校長先生からは、「一期一会」の話がありました。一生の中で、今の時間はこの瞬間しかないので大切にしてください。2学期の自分を振り返って、１年の締めくくりをして新しい年を迎えてください。

校長先生からの３つのお願い「①自分ができることは自分でやりましょう。②規則正しい生活を意識して体調管理に気をつけてください。③ケガや病気に気をつけてください。」

有意義な冬休みを過ごして、元気に3学期に会いましょう。

今年も合同英語でクリスマスレッスンを行いました。オーストラリア英語を一緒に勉強したり、クリスマスについてのゲームをグループで楽しむことができました。イングリッシュ・デイに引き続き、全学年で英語を使って活動をして盛り上がりました。

全学年で、「ボールさんがころんだ」をして楽しみました。寒い体育館の中で元気に走っていました。

来年度の執行部を決める児童・生徒会役員選挙が行われました。大豊学園をもっと良くしたいという思いをこめて各候補者が演説を行いました。1人1人の大豊学園に対する思いを児童・生徒会の役員がまとめて、さらに良い大豊学園にしてくれることを期待しています。

昨年度からお世話になっていたプッハルスキ先生が今月で大豊学園を去るということで、臨時集会を行いました。保育や前期課程での英語、９年生のオーストラリア語学研修で大変、お世話になりました。その他にもイングリッシュ・カフェやさまざまな英語のイベントも実施してくれました。短い期間でしたが、ありがとうございました！

今日は、人権・道徳参観日ということで、5時間目に道徳や人権について学年ごとに学習を行いました。6時間目は、後期生（6〜9年生）と保護者を対象に「生活リズムや睡眠の大切さ」についての講演会が行われました。睡眠の大切さや良質な睡眠のための方法、健康であり続けるために必要なことなど、大切なことをたくさん教えていただきました。

昨年度のヘリベリー・デイとは異なり、今回は、1〜3年・9年、4〜6年、7〜9年と分かれて行いました。英語でスポーツやクイズを楽しんだり、6年生のイングリッシュ・キャンプや9年生のオーストラリア語学研修についてのプレゼンを聞いたりしました。イングリッシュ・キャンプやオーストラリア語学研修についての期待を高めたり、他学年の児童・生徒と英語での活動を楽しんだりすることができました。

今日から掃除班が変わるため、新しい掃除班のメンバーとの顔合わせがありました。その後、２つの掃除班が合同でチームになり、仲間づくり集会が行われました。チームのメンバーと協力して、手を使わずに、輪っかをリレーしていきました。難しかったようですが、チームで応援しながら楽しくできていました。

今回は、地震が発生した後、火災が起こったという想定で避難訓練を行いました。また、今回の避難訓練は一部、6年生が企画した内容で行い、実際に災害が発生したことを想定して、通れない場所などを設定して行いました。避難後は、後期生が消火体験を行いました。

校長先生からは、日頃からどの場面でどのようなことが起こるが想定をしておくことが大切という話をしてもらいました。

今回は、ピラミッドじゃんけんを行いました。朝の寒い時間帯でしたが元気いっぱいにじゃんけんをして楽しんでいました。

今年も、生活・総合的な学習の時間の中間発表として、おおフェスが行われました。午前中は、各教室にわかれてセッション形式で、これまでの学習の成果を劇やジオラマ、プレゼンなどで発表しました。保護者の方をはじめ、多くの参加者にコメントやアドバイスをもらうことができました。午後からは、音楽クラブや吹奏楽部、有志の発表があり盛り上がりました。

午後から、よんでん文化振興財団「小中学生へのアーティスト派遣事業」が行われました。5時間目は前期生（1〜5年生）、6時間目は後期生（6〜9年生）が参加して、美しい音色のコンサートを聞いたり、楽器についての説明を聞いたりしました。旧おおとよ小学校時代にも、アーティスト派遣事業は行われたそうですが、成長して聞く音楽はまた違う印象で聞くことができたようです。

夏休みが明け、2学期の始業式が行われました。夏休みは楽しかったという声を聞くことができたことや児童・生徒のみなさんが元気に登校できたことが良かったです。校長先生からは、「どうやったら自分の目標に向かうことができるかを考えてほしい。」という話がありました。

また、旧立川番所のサマーセミナー（9月15日）のイベントのお知らせもありました。興味がある人は、参加してみてください。

児童・生徒会長からは、10月25日（土）おおフェスのお知らせがありました。実行委員の募集とスローガン募集の案内がありました。

終業式が行われました。校長先生からは、夏休みにがんばってもらいたいこととして、夏休みにしかできないことをがんばってもらいたい。いろいろなことに挑戦してもらいたいという話がありました。

