大豊町へのアクセス 高知県大豊町(高知自動車道 大豊I.C)まで
高知市から~高知自動車道 高知I.C~車で約30分
高知市から国道32号を北へ。約40km。約1時間。
高松市から~高松自動車道高松西I.C~川之江JCT~車で約60分。
松山市から~松山自動車道松山I.C~川之江JCT~車で約90分。
徳島市から~徳島自動車道徳島I.C~川之江東JCT~車で約90分。
所在地
高知県長岡郡大豊町中村大王1067番地2
【 校区の紹介】
大豊町は古くは豊永郷と呼ばれ、四国のほぼ中央部に位置していることから、昔から南北を結ぶ交通の要として、吉野川及びその支流沿いに発展してきました。
四国三郎:吉野川が町のほぼ中央部を流れ、東西32キロメートル、南北28キロメートルの広がりを持ち、総面積は314.94平方キロメートルを有しています。標高は200メートル~1,400メートル、平均450メートルの急傾斜で複雑な山岳地帯であり、平坦地はほとんどなく、耕地は総面積の1.1%に過ぎず、棚田、傾斜畑で形成されています。河川の上下、河岸と山腹、地勢等により気象に著しい差異が見られますが、大豊町全般に多雨地帯であるため、年間降水量が3,000ミリに達する所もあり、土砂災害等を誘発させやすい気候とも考えられます。また、年平均気温は14℃で寒暖の差が大きく、夏は比較的涼しく、冬には南国高知には珍しく雪化粧を作る気候でもあります。