LINEヤフー株式会社
LINEヤフー株式会社
・同じ言葉でも、人によって感じ方が違う言葉があることに気付く。
・文字だけで伝えると、感情が伝わらないので、誤解されやすいことに気付く。
教師用教材
モデル指導案①(50分)
モデル指導案②(15分)
カード教材
・コミュニケーションにおける危険(リスク)を予想することの重要性に気付き、自分と他者との危険(リスク)の予想の「違い」に気付く。
・ネットの特性に踏まえ、危険(リスク)を回避しながら、自分の考えや気持ちを相手に伝える方法について考える。
教師用教材
モデル指導案①(50分)
モデル指導案②(15分)
カード教材
・自身の行動を記録して、ネットやゲームの「使いすぎ」や「適切な行動」について考える。
・使いすぎないためのルールを考える。
教師用教材
モデル指導案①(50分)
モデル指導案②(15分)
・写真や動画にはたくさんの情報が詰まっていることに気付く。
・写真をどこに公開すると、どの程度のリスクがあるのか考え、リスクを見積もる。
教師用教材
モデル指導案①(50分)
モデル指導案②(15分)
カード教材
・ 災害時の情報の見極め方を考える。
・ SNSを通じ て防災に貢献できることに気付き 、防災への意識を高める。
教師用教材
モデル指導案①(50分)
モデル指導案②(15分)
カード教材
・発表スライドをデザインするときの注意点に気付くことができる。
・著作権が何のためにあるのか、説明することができる。
教師用教材
モデル指導案①(50分)
モデル指導案②(15分)
カード教材
・端末を使うとき、優先的に対応・改善すべき危険性(リスク)に気付く。
・トラブルが発生してしまった時の基本的な対応方法について説明できる。
教師用教材
モデル指導案①(50分)
モデル指導案②(15分)
カード教材
・「批判」 と「非難」 がどのように違うか説明できる。
・グループチャットでの悪口を止めるための対応方法を考えることができる。
教師用教材
モデル指導案①(50分)
モデル指導案②(15分)
カード教材
・自分のアンコンシャス(無意識)バイアス(偏見)に気付く。
・友達と意見を共有しながら、情報(情報発信、セキュリティ)リスクを小さくする方法を選択できる。
教師用教材
モデル指導案①(50分)
モデル指導案②(15分)
カード教材
・信頼性の高いデータを得られるようなアンケートの在り方やルールの中にある「ズレ」について気付くことできる。
・文章等を作成する際、「著作権(引用)」を意識できるようになる。
教師用教材
モデル指導案①(50分)
モデル指導案②(15分)
・信用を失う行動が人によって違っている(ズレ)ことに気付く。
・闇バイトの特徴を知り、闇バイトに関することに遭遇した時、相談する意識をもつ。
教師用教材
モデル指導案①(50分)
モデル指導案②(15分)
ワークシート
出典:静岡大学教育学部 塩田真吾 研究室より