そして、「大豊町のことをもう一度、見たり聞いたり、調べたりしてください。病気、ケガ、事故、トラブルなどに気をつけて安全に過ごしてください。体調管理や基本的な生活習慣も意識してください。インターネット、ゲーム、SNSなどの使い方にも気をつけて、有意義な夏休みにしてください。」というメッセージもありました。

２学期の始業式に元気に登校してください。

県総体の壮行式が行われました。バドミントン部、剣道部、水泳部からの県総体に向けての意気込みに対して、吹奏楽部から応援のメッセージが送られました。校長先生からは、周りの人への感謝を忘れずに少しでも良い成績が残すことができるようにがんばってもらいたいというエールがありました。それぞれの部活動の健闘を祈っています。

大豊町役場、町社会福祉協議会、日本赤十字高知支部、アクアデザインシステム株式会社の協力を得て、防災参観日を行いました。1･2年生は、防災カルタ、3〜5年生は、防災グッズ作り、6〜9年生は、浄水器などの講話を聞きました。多くの保護者にも参加していただき、体験的に防災について学習することができました。

今年度もタブレットを活用して、児童・生徒総会が行われました。大豊学園をさらに良くしていくために、それぞれの学年から意見を出してもらいました。要望については、建設的な議論をしようとする雰囲気がありました。今年度の児童・生徒総会は終了しましたが、普段の学校生活の中でも、大豊学園をより良くしていくための言動を大切にしていってもらいたいです。

雨で１日延期になった運動会でしたが、本日、無事実施することができました。昨年に引き続き、５月開催ということで、限られた時間で練習に取り組みました。結果としては、白の勝ちでしたが、両チームが一生懸命に競技に取り組み、一生懸命に応援していました。

早朝から片付けまで、ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

今週から本格的に運動会の全体練習が始まります。5月24日（土）の運動会に向けて、競技やダンスなどにそれぞれが取り組みます。結団式では、赤と白に分かれて、目標を確認して元気よく、応援の練習を行いました。

今年度、はじめての避難訓練が行われました。静かに落ち着いて行動することができたことや放送や指示をしっかり聞くことができていました。避難後は、体育館で感想を共有しました。児童・生徒からは「みんなで早く列になって、先生の言うことを聞いていたので、すごいなと思いました。」、「みんなで体育館を静かに歩いていたので、いいと思いました。」、「『おはしも』ができたのと、みんな焦らずに行動できたのが良かったと思います。」という発表がありました。

生徒会長からは「放送を聞いて、すぐに並んで静かに行動できていたのでいいと思いました。これから30年以内に80％の確率で起こると言われている南海大地震があります。、明日起こってもおかしくないということなので、今日の避難訓練を忘れずに生活してほしいと思います。」と講評がありました。

今年も新しいメンバーで大豊学園の４年目がスタートしました。校長先生からは、「笑顔と優しい言葉があふれる１年間にしてもらいたい。うまくいかないことがあっても、あきらめず自分の可能性に挑戦してください。」という話がありました。

午後からの入学式で、５人の１年生を迎え、１１７人で大豊学園が始まりました。

（写真は、着任式の様子です。）

１〜８年生までの修了式と離任・退職される教職員の離任式が行われました。６年生は、小学校課程修了証書授与式が行われ、１人１人がしっかりとした態度で証書を受け取っていました。離任式には、卒業した９年生も参加してくれました。

春からは、新しい環境で、それぞれの良さを発揮されることを願っています。

（写真は、小学校課程修了証書授与式の様子）

大豊学園になってから、３回目の卒業式が行われました。今年は９年生が自分たちで制作した「思い出動画」を流しました。そして、たくさんの来賓の方々や保護者の方々に見守られる中、９年生１人１人が堂々とした姿で大豊学園を卒業していきました。

これから、それぞれの道を自分のペースで歩んでいってもらいたいと思います。

オーストラリア語学研修に向けての事前学習の一環として、高知大学の留学生と交流授業を行いました。8年生は2回目となり、緊張した様子もありましたが、1回目よりも積極的に活動していました。留学生からのプレゼンテーションでは、インドネシア、中国、ネパールについて英語で触れることができ、グループトークでは世界遺産や日本のものについて英語で交流することができました。

今回の避難訓練は、予告なしで実施されましたが、慌てることなく落ち着いて静かに行動することができました。１次避難場所から２次避難場所の体育館に１人１人が落ち着いて移動することができていました。校長先生からは、１人１人が想像力を働かせながら、自分はどんな行動をしたらいいかを考えてもらいたい。日頃から考えて行動することが大事であるという話がありました。

卒業式に向けて、全校音楽が行われました。9年生との活動も残りわずかになりました。全員でウォーミング・アップをしてから、パート練習などをして、全体で歌の練習をしました。9年生の卒業式が良いものになうように、がんばって歌ってくれていました。

