給食・アレルギー指示書はこちら
基 本:保育所では、身体や食習慣の基本を作る大事な幼児期になるべく
安全性の高い食品を使い、子ども達の健全な発達や豊かな味覚を育て、
日本の食文化を伝えることのできる給食づくりをすると共に、学習や
実践を深めていく。
目 標:自然に触れ、季節のものをおいしく食べる。
よくかんでたのしく食べる。
身体に適した給食づくりをする。
良い食習慣を家庭に広げ、食のたのしさを伝える。
安全性の高い食品の使用
地域性を生かした、手作り、本物、素朴な味の伝承
旬のもの、収穫物の活用
咀嚼力をつけるための食品の活用
食事環境の設定、空腹感を持たせる保育活動の保障
子どもの喫食状況の把握
試食会、給食だよりによる保護者への広報活動
食の細い子どもや除去食の必要な子どもへの配慮
※アレルギーに関しましては、医師の診断を受け、指示書に基づいた
除去食・代用食の方法を取らせて頂きます。
指示書に関しましては、保育所へお問い合わせ頂くか、下記より
ダウンロードして頂き、病院へ持参して下さい。
□期別目標・計画一覧表(PDF)
一期(4・5月) 給食に慣れ楽しく食べる
二期(6・7・8月) 暑さに負けずもりもり食べる
三期(9・10・11・12月) 自然の味覚を楽しむ
四期(1・2・3月) 給食をみんなと楽しんで食べる