ごあいさつ
校長 高野 寛美
今年の桜は、ゆっくりと季節の移ろいを感じさせながら咲き進み、新たな始まりにふさわしい穏やかな春となりました。本校もまた、新たな年度を迎え、気持ちを新たに、歩みを進めております。
さて、本校は、平成24年(2012年)に氷川高校と八代南高校の二つの普通科高校を再編統合して創立され、今年度、創立15年目を迎えます。県内唯一の「進学重視型 単位制高校」として、生徒一人ひとりが自らの進路や関心に応じて学びを選択し、主体的に学習を積み重ねていく点に特色があります。
昨年度の取組を基盤としながら、本校では「自ら学び、考え、表現する力」の育成に一層力を入れてまいります。その中核となるのが、本校独自の探究活動である「プロメ・プラン」です。生徒が自ら課題を設定し、情報を収集・分析しながら思考を深め、その成果を発信していく一連の学びを通して、学びを自らの力へとつなげていく姿勢を育んでまいります。
生徒一人ひとりが、自らの可能性に気づき、挑戦を重ねながら、自分らしい進路を切り拓いていけるよう、教職員一同、日々の教育活動の充実に努めてまいります。
また、安全で安心して学べる環境づくりを大切にするとともに、地域とともに歩む学校として、信頼され、選ばれる学校であり続けられるよう、更なる充実と発展を目指してまいります。今後とも、皆様の御理解と御支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。