（写真は、ウォーミング・アップの様子です。）

９年生との楽しい思い出を作るために、後期の球技大会が行われました。今年はバレーボールを４チームに分かれて楽しみました。１つ１つのプレーに一喜一憂したり、応援したりしました。全試合終了後は、エキシビジョンマッチとして、９年生対教員チームでの試合が行わました。

（写真は、閉会式・結果発表の様子です。）

全校集会では、「バスの乗り方」について、６年生から提案がありました。バスの乗り方について、アンケートを取ったり、「さしすせそ」の標語を作ったり、キャラクター「ゆずまる」を作ったりしてくれました。（写真は「ゆずまる」）

「さ」…さわがない（騒がない）

「し」…シートベルトをする

「す」…すわる（座る）

「せ」…せきににもつをおかない（席に荷物を置かない）

「そ」…そとにあたまやてをださない（外に頭や手を出さない）

体育集会では、縦割り掃除版のメンバーでボールをパスする活動をしました。

午前中は、「命の授業」、午後からは「百人一首大会」が行われました。「命の授業」では、認定NPO法人こうち被害者支援センターの方々に来校してもらい、犯罪被害や命の大切さについて、映像やワークショップなどで教えてもらいました。（写真は、ワークショップの様子です。）

ワークショップのあとに、「小さな言動がエスカレートする危険性」や「誰かに相談する・助けることの重要性」などの大切な話をしていただきました。

「百人一首大会」は、体育館で行われました。６〜９年生がこれまでの休み時間や家での練習の成果を発揮し、白熱した大会になりました。普段の授業をしっかり行いつつ、限られた時間を有効に使って練習をしていたようです。

今回は、テレビ高知（KUTV）の藤﨑アナウンサーから「自分自身の未来を切り拓くために大切なこと」というテーマで講演をしていただきました。藤崎さんからは「様々なことに目を向ける。わからないことがあれば、自分で調べる。自分なりの考えをもつ。好きなこと、やりたいこと、「夢」を見つける。それに向けて努力する。やめることはいつでもできる。続けていくことが大切。」というメッセージをいただきました。

新しい１年がスタートしました。校長先生からは、「３学期は、今の学年の仕上げと次の学年の準備の学期です。今年1年、どんな自分になりたいかを考えて過ごしてください。」という話がありました。短い3学期ですが充実した学期にしてください。

（写真は、児童・生徒会認証式の様子）

2学期もさまざまなイベントや授業などを通して、たくさんの経験をすることができました。校長先生からは、自分の成長や周りの友だちの良さに気づけましたかという話がありました。また、冬休み中は、病気・ケガ、事故・トラブルに気をつけてもらいたい。携帯電話・スマホ、ゲームなどをやりすぎないように時間を有効に使ってもらいたいという話がありました。安心・安全な冬休みを過ごして、3学期も元気にスタートしましょう。

毎年、９年生が語学研修でオーストラリアのヘリベリー校に行っている関係で、今年は「ヘリベリー・デイ」を開催しました。同日に駅伝大会も行う予定でしたが、天候の関係で中止になりました。

ヘリベリー・デイでは、９年生のオーストラリアについての英語のプレゼンテーションを聞いたり、語学研修の様子を動画で見たりしました。また、チームに分かれてフットボールやネットボールというオーストラリアのスポーツを体験したり、校舎内に隠された英単語を探したりしました。初めての試みでしたが、ヘリベリー・デイ前から学校生活の中で英語で話すことにチャレンジしたり、普段はできない体験を楽しんだりすることができました。

今年もクリスマスイベントとして、合同英語の授業を行いました。プハルスキー先生からは、ドイツのクリスマスについて紹介してもらい、それに関するクイズ大会を行いました。ニック先生は、オーストラリアのスラングを教えてもらい、かるたのようなゲームを行いました。学年を超えてグループで協力しながら英語を使いながらイベントを楽しむことができました。

大豊学園になってから、３回目の児童・生徒会役員選挙が行われました。今回から、役員のポストが変更になり、４・５年生からも多数の立候補がありました。これまでの児童・生徒会の伝統を引き継ぎ、新しい大豊学園を創造していってもらいたいです。

今年度も、児童・生徒会の企画・運営のもと、4〜9年生がそれぞれの場所に分かれて、大豊を少しでも良くしよう、きれいにしようとクリーンアップ活動に取り組みました。今回は、大杉駅、豊永駅、岩原駅、杉の大杉周辺、旧おおとよ小学校、大豊学園の6箇所を掃除しました。地域の方やPTAの方にも協力して、きれいにすることができました。ご協力ありがとうございました。

縦割り掃除班をもとに、A〜Iのチームに分かれて、1〜9年生が一緒に大縄跳び大会を行いました。チーム全員で縄跳びをすることは難しかったようで、連続で跳ぶことができなかったチームもあったようですが、チーム全員で声をかけあって、協力することができました。

