外部資金 Grants

1. 研究代表者 基盤研究(C) (2024年度～2026年度予定) (4,550千円：直接経費 3,500千円, 間接経費 1,050千円)
   24K07443「磁歪式振動発電デバイスを対象にしたスイッチング素子を用いない小型整流器の探索」[KAKEN]

2. 研究代表者 若手研究 (2019年度～2021年度) (4,160千円：直接経費 3,200千円, 間接経費 960千円)
   19K14977「電力融通のための負荷推定機能を有したスマートインバータの開発」[KAKEN]

3. 研究代表者 若手研究 (B) (2016年度～2018年度) (4,160千円：直接経費 3,200千円, 間接経費 960千円)
   16K18070「太陽光発電有効活用のための負荷推定型インバータの開発」 [KAKEN]

1. 公益財団法人 中部電気利用基礎研究振興財団 研究助成
   (2024年4月～2025年3月) (930千円：直接経費 827.7千円, 間接経費 102.3千円)
   「振幅脈動を加えた入力電圧に対するCockcroft-Walton回路の基礎特性に関する評価 」

2. 公益財団法人 津川モーター研究財団  2023年度 研究助成
   (2024年1月〜2024年12月)(1,500千円：直接経費 1,335千円, 間接経費 165千円)
   「電流アンバランス時のモータ駆動における損失均一化を実現する二相PWM法に関する研究」

3. 2023年度 パワーアカデミー研究助成 「萌芽研究」
   (2024年2月～2025年3月) (1,000千円：直接経費 1,000千円, 間接経費 0千円)
   「系統連系用インバータの高効率化と長寿命化を目指した二相PWM法に関する研究」 [パワーアカデミー]

4. 公益財団法人 長岡技術科学大学技術開発教育研究振興会 令和4年度 研究助成
   (2022年10月～2023年3月) (200千円) (代表者：森中 直也)
   「太陽光発電システムの普及に向けたインバータの負荷推定技術」

5. 長岡技術科学大学 令和４年度「高専－長岡技科大共同研究助成」
   (2022年6月～2023年3月)(400千円)
   「Cockcroft-Walton回路を用いた交流脈動を含有する直流高電圧発生回路の開発」

6. 公益財団法人 関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団 2021年度試験研究助成 エネルギー・リサイクル分野
   (2022年4月～2023年3月予定) (950千円：直接経費 864.5千円, 間接経費 85.5千円)
   「長寿命化を目指したモータ駆動の損失均一化を実現する二相PWM法に関する研究」

7. 公益財団法人 長岡技術科学大学技術開発教育研究振興会 令和3年度 研究助成
   (2021年10月～2022年3月) (200千円) (代表者：石谷 文絵)
   「電気回路網の双対原理を用いた新しいパッシブ高降圧比整流器の開発」

8. 長岡技術科学大学 令和３年度「高専－長岡技科大共同研究助成」
   (2021年6月～2022年3月)(600千円)
   「共振Cockcroft-Walton回路の提案とその最適設計の実現」

9. 公益財団法人 中部電気利用基礎研究振興財団 研究助成
   (2021年4月～2022年3月) (890千円：直接経費 809.9千円, 間接経費 80.1千円)
   「振動発電における内部容量相殺機能を付与した高効率エネルギー回収機構の開発」

10. 公益財団法人 長岡技術科学大学技術開発教育研究振興会 令和2年度 研究助成
    (2020年10月～2021年3月) (200千円) (代表者：長谷 元気)
    「高密度・高効率・高信頼性を同時に実現する三巻線結合インダクタを用いた高昇圧比電力変換器の開発」

11. 公益財団法人 関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団 2018年度試験研究助成 エネルギー・リサイクル分野
    (2019年4月～2020年3月)(960千円：直接経費 873.6千円, 間接経費 86.4千円)
    「振動発電における循環電流を利用した高効率エネルギー回収機構の開発」

12. 公益財団法人 長岡技術科学大学技術開発教育研究振興会 平成30年度 研究助成
    (2018年10月～2019年3月) (200千円) (代表者：安田 匠)
    「GaNパワーデバイスの高周波動作を活かした超小型高昇圧比絶縁DC-DCコンバータの開発」

 [長岡技術科学大学技術開発教育研究振興会]

13. 公益財団法人 京都技術科学センター 平成29年度 研究開発助成
    (2017年4月～2018年3月予定) (1,000千円：直接経費 910千円, 間接経費 90千円)
    「回路素子の物理限界に迫る超高周波動作する高昇圧比絶縁DCDCコンバータの開発」 [京都技術科学センター]

14. 2016年度 パワーアカデミー研究助成 「萌芽研究」
    (2017年2月～2018年3月) (1,000千円：直接経費 910千円, 間接経費 90千円)
    「振動発電における共振を利用した高効率エネルギー回収機構の開発」 [パワーアカデミー]

15. 2015年度 パワーアカデミー研究助成 「萌芽研究」
    (2016年2月～2017年3月) (1,000千円：直接経費 910千円, 間接経費 90千円)
    「共振を利用したCockcroft-Walton回路における昇圧比および変換効率の向上」 [パワーアカデミー]

1. 公益財団法人 中部電気利用基礎研究振興財団 出版助成 (86.4千円) (申請者 安田 匠)

「5段Cockcroft-Walton回路を用いた高昇圧比絶縁 DC-DC コンバータの共振点追従制御」

安田 匠, 南 政孝, 茂木 進一, 道平 雅一, 電気学会論文誌D, Vol. 138, No. 4, pp. 306-312, (2018)

1. 電気学会 産業応用部門「若手研究者活動費助成事業」旅費助成 (2022年) (37.26千円) (申請者 佐藤 駿)
   「電気学会 産業応用部門 研究会 における 研究成果発表」
   佐藤 駿, 福谷 帆香, 南 政孝, 可変スイッチング休止区間二相PWM法を適用したインバータの損失および温度の評価

2. 電気学会 産業応用部門「若手研究者活動費助成事業」旅費助成 (2022年) (41.42千円) (申請者 花井 祐騎)
   「電気学会 産業応用部門大会 における 研究成果発表」
   Yuki Hanai and Masataka Minami, Improvement in Output Power from Vibration Generator including the Third Harmonics Vibration by using ICCC Rectifier

3. 公益財団法人 関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団 2020年度 第1回国際交流活動 研究者海外渡航助成 (2020年) (200千円)
   「国際会議IEEE EPE 2020(European Conference on Power Electronics and Applications) ECCE (Energy COnversion Congress and Exposition) Europeで研究成果を発表するため」 (申請者 南 政孝)
   新型コロナウィルスの影響により, 当該国際会議が現地開催からヴァーチャル開催に変更し, 当該助成金を辞退

4. 国際ネットワークの構築のための若手研究者海外派遣 (助成金)(グローバルCOEプログラム) (2012年) (373.79千円)(申請者 南 政孝)
   「太陽光発電システムのための電力変換回路トポロジーとデバイスに関する研究」

1. 令和06年(2024年)度 1社 1件 (200千円：直接経費 178千円, 間接経費 22千円)

2. 令和02年(2020年)度 1社 1件 (495千円：直接経費 450千円, 間接経費 45千円)@神戸高専

3. 平成28年(2016年)度 1社 1件 (500千円：直接経費 455千円, 間接経費 45千円)@神戸高専

4. 平成26年(2014年)度 1社 1件 (100千円：直接経費 90千円, 間接経費 10千円)@神戸高専