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交流及び共同学習

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交流及び共同学習の進め方

 交流及び共同学習は、相互のふれあいを通じて豊かな人間性を育む交流と、教科等のねらいを達成する共同学習の側面があります。実施に当たっては、時間割の調整や指導・支援体制の確認など、関係者間で事前打合せを行い、共通理解を図ることが重要です。

交流及び共同学習の実際

 関係者間で共通理解を図るための工夫、交流学級の授業におけるワークシートの工夫など、交流及び共同学習を進める上で参考になる事例を紹介しています。【5分13秒】

保護者・関係機関との連携

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   保護者や関係機関と連携するためのポイント

 保護者や関係機関とは、子供のよりよい成長を願い、互いに協力し合う関係を築きたいものです。保護者の話をしっかり聞く、保護者の気持ちを受け止める、子供の成長を積極的に伝える等、保護者の心情に寄り添った対応を心掛けましょう。なお、保護者の気持ちはしばしば揺れ動きます。その不安や悩みに真摯に向き合う姿勢が何よりも大切です。また、医療、福祉、労働等の関係機関は子供によって異なります。それぞれの関係機関とは、支援目標や支援内容について共通理解を図りましょう。

福祉に関する情報

障がい福祉のしおり(熊本県).pdf

障がい福祉のしおり

就学、進路等の情報

就学に関するリーフレット.pdf

お子さんのすこやかな育ちと学びを応援します

sinnro.pdf

特別支援学校進路・就労支援ガイドブック

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就学手続きについて

 就学先の決定に当たっては、早期からの相談を行い、子供の可能性を最も伸長する教育が行われることを前提に、本人・保護者の意見を可能な限り尊重した上で、市町村教育委員会が総合的判断します

 就学事務の詳細については、『就学事務の手引き~障がいのある子供の就学手続きと早期からの一貫した支援の充実~』(平成26年3月 熊本県教育委員会)を参照してください。