昨年度に引き続き、第２回のおおとよ家フェスティバル（おおフェス）が行われました。午前中は、１〜９年生が、それぞれの場所に分かれてこれまでに生活・総合的な学習の時間に学んだことを劇やプレゼン、迷路などさまざまな方法で参観者に披露しました。いただいたアドバイスやコメントをもとに、さらに良いものにしていく予定です。午後からは、体育館で伝統芸能や有志の発表を全員で見ました。（写真は、後期生（６〜９年生）の合唱の様子です。

シェイクアウト訓練と火災避難訓練が行われました。「おはしも」を守って、姿勢を低くしたり、ハンカチなどで口元をおさえながら避難できていました。避難後は、消火器を使っての消火訓練を行いました。嶺北消防署の方からは、避難をするときに、煙を吸わないように低い姿勢で口をおおうなどしてくださいという話がありました。

全校集会が行われ、今年度のおおフェス実行委員の紹介と挨拶がありました。今年度の実行委員は、4〜9年生が多数、立候補してくれました。昨年度よりも、おおフェスを盛り上げたいという気持ちが伝わる挨拶でした。11月9日（土）の本番に向けて、実行委員を中心に各学年で取り組みをがんばってください。

長かった夏休みも終わり、２学期がスタートしました。校長先生からは、みんなで協力して応援しながら高め合う２学期にしてもらいたい、楽しく安心・安全に過ごしてもらいたいという話がありました。

また、２学期から着任したプハルスキー先生のあいさつもありました。２学期から英語の授業等で大豊学園のみなさんと一緒に過ごしていくことになります。

８月１７日から８泊９日の日程で、９年生がオーストラリアに語学研修に行きました。ヘリベリー校での交流の他、メルボルンやシドニーでの見学、世界遺産であるブルーマウンテンズやオペラハウスにも行くことができました。ポートスティーブンスでは環境保護やイルカ、日豪との関係について学習し、充実した研修になりました。

１学期の終業式が行われました。校長先生からは、夏休みに目標をもって挑戦してほしい、自分を大切に安全に過ごしてほしいというお話がありました。また、１学期のみなさんのがんばりを２学期にもつなげてもらいたいということもありました。４０日間の夏休みを上手に使って、さまざまなことに挑戦してください。（写真上）
それから、CIRのジェイソン先生が１学期でお別れになりました。１年間、英語の授業を中心に学校行事や休み時間、English cafeなどで大変、お世話になりました。大豊での思い出を胸に新しい職場でもがんばってください。（写真下）

吹奏楽部の演奏で、バドミントン、剣道、水泳で県総体に出場するメンバーが入場しました。それぞれのキャプテンが県総体での目標を述べ、生徒代表と校長先生から激励の言葉がありました。大豊学園、大豊町の代表としての活躍を期待しています。

高知東警察署、杉駐在所の協力で不審者避難訓練をしました。いつどんなことが起こるかわからないので先生たちの指示をしっかり聞いて、すばやく行動することを大切にしてほしいという話をしてもらいました。1･2年生は、誘拐防止教室も行いました。

２つの縦割り掃除班を合同にしたグループで「風船リレー」を行いました。風船を持たないように落とさないように上手に、手で運びながらリレーをしました。１〜９年生が応援しながら楽しむことができました。

１〜３年生は防災かるた、４・５年生は新聞スリッパ、ビニールカッパ作り、６〜９年生は身近なもの（バンダナや段ボールなど）を使った応急手当の体験をしました。

その後は、避難訓練を行い引き渡し訓練を行いました。

ご協力、ありがとうございました。

今年度の児童・生徒総会も、4～9年生が参加して行いました。また、今回もchromebookを使って議案書の確認をしたり、採決を取ったりしました。今後の大豊学園について、意見を出したり議論をしたりすることができていました。

今年度も６〜９年生を対象に救急法講習が行われました。４つのグループに分かれて、人形を使っての胸部圧迫法とAEDの使い方を実際に練習することができました。

今年度は、５月に運動会を行いました。涼しい風の中、熱い勝負が繰り広げられ、１〜９年生が一生懸命、競技に取り組んでいました。

保護者、卒業生、地域の方々の参観があり運動会も盛り上がり、片付けも手伝ってくださいました。ありがとうございました。

全校集会で縦割り掃除班のメンバー紹介、運動会の結団式、職場体験の報告がありました。９年生が中心となって、縦割り掃除班と運動会の結団式を行いました。赤と白の団長の決意表明の後、２つに分かれてチームワークを深める交流をしました。職場体験の報告では、９年生が体験したことやこれからの学校生活でがんばりたいことなどを発表しました。（写真は、縦割り掃除班と結団式のものです。）

