を聞きました。思春期の心と体の変化について知り、命の大切さを考えることができました。成長には個人差があり、友だちをからかったり、友だちと比べたりしないで自分らしく生きることについて考えました。あと6年で成人を迎える子どもたち。将来の自分の姿をイメージし、よりよい生き方について学ぶことができました。
子どもたちは、「わたしの体は一生つきあっていくものなので、ずっと大切にしたいです。」「これから成長することに不安があったけど、お話を聞いて少し成長するのが楽しみになりました。思春期をがんばっていきたいです。」「一人ひとり個性があって、違っていてもいいことが分かりました。自分と他の人の心と体を大切にしたいです。」などの感想を書き留めていました。
新年明けましておめでとうございます。冬休みも終わり、2025年辰年がスタートしました。始業式では、はじめに「能登半島地震」について校長先生からお話がありました。「地震にも負けない 強い心をもって 亡くなった方々の分も 毎日を大切に生きていこう」と、歌の冒頭が紹介されました。これは、今月の歌で歌っている「しあわせ運べるように」で、阪神大震災の後、神戸市の先生が作られた歌です。校長先生からは「この歌を歌う度に、自分の命を大切に、命あるまわりの人たちを大切にする気持ちを思い出してほしい。みんなの思いを届けてほしい。」と話がありました。
また、3学期のめあてについて「自分から進んで動くこと」をがんばってほしいと話がありました。より素敵な自分になるためにがんばってほしいと思っています。
その後、各学年の代表が3学期の抱負を発表しました。「音楽の鍵盤ハーモニカをがんばりたいです。」「廊下歩行や黙って掃除をがんばりたいです。」「卒業に向けて、明道小の伝統をたくす準備をしたいです。」と、それぞれの抱負を発表しました。3学期も、「日本一の明道小学校」を目指して元気いっぱいがんばります。どうぞよろしくお願いします。
新年明けましておめでとうございます。冬休みも終わり、2024年辰年がスタートしました。始業式では、はじめに「能登半島地震」について校長先生からお話がありました。「地震にも負けない 強い心をもって 亡くなった方々の分も 毎日を大切に生きていこう」と、歌の冒頭が紹介されました。これは、今月の歌で歌っている「しあわせ運べるように」で、阪神大震災の後、神戸市の先生が作られた歌です。校長先生からは「この歌を歌う度に、自分の命を大切に、命あるまわりの人たちを大切にする気持ちを思い出してほしい。みんなの思いを届けてほしい。」と話がありました。
また、3学期のめあてについて「自分から進んで動くこと」をがんばってほしいと話がありました。より素敵な自分になるためにがんばってほしいと思っています。
その後、各学年の代表が3学期の抱負を発表しました。「音楽の鍵盤ハーモニカをがんばりたいです。」「廊下歩行や黙って掃除をがんばりたいです。」「卒業に向けて、明道小の伝統をたくす準備をしたいです。」と、それぞれの抱負を発表しました。3学期も、「日本一の明道小学校」を目指して元気いっぱいがんばります。どうぞよろしくお願いします。