シンポジウムは終了いたしました。ご参加いただきありがとうございました。

本シンポジウムは、学術変革領域A「進化情報アセンブリによる生命機能の創出原理」の領域紹介シンポジウムになります。本領域が何を目指すのか、また計画班研究で具体的にどんな研究が展開されるのかなどを紹介する予定です。

• 形態：ハイブリッド

• 会場：東京大学 生産技術研究所 AN棟2階 コンベンションホール (アクセス)

• 注意：会場のキャパシティの関係から参加には「参加登録」が必要です

• 共催：トヨタコンポン研究所 探査研究「未踏探索の原理と限界」

• 9:30-9:50 領域の狙いや体制の説明　

• 9:50-10:00 休憩

• 10:00-10:20 A01：分子アセンブリ班の説明 (チェア：瀧ノ上 正浩）

  • 川口 喬吾(東京大学大学院 理学系研究科 知の物理学研究センター)

• 10:20-10:40 A02：回路アセンブリ班の説明 (チェア：戸田 安香）

  • 青木 一洋(京都大学 大学院生命科学研究科)

• 10:40-11:00 A03：細胞アセンブリ班の説明 (チェア：澤井 哲）

  • 梅津 大輝(大阪大学 大学院理学研究科)

• 11:00-11:20 B01：物理理論班の説明 (チェア：花井 亮）

  • 斉藤 稔 (広島大学統合生命科学研究科)

• 11:20-11:40 B02：数理・情報班の説明 (チェア：細田 一史）

  • 小林 徹也(東京大学 生産技術研究所)

• 11:45-12:15 Q&A, フリーディスカッション