今年度、はじめての避難訓練が行われました。今回は、大豊学園と保育所が合同で行いました。静かに落ち着いて行動でき、上級生が下級生のお手本となる行動をとることができました。校長先生からは、普段から危険の予測をしておくこと（想像しておくこと）の大切さや周りの人を気遣う心も大切だという話がありました。

交通ルールを守ることの大切さや交通事故などの危険性、自分のことしか考えていないことが重大な事故につながることなどを教えてもらいました。ゴールデンウィーク等、交通量が増える時期には、特に注意したいですね。

今年も大豊町を中心にさまざまな職場で９年生がお世話になりました。自分の将来を考えるうえでも貴重な体験ができました。その職場ならではことを教えてもらったり、仕事の仕方などたくさんのことを教えていただきました。ありがとうございました。

３日間の修学旅行を無事、終了して帰ってきました。兵庫では防災学習を行い、奈良で大仏を見て、USJで楽しんできました。学校外で学んだ様々なことを今後の学校生活に活かしてもらいたいです。

新学期が始まり、新しい気持ちで新しい年度がスタートしました。新しい担任の発表があり、新しい教室での１日目が始まりました。

午後からは、入学式があり新入生の元気いっぱいの姿を２年〜９年生が温かく迎え入れました。

（写真は、ステージ進級式のものです。）

この１年間、大豊学園を引っ張ってきた９年生が卒業をしました。職員室前には、９年生のメッセージが飾られていますが、９年生がこの１年間でがんばってきた様子や下級生を手助けしてくれていたことがわかるメッセージばかりでした。大豊学園での思い出を忘れずに、自分の夢に向かって進んで行ってください。

6年生〜9年生までが4つのチームに分かれて、球技大会（バレーボール）を行いました。卒業を前に9年生との親睦を深める目的で行われ、それぞれのチームが応援をしあいながら楽しむことができました。体育の授業で練習した成果が出たり、うまくいかず落ち込んだりしましたが、みんなで声をかけあって思い出に残る球技大会にすることができました。

今回は、株式会社轟組さん、株式会社富士さんに来ていただき、2時間目は、教室でプレートや地震、断層などの学習会を行い、3時間目は実際にドローンを飛ばす体験をさせてもらいました。6年生は総合的な学習の時間で防災をテーマに学習しているので、とても参考になる学習会でした。また、実施にドローンを飛ばす体験もさせてもらい大盛りあがりでした。今回、体験でしようしたトイドローンを2機、寄贈してもらいました。ありがとうございました。

毎週、月曜日・水曜日・金曜日のお昼休みに、ニック先生とジェイソン先生がイングリッシュ・カフェを開いています。英語での会話を楽しみながら少しでも英語に慣れていってもらいたいと考えています。リラックスして後期棟2階の教官室に来てください。参加した人には、スタンプラリーのカードとスタンプがあります。

今回のデジフェスも大いに盛り上がりました。前回よりも作品数も増え、ビスケットやプログラミングゼミで作った作品もありました。デジフェスの作品を見て遊んで、自分も挑戦してみようという人もいるみたいです。さらに今回は、高知新聞に載ったことで「見てみたい」という電話があったり、デジフェスの視察が来たりと大きな反響がありました。興味がある人は、ぜひプログラミングやデジタルアートなどに挑戦してみてください。

２月２日は、自由参観日でした。前期は縄跳び大会（午前）、後期は百人一首大会（午後）が行われました。前期生は、なわとび週間などで練習した成果を出すことができ、後期生は覚えてきた百人一首をチーム対抗で競い合うことができました。参観、応援ありがとうございました。

今回の避難訓練は、予告なしで行いましたが、全員が落ち着いて静かに避難することができました。１次避難場所のグラウンドから２次避難場所の体育館に移動してから校長先生からの話を聞きました。避難放送の指示をしっかり聞いて行動することの大切さや、場合によっては放送がなくても自分で判断して行動することも必要であることなどを聞きました。

午後から、全学年で火災避難訓練が行わました。放送の指示に従い、1次避難場所に避難してから、2次避難場所であるグラウンドに移動して消火器を使った訓練も行いました。嶺北消防署の方からは、火災や煙についての話を聞き、特に煙を吸ってなくなる人が多いことから、避難のときに低い姿勢で口をおおうなどして煙を吸わないようにすることが大切であるということを聞きました。

朝の全校集会では、厚生労働大臣から長年に渡るボランティア活動の表彰をいただいたという報告がありました。さらに、大谷選手からグローブが届いたという紹介がありました。グローブは大谷選手からのメッセージと一緒にしばらくの間、職員室前に展示しています。

午後からは、文部科学省の小林さんに来校していただき、「あなたが描く未来のデッサン」というタイトルで講演をしてもらいました。今、夢がなくても大丈夫、将来「本当にやりたいこと」が出たときのための準備をする、学ぶことは新しい視点（ものの見方）を得ることにつながり、見える世界の解像度を上げる、自分のことをよく知ることが大切、たくさんの挑戦と失敗を積み重ねて自分の人生をデッサンしてもらいたい、など、今後の自分たちにとって大切なアドバイスをもらうことができました。

