大会運営にご尽力くださった皆様、ありがとうございました。
また、僭越ながら「糖質と運動:過去の知見と未来を切り拓く視点」にて講演機会を頂きました。
寺田研の皆様に混ぜて頂いての写真です。
研究室関係者に多くの巨人ファンがいることから、東京ドームでの巨人戦を観に行きました。
皆さん思い思いに巨人のグッズを持って応援していました(私は家庭の事情と宗教上の理由でグッズを持つのは遠慮しました)。
2025年度の新歓を行いました。4月から学部4年1名、修士2名、博士1名、助教1名、学術研究員1名、特任研究員1名が加わりました(半分以上は八田研から)。一層頑張ります。
やっぱりLのハンドサインは継続ですかね。
学位記授与式が行われ、高橋研初の院生である松本さんが修士号を取得されました。
八田研・寺田研・高橋研それぞれ、指導教員による給水エールで修了生の門出を祝いました。
多くの方にお集まりいただき、八田秀雄先生の定年退職記念パーティーが執り行われました。
八田先生の会らしく、多くの方の笑顔があふれる会となり、私も幸せな気持ちになりました。
八田先生、長い間大変お世話になりました。また、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
身体運動科学研究室(写真上)と八田研・高橋研(写真下)でそれぞれ、
長野県の鹿教湯温泉にて八田先生定年退職に伴う送別旅行を行いました。
メンバーが変わってもやることは一つ。人生ゲーム。
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走、略して箱根駅伝の9区に東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学の古川大晃さんが出走し、さらには途中の給水係に八田秀雄先生が指名されたとのことで、八田研・工藤研(古川さんの所属研究室)・高橋研で応援してきました。
松本さんに早めに行ってもらっていい位置を確保してもらったのですが、テレビの方が給水シーンをよく見れたという…
ですが、八田先生が古川さんに並走するためにスタートの体勢を工夫されていた、というのは私たちにしか見えていなかったはずです(上の方の写真)。
第32回身体運動科学シンポジウムが開催されました。
今回のシンポジウムは、今年度で定年退職される八田秀雄先生の基調講演があり、
八田研の卒業生・関係者が沢山集まりました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
体力医学会大会に参加し、M2の松本さんが口頭発表しました。高橋自身も久しぶりに口頭発表しました。
また、松本さんは第22回アジアオセアニア筋学センター学術集会・第10回日本筋学会学術集会合同学術大会(AOMC-JMS)でポスター発表を行いました。
【体力医学会大会】
演題名(松本さん):両後肢不活動下における前肢を中心とした走行運動が後肢骨格筋量およびミトコンドリア
量に与える影響
演題名(高橋):運動後のグルコースとケトン体の併用投与はマウスヒラメ筋のグリコーゲン回復を促進する
【AOMC-JMS】
演題名(松本さん):The effects of treadmill exercise mainly performed by forelimb on atrophy and mitochondrial
adaptations in immobilized hindlimb muscle in mice
アイルランドで開催されたthe International Biochemistry of Exercise Conference 2024に参加しました。
6年振りの国際学会参加でした。
身振り手振りだらけのなりふり構わない英語でポスター発表をしてきました。
演題名:Post-exercise ketone monoester administration concomitant with glucose stimulates glycogen repletion in soleus muscle in mice.
修士2年の中間発表会が行われました。
松本さんが(だいぶ緊張した様子で)発表を行い、修論に向け、先生方から貴重なご助言を多々頂きました。
修士で八田研に入る前、卒業研究でお世話になった最初の師匠・高木慎吾さんが今年度で定年とのことで、
久しぶりに阪大理学部生物学科の建物に入り、研究室にお邪魔しました。
日本酒をメニュー表の端から端まで飲みながら、沢山お話しをさせて頂きました。