登録したデバイス毎の管理画面となります。アルゴリズムの設定や解析データの管理をおこないます。
<Analyze操作メニュー>
①Running
②③で設定したアルゴリズムの一覧を表示②Rule(アルゴリズムの設定 / 解析データの管理)
これから取得する映像に対しアルゴリズムの設定が可能です。映像全体、もしくは時間を指定して設定が可能です。また、映像解析データ(検知時のスナップショット / 検知ログ / 検知映像データ)の管理、ダウンロードが可能です。③On Demand(日時指定とアルゴリズムの設定 / 解析データの管理)
既に取得した映像に対し、アルゴリズムと解析する映像の日時を設定し部分的な映像解析の設定が可能です。また、映像解析データ(検知時のスナップショット / 検知ログ / 検知映像データ)の管理、ダウンロードが可能です。④Device または Folder
※デバイス登録情報の種類によって、表示されるメニューの名称が異なります。Device:端末をデバイス登録した場合に表示
Raspberry Pi:Device Controlで設定した検知機能のデータ管理 / 映像データの管理Androidスマホカメラ:映像データの管理IODATAネットワークカメラ:映像データの管理Folder:[Folder]をデバイス登録した場合に表示
[Folder]登録からアップロードした既存の映像データの管理⇒ 映像解析AI(アルゴリズム)の設定については、SCORER Cloud:アルゴリズムの設定方法をご覧ください。
⇒ 解析データの管理 / ダウンロード方法については、SCORER Cloud:映像 / 解析データ管理機能をご覧ください。