短かった冬休みも終わり、３学期が始まりました。児童・生徒会も新しいメンバーになり、新しい１年がスタートしました。２０２４年の自分の目標に向かって、今年もがんばりましょう。

18日は、3年生＆6年生、19日は、4年生＆8年生、1年生＆5年生＆9年生、2年生＆7年生でクリスマスイベントを行いました。英語を使って、交流をしながらゲームをしたりグループで協力して大きなクリスマスカードを作ったりしました。

現在、タレントとして活躍中の豊ノ島さんに来校していただき、講演会と力比べをしてもらいました。講演会では、夢を叶えるためにというこで、「負けてたまるか」、「すぐ簡単に結果はついてこなかったけど」、「優勝争いしたことが自信につながった」、「怪我をしていたが、休まずにやり遂げたことが自信につながった」など自身の経験から貴重な講話をしていただきました。また、力比べでは、１〜９年生と勝負をしていただきました。本当に貴重な体験をありがとうございました。

また、豊ノ島さんから、「叶う」の「叶」は口にプラス（ポジティブ）なことを言うと叶うということ、①自分で言っていかないと叶わない、②人の夢を笑わない（応援してあげる）、③まずは、チャレンジしないと夢に近づけないというメッセージをいただきました。

４〜９年生が参加して、児童・生徒会役員選挙が行われました。今回は、６〜８年生が各ポストに１人ずつの立候補でしたが、それぞれの立候補者が「今後の大豊学園をどのようによくしていきたいか」などについて、自分の言葉でしっかり演説することができました。

前半は雨でしたが、後期生（6〜9年生）が大杉駅、大田口駅、豊永駅、岩原駅に分かれて清掃ボランティア活動を行いました。地域の方や保護者の方も参加してくれ、全員で駅の周辺をきれいにすることができました。ご協力ありがとうございました。

英語の授業で学習したことをもとに高知大の留学生と英語で交流授業を行いました。大豊学園の紹介を英語で行い、留学生のプレゼンを聞きました。その後は、将来の職業についての意見交流を行いました。難しい内容もありましたら、留学生に助けてもらいながら英語で会話をして楽しむことができました。

5年生が午前中にとさっこ放送局の収録を行いました。大豊学園の中や校外で収録をしました。実際の機材を使って収録の手伝いもしました。また、午後には大豊町の区長さんに来てもらい、大豊学園の様子を見てもらいました。

7年生が総合的な学習の時間で高知大に行きました。大学生と交流して大豊町の魅力についてプレゼンしてきました。大学生と一緒に校内見学もしてきました。昼は一緒に学食を食べて、より大学生との仲が深まりました。

午前中は、保育園の年長さんの「きらきら星」から始まり、各学年がこれまで学習してきたことを4つのセッションに分かれて発表しました。参加型ということで他学年のセッションに参加して交流したり、保護者や地域の方からの意見を取りいれたりすることができました。

午後からは、大砂子獅子舞や音楽クラブ、吹奏楽部、有志の発表がありました。昼休みには、飛び入りでバンドの演奏もありました。昨年の文化発表会とは違う雰囲気の中で全員が参加して楽しむことができました。参加していただいた保護者、地域のみなさま、ありがとうございました。

午前中は、人権・道徳参観日、午後からはPTAの研究発表会がありました。参観日では、それぞれの学年が道徳や人権について考える授業を行いタブレットを使ったりグループやペアで意見を共有したり、自分の考えを全体で発表したりすることができました。

午後からは、あの有名な佛教大学の原先生の講演と大豊学園PTAの事例発表がありました。原先生のおもしろい講演の中では、学校・家庭・地域が子どもたちを成長させていくためには、どうすればよいかという助言がありました。「読書」や「遊び」、「お手伝い」などが「自尊感情」の向上につながり将来の子どもたちにとってプラスになるという、とてもためになる話ばかりでした。ご協力していただいた方々、ありがとうございました。

ニック先生のお母さんとお兄さんが２６日の午前中、大豊学園に来てくださいました。後期生（６〜９年生）の授業に参加してくださり、各学年の発表を聞いてくださり、英語での会話をしてくださいました。英語の授業で学んだことを実際に使うことができ、伝わったときや英語が理解できたときに達成感を味わうことができました。ニック先生のお母さん、お兄さんありがとうございました。

２日間にわたり、国士舘大学の細越先生と大学生のみなさんが前期生の体育の授業をしてくださいました。いつもの授業とは違う体育で子どもたちもやる気で楽しむことができました。また、休み時間には大学生のみなさんとグラウンドで遊ぶことができ、いつもの何倍もの子どもたちがグラウンドに出て元気いっぱいに遊んでいました。細越先生、大学生のみなさん、ありがとうございました。

