本誌は、大学が発行する唯一の総合教養雑誌であり、創刊以来70有余年を経て、ますます広い読者を経て注目を集めている。
日々生起する諸現象を追いかけるだけでなく、そのそこにうずくまる真実を凝視し、引き出して、今日の、明日の日本を、世界を考えようとする若々しい情熱に溢れている。
大学生をはじめ、教養豊かな真理の探究者を志向される人達に贈る!
※本誌は年間4回刊行の季刊誌で本体価格330円(税込)、送料500円(税込)です。 購入方法はこちら
2026年7月発行 336号
特集 ▶ アーサー王物語研究の最前線
New Directions in Arthurian Studies
渡邉 浩司 [巻頭言]アーサー王物語研究の最前線
New Directions in Arthurian Studies
武藤 奈月 香りから読むクレティアン・ド・トロワ
渡邉 浩司 クレティアン・ド・トロワ作
『グラアルの物語』の解釈の変遷
森野 聡子 中世ウェールズのアーサー王物語
渡邊 徳明 アルトゥース・ロマーンにおける
性愛への恐れと抑圧について
―― フロイトとラカンとの接点
不破 有理 宝剣クラレントを求めて
―― 一四世紀英国の頭韻詩『アーサーの死』の 文献学的探索
小宮 真樹子 近代の王か、アメリカの王か
―― 一九~二〇世紀の日本における
アーサー王伝説
ナタリア・ペトロフスカイヤ
エクス・アン・プロヴァンスの
アーサー王学会国際大会の思い出
斯波 照雄 続日本都市紀行―― 岡山市で考える
フィリップ・ヴァルテール 渡邉浩司・渡邉裕美子訳
メルランの父親と二月三日の悪霊
連載
戦闘服を着る女性たち ㉖
越境ポートレート・ギャラリー ㉘
「今日も劇場へ?」71
グラビア
北朝鮮拉致被害者「蓮池薫さん」から中央大学の後輩への伝言
2026年5月発行 335号
特集▶多摩・武蔵野の考古学
小林 謙一 [巻頭言]多摩・武蔵野の考古学
建石 徹 文化財の保存と活用―近年の動向
及川 穣 文化財・文化遺産は誰のものか
酒井 中 博物館におけるデジタルアーカイブとその背景
小川 望 玉川上水の分水にかけられた水車―小平市域を例に
下原 裕司 三鷹まるごと博物館
合田 恵美子 多摩ニュータウンNo.57遺跡と
遺跡庭園「縄文の村」
千葉 敏朗 トトロの森と考古遺跡―下宅部遺跡
紺野 京 武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館
―子ども考古学講座「考古学へのはじめの一歩」の
紹介について
深井 有 太陽活動がもたらす「地球寒冷化」
―第5回 これからの世界に生きるには
フィリップ・ヴァルテール 渡邉 浩司・渡邉 裕美子訳
ハンス=イェルク・ウター教授の
『国際民話話型カタログ』(二〇二四年)
―覚書と今後の研究計画
斯波 照雄 続日本都市紀行―五條市、橿原市で考える
広岡 守穂 歌と青春 最終回 T美が県議会議員になる
連載
戦闘服を着る女性たち ㉕
越境ポートレート・ギャラリー ㉗
「今日も劇場へ?」70
グラビア
不時着した特攻機を追って
2026年2月発行 334号
特集▶アウトリーチ活動の多様な見方
福田 純也[巻頭言]アウトリーチ活動の多様な見方
石井 雄隆/植木 美千子
科学コミュニケーションの観点から考える研究のアウトリーチ
―外国語教育の研究成果を社会とつなぐために
松浦 年男/浅原 正幸/占部 由子/黒木 邦彦/田川 拓海/
中川 奈津子/矢野 雅貴
ぬるま湯のアウトリーチ
―言語学フェスが照らす新たな可能性
水野 太貴 「ゆる言語学ラジオ」はアウトリーチではない
―理想のアウトリーチと映画『国宝』について
平田 トキヒロ あえて言おう、クソであると。
―アウトリーチ活動の定義再検討
石井 慶子 孤独と発信のあいだ
―アウトリーチ活動から考えたこと
斯波 照雄 続日本都市紀行―浜松市で考える
深井 有 太陽活動がもたらす「地球寒冷化」
―第4回 予測可能な理論の誕生
フィリップ・ヴァルテール 渡邉 浩司・渡邉 裕美子訳
べルール作『トリスタン物語』を構成する民話の話型(ATU)
小林 大祐 誰がための知事・市長?
