よくあるご質問

愛媛県の最南端に位置しています。ホームページの下部にも 地図を載せてありますのでどうぞご活用ください。

松山大学に在籍していることが条件ですが、それ以外は特にありません。こういった取り組みに興味があり、熱意があれば大歓迎です。

現在は主に週に1度松山大学樋又キャンパスの一室を利用してミーティングを行い、今後の活動や指針などを決めています。フィールドワークなど校外で活動することもあります。

はい。動画編集などに興味がある学生自らがおこなっており、そのためのソフトや機材の使い方を学んでいます。

はい、愛南マダイ応援隊のメンバーには香川県や岡山県出身のメンバーがいます。

YouTube、X（旧Twitter)、Instagram、TikTokの4つあります。そして、これらは学生が主体となって運営しています。

学年学部が異なっているとは思えない程、仲が良いです。真面目に話し合う時もあれば、楽しく動画撮影等を行うこともあり、誰でもすぐ打ち解けられる環境です！

大学の勉強以外で学びながら夢中になれることが出来たことです！私は1年間、参加していて継続する予定ですが、全ての活動が新鮮で大学生活にハリが出たと実感してます！

およそ4時間です！毎週水曜日にある全体ミーティングがおよそ2時間、そして各々担当を受け持っているSNSや各種コンテストへの参加準備がおよそ2時間です！（もちろん週によって活動時間は前後します）

比率はほぼ1対1です。男女にも偏りがないため、非常に馴染みやすい空間です。

新型コロナウイルスの拡大により落ち込んだ愛南マダイの消費を取り戻すべく2020年6月に発足しました。

このプロジェクトを通して、どうすればフォロワーやいいねの数を増加させることができるかなど戦力的に考えを練る力や協調性を身に付けることができました。

新型コロナウィルスの影響で需要の落ち込んだ愛南町の養殖真鯛をこのプロジェクトを通じて消費拡大することを目的として活動しています。

X (旧Twitter), Instagram, YouTube, TikTokのSNSを活用し、愛南町や愛南町の真鯛に関する写真や動画を定期的に投稿しています。また、全体ミーティング時には、愛南町役場の水産課の方とZoomでつなぎ、活動の現状などについて報告したり、各SNS班に分かれて進捗状況や今後の予定について話し合ったりしています。

愛南マダイ応援隊は、愛南町・南海放送・松山大学の産官学連携事業です。その他にも商品開発ではFM愛媛様、愛南町でマダイを養殖されている安高水産や大西水産等、マダイを加工されているハマスイや愛南サンフィッシュ等様々な方々の協力の下、プロジェクトが行われています。

経営学部だけではなく、法学部、経済学部、人文学部のメンバーがいます。