天候が心配されましたが、当日は何の問題もなく運動会を行うことができました。1年生～9年生が自分たちの種目や応援を全力で行い、半日開催ではありましたが、十分に楽しむことができました。また、飛び入りで行ったPTAの綱引きも盛り上がり、最後の片づけも保護者の方々が手伝ってくれました。ご協力ありがとうございました。

夏休みも終わり、2学期がスタートしました。運動会をはじめ、行事も多い2学期ですが、体調等にも気をつけてがんばってもらいたいです。また、2学期から新しい2人の先生が着任されました。ニコラス先生とジェイソン先生との英語の授業を楽しんでください。

午前中に1学期の終業式（全学年）、マーカス先生・ビリー先生のお別れ会（全学年）が行わました。マーカス先生とビリー先生は、授業だけではなく、行事や休み時間等にも積極的に、児童・生徒と関わってくださいました。本当にありがとうございました。

午後には、赤と白に分かれて運動会の結団式（全学年）を行いました。9月23日（土）の運動会に向けての取り組みがスタートしました。

※写真は、マーカス先生・ビリー先生のお別れ会のものです。

午前中に台北市立国民中正中学校との交流（6～9年）が行われました。生徒会執行部が大豊学園の学校を紹介をしたり交流のためのミニゲームを企画・運営したりしてくれました。国民中正中学校の学校紹介も聞き、ミニゲーム等を通して交流を深めました。

午後から後期課程（6～9年）は、命の教室と県総体壮行式がありました。命の教室では、ヘルメット着用の重要性だけではなく、自分に負けない強い意思、相手の気持ちがわかる人間になってもらいたいというような話も聞きました。県総体壮行式では、校長先生から「負けそうになってもあきらめず、最後まで堂々と試合をしてもらいたい」という言葉をもらいました。

※写真は、県総体壮行式のものです。

午前中に1～5年生、午後から6～9年生が体験を行いました。体験だけではなく、防災についての話も聞くことができ、普段からの備えや家具固定の重要性について再確認することができました。

起震車体験では、南海トラフ大地震を想定した震度7を体験し、これまでの「だんごむし」ではなく「カエル（ライオン）のポーズ」で揺れに耐えました。

地域の方々にも協力してもらい、6～9年生が大杉駅、大田口駅、豊永駅、岩原駅に分かれて清掃ボランティア活動を行いました。4年生は、杉の大杉駐車場・境内・美空ひばり石碑周辺、5年生は、旧おおとよ小学校の清掃ボランティア活動を行いました。全員の協力のおかげで、どの場所もきれいにすることができました。

体育館で選書会が行われました。短い時間の中で、自分が読みたい本を一生懸命、探していました。

児童・生徒のみなさんにとっては突然の訓練でしたが、落ち着いて行動することができました。訓練終了後は、体育館で高知東警察署の方からのお話を聞きました。

今年度の児童・生徒総会は、4～9年生が参加して行いました。また、chromebookを使っての総会となりました。自分たちの大豊学園をさらに良くしようと、意見を出し合いました。

雨天のため、延期になっていたイモ植えを実施することができました。9年生が楽しみにしていたイモ植えを行うことができて、本当に良かったです。

天候が心配されましたが、午前中にプール掃除をすることができました。全員で協力した結果、大プールも小プールもきれいになりました。

４つのグループに分かれて救急法講習を行いました。実際に、人形を使って胸部圧迫法やAEDの使い方の練習を行いました。

防災参観日を行いました。１～3年生は防災カルタ、４・５年生は防災グッズ作り、６～９年生はクロスロードの活動を通して、防災の学習を行いました。また、防災給食や避難訓練、引き渡し訓練もありました。参加いただいた保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。

