本ページでは、移行概要について記載します。
移行概要を図解した移行イメージはこちら⇒移行イメージ
システム切替後の作業イメージはこちら⇒システム切替後の作業の流れ
移行スケジュールについてはこちら⇒移行スケジュール
現在、教職員用のメールサービスとして提供している「DEEPMail(クオリティア社製)」は、2026年度より「Google Workspace for Education(@g.tohoku-gakuin.ac.jp)」の「Gmail」へ移行いたします。移行にあたっては、現在お使いのメールアドレス(@mail.tohoku-gakuin.ac.jp)の継続利用や受信済みデータの移行措置(一部例外あり)など、利用者の皆様の負担を可能な限り軽減するよう準備を進めております。
切替予定時期:2026年8月の休日(全休期間を含む)
設定・移行手順:準備が整い次第、段階的にご案内いたします。
データ移行:主なデータ移行はシステム管理者が行いますが、システムの制約上、一部「利用者各自での作業が必要なデータ」や「移行できないデータ」がございます。詳細は後述の「▼主な機能に係る移行可否」をご確認ください。
利用者の皆様にはご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
次期教職員メールを「Gmail」へ変更することにより、メール保存容量の拡大、検索性能の向上、迷惑メール・セキュリティ対策の強化、高い稼働率の確保など、昨日・性能面が大幅に向上いたします。移行に伴い、教職員の皆様にご対応いただく事項につきまして、以下のとおりご案内いたします。
公式メールアドレスの変更と移行期限
2027年4月以降、本学の公式な教職員用メールアドレスは「Gmail側のアドレス(@g.tohoku-gakuinac.jp)」となります。したがって、2027年3月末までに関係先への新アドレスの周知、学会や各種サービス等に登録しているアドレスの変更、新アドレスでの送受信への完全移行を行ってください。
現在お使いのメールアドレス(@mail.tohoku-gakuin.ac.jp)は、連絡先の変更対応やメール不達防止のための時限措置として、最長2030年度末まで(延長不可)継続利用可能です。ただし、2027年3月末までの新アドレスへの移行は必須となりますのでご注意ください。
メールデータ・各種設定の引き継ぎについて
個人利用者の受信済みメールデータについては、ほとんどのデータが移行可能です。ただし、Gmailのセキュリティ・データ要件に反する一部のメールは移行できません。(DEEPMailからのダウンロードは可能です。)
個人住所録、定型文・署名、自動振り分け設定などの各種設定は移行されません。各利用者において再設定が必要となります。
メーリングリストおよびローカルアカウントの扱い
メーリングリストは、「Google Workspace for Education」の「Googleグループ」へ移行します。現在のメールアドレス(@ml.tohoku-gakuin.ac.jp)は、最長2030年度末まで継続利用可能です。
ローカルアカウントは、2023年度より情報処理センターからご案内しているとおり、原則として移行できません。ただし、ローカルアカウントの別名アドレス(@mail.tohoku-gakuin.ac.jp)はメーリングリストに準じて「Googleグループ」へ移行し、最長2030年度末まで継続利用可能です。
システム切替および事前準備に伴う影響
移行にかかる技術的な事前作業は、現行システムを停止することなく、3か月程度で実施いたします。
新システムへの切り替えに伴うサービス停止は、数時間程度となる見込みです。
全体的にGmailの性能が高く、特に迷惑メール対策(スパム検知)やセキュリティ機能(不正ソフトウェア検出・フィッシング防止)が柔術しています。一方で、添付ファイル、アドレス別名、同一メッセージIDメールの強制自動統合、アクセス制限など、一部の機能においては制約がございます。
DEEPMailの主な機能の移行可否につきまして、以下のとおりです。
有効アカウント数:1,654(内、ローカルアカウント数:203)
全体使用データサイズ:5TB、一人あたり平均使用サイズ:3.1GB
15GB以上利用(ヘビーユーザ)のアカウント数:32
全体通数:1,972万通、一人あたりの平均通数:1.2万通
10万通以上利用(ヘビーユーザ)のアカウント数:23
ML総数:453