―理想的な首長をめぐる三つの視点
広岡 守穂 歌と青春 第六回 T美の青春がはじまった
連載
越境ポートレート・ギャラリー㉖
戦闘服を着る女性たち㉔
「今日も劇場へ?」69
グラビア▶サイパン・テニアン島が教えてくれたこと
―知識だけでなく全身で学ぶこと
2025年10月発行 333号
特集▶映画を批評する
伊藤 洋司 [巻頭言]映画を批評する
大久保清朗 アノダンなものの可能性―ささやかな映画批評試論
鷲谷 花 『令女界』から『キネマ旬報』へ、そして撮影所へ―
深山秋美/冬木笛美/小出ふみ子の旅路
堀 潤之 マノエル・ド・オリヴェイラ、
シネマトグラフの批評家
赤坂 太輔 初期ガリシア・ニューウェーブ・シネマ(Novo
cinema gallego)についての覚書
石橋今日美 デジャヴュを超えて
―エリック・ロメール『美しき結婚』
葛生 賢 リュック・ムレ、あるいは乏しさの詩学
遠山 純生 大和屋竺論
伊藤 洋司 横たわる身体を見守って―成瀬巳喜男の映画
深井 有 太陽活動がもたらす「地球寒冷化」
―第3回 地球温暖化の俗説を排す
フィリップ・ヴァルテール 渡邉浩司・渡邉裕美子訳
熊としてのメルラン、その神話的笑い
福士 久夫 アメリカ文学研究の到達点
―村山淳彦の最近の著訳書4点を紹介する
広岡 守穂 歌と青春 第五回 第二の青春
連載
戦闘服を着る女性たち㉓
「今日も劇場へ?」68
越境ポートレート・ギャラリー㉕
グラビア
「日本航空一二三便墜落事故の現場」を歩く
※価格は本体価格(税別)です。
◆法学新報(中央大学法学会) A5判 2026年7月 第133巻 第1号 500円
◆中央ロージャーナル(中央大学法科大学院) B5判 季刊 2026年6月 第23巻 第1号 1,200円
◆経済学論纂(中央大学経済学研究会) B5判 2026年3月 第66巻 第5・6号 500円
◆商学論纂(中央大学商学研究会) A5判 2026年3月 第67巻 第5・6号 500円
◆紀要【言語・文学・文化①】国文学(中央大学文学部) A5判 年刊 2026年3月 309号(言語・文学・文化 第137号) 250円
◆紀要【言語・文学・文化②】外国文学(中央大学文学部) A5判 年刊 2026年3月 310号(言語・文学・文化 第138号) 250円
◆紀要【史学】(中央大学文学部) A5判 年刊 2026年3月 311号(史学 第71号) 250円
◆紀要【哲学】(中央大学文学部) A5判 年刊 2026年3月 312号(哲学 第68号) 250円
◆紀要【社会学・社会情報学】(中央大学文学部) B5判 年刊 2026年3月 313号(社会学・社会情報学 第36号)250円
◆総合政策研究(総合政策学部) B5判 年刊 2026年3月 第34号 250円
◆国際経営学論纂(中央大学国際経営学部) B5判 年刊 2026年3月 第5号 250円
◆国際情報学研究(中央大学国際情報学部) B5判 年刊 2026年3月 第6号 250円
◆教育学論集(中央大学教育学研究会) A5判 年刊 2026年3月 第68集 250円
◆比較法雑誌(日本比較法研究所) A5判 季刊 2026年6月 第60巻 第1号 900円
◆英語英米文学(中央大学英米文学会) A5判 年刊 2026年2月 第66集 250円
◆ドイツ文化(中央大学ドイツ学会) A5判 年刊 2026年3月 第81号 250円
◆仏語仏文学研究(中央大学仏語仏文学研究会) A5判 年刊 2026年2月 第58号 250円
◆中央大学論集(中央大学) B5判 年刊 2026年2月 第47号 250円
◆中央大学経済研究所年報(中央大学経済研究所) B5判 年刊 2025年9月 第57号 1,000円
◆企業研究(中央大学企業研究所)B5判 2026年2月 第48号 1,000円
◆中央大学社会科学研究所研究報告(中央大学社会科学研究所) B5判 年刊 2026年1月 第30号 1,000円
◆中央大学社会科学研究所年報(中央大学社会科学研究所) B5判 年刊 2025年9月 第29号 1,000円
◆人文研紀要(中央大学人文科学研究所) A5判 年刊 2025年9月 第110号・第111号・第112号 各500円
◆中央大学政策文化総合研究所年報(中央大学政策文化総合研究所) B5判 年刊 2025年9月 第28号 1,000円