合宿を行いました。児童たちはさまざまな体験をして、絆を深めることができました。

ウォークラリーを行いました。児童たちは絆を深めることができました。

交通ルールについての理解を深めることができました。また、白バイなども見学させていただくことができました。

高知東警察署の方々が交通安全教室を行ってくださいました。児童たちは真剣に取り組んでいました。

「大豊を心に刻む教育」の一環として、町内の職場で労働の意味や郷土の良さについて考えを深めるために９生が職場体験を行いました。

８年生が関西方面へ修学旅行に行きました。大豊町内では経験できない様々な経験をすることができました。

令和5年度　入学式が行われました。新たに11名の児童が大豊学園に入学しました。

令和5年度、始業式及び着任式が行われました。新たに５名の先生が大豊学園に着任されました。

令和４年度　第1回大豊町立大豊学園の卒業式が行われました。５名の生徒が新たな道を歩みだしました。

生徒会が中心となり桜の植樹を行いました。きれいな花が咲くことを祈り、丁寧に作業をすることができました。

地震を想定した避難訓練を実施しました。児童生徒は真剣に取り組むことができていました。

球技（バレーボール）大会が行われました。卒業が近づいている９年生との楽しい思い出をつくることができました。

図書委員会主催の百人一首大会が行われました。生徒は楽しそうに取り組んでいました。

生徒会役員交代式及び任命式が行われました。

３学期始業式が行われました。

２学期終業式が行われました。

生徒会役員選挙立会演説会及び投票が行われました。各候補者、推薦人がこれからより良い学校にしたいという熱い思いを述べていました。

大豊学園として初めてのクリーンアップ大豊がありました。大豊町に貢献したいという思いから町内の４つの駅の清掃を地域の方々とともに行いました。

第１回 大豊学園 文化発表会がありました。総合的な学習の時間の成果発表や全校合唱、太刀踊り、英語スピーチなどを行い、児童生徒はこれまでの練習の成果を発揮していました。

火災避難訓練及び消火訓練を行いました。嶺北消防署の方々が消火器の使い方などを分かりやすく教えて下さいました。

高知東警察署のスクールサポーターの方々が後期課程の生徒を対象にネット犯罪や薬物乱用についての防犯教室をしてくださいました。

防災学習として四国山地砂防事務所の方々が来てくださいました。

大豊町の地形や砂防の役割などについて実験を交えながら分かりやすく教えて下さいました。

算数（４年生）の公開授業がありました。県立広島大学の門戸先生が来校しくださり、多くの助言をいただきました。

５年生が総合的な学習の時間で稲刈り体験を行いました。５月に植えた稲を無事に収穫することができ、児童たちは大喜びしていました。

大豊学園として初めてとなる運動会が行われました。１〜９年生が力を合わせてがんばりました。

大豊学園にビリー先生（ALT）が着任されました。英語の時間を中心に様々な場面でお世話になります。

２学期の始業式が行われました。

１学期の終業式が行われました。

運動会の結団式を行いました。赤白それぞれの団長が決意表明を行いました。

地震を想定した避難訓練を行いました。真剣に命を守る行動を取ることができていました。

前期、後期ともに選書会を行いました。児童・生徒は、嬉しそうに本を手に取っていました。

３年生（国語）の公開授業が行われました。児童は意欲的に授業に取り組んでいました。

後期課程の児童・生徒を対象に救急講習会が行われました。消防署の方々が丁寧に教えて下さいました。

文化放送委員会が七夕企画を実施しています。生徒玄関に全校児童・生徒がそれぞれの願いを短冊に込めています。

生徒総会が行われました。よりよい学校をつくるため意欲的に取り組むことができていました。

高知県内の５つの公立高校が大豊学園に高校説明会に来てくださいました。生徒たちはこれからの進路について真剣に考えることができていました。

ALTのホン先生が大豊学園を離れることとなりました。英語の時間を中心に様々な場面でお世話になりました。

大豊学園８・９年生が英語の時間にオーストラリアのヘリベリー校の生徒たちとリモートで交流しました。生徒たちは、積極的に英語でコミュニケーションをとることができました。

大豊町社会福祉協議会の方々が講師をしてくださりました。寸劇などを交えながら高齢者との関わり方についてわかりやすく教えて下さいました。

音楽（７年生）の公開授業がありました。県立広島大学の門戸先生が来校してくださり、多くの助言をしてくださいました。

全校児童・生徒が力を合わせてプール掃除を行いました。大豊学園になり初めてのプール掃除でしたが積極的に動くことができていました。

５年生が総合的な学習の時間で田植え体験を行いました。泥だらけになりながらも懸命に田植えを行うことができました。

後期課程の生徒を対象に親子スマホ教室を実施しました。高知県警本部少年サポートセンターの片岡様が講師として来てくださりSNSの危険性やスマホとの関わり方についてわかりやすく教えて下さいました。

６年生が修学旅行に行きました。生徒同士や生徒と教員の絆が更に深まりました。

7年生の生徒を対象に交通安全教室を行いました。講師として、高知県警の方々が来てくださいました。交通ルールについて真剣に学びました。

前期課程の児童を対象に交通安全教室を行いました。講師として、高知県警の方々が来てくださいました。運動場で実践しながら交通ルールについて学びました。

修学旅行３日目はシーカヤック体験を行いました。シーカヤックの体験中にイルカと出会うこともできました。

修学旅行２日目はSDGs体験プログラムとして足摺海洋館SATOUMIに行き環境保全の重要性について学習しました。

大豊学園の８・９年生が修学旅行に出発しました。行き先は幡多地区で、初日は四万十川を屋形船で楽しみました。

桜が舞う中、新たに17人の児童が大豊学園に入学しました。

大豊町立大豊学園の開校式が行われました。地域と共に歩む地域に愛される学園を目指していきます。