5月14日(火)晴れ渡る空の下1年生はのどか村に行きました。ヤキソバを作るために炭に火を着けようと悪戦苦闘。
なんとかできたヤキソバと持参したおにぎりをパクパク食べました。午後は芝生広場でレクをして帰りました。
晴れ渡る青空に桜の花びらが舞う中、4月10日に三郷中学校に新入生155名が入学しました。新入生は真新しい制服に身を包んで、緊張した面持ちで体育館に入場。担任の先生に連れられて厳かな式典にのぞみました。
2月6日(月)、校外からゲストティーチャーをお招きし、進路学習の一環として職業講話を行いました。
近隣地域の各事業所のみなさんにご協力いただき、生花・小売、カイロプラクティック、醤油製造販売、板金・塗装、飲食業、行政書士、旅行代理店、草履製造・販売の8つの講座を開くことができました。
講師先生のみなさまの、興味深いお話や実習により、生徒達は普段経験できない学びを得ることができました。この経験を今後の自分の進路選択に活かせるよう、生徒・教職員ともにがんばっていこうと思います。お忙しい中来校くださったみなさま、本当にありがとうございました。
2022年5月17日(火)に、集団訓練としてのどか村に行ってきました。
のどか村では、クラス対抗大縄跳び大会を行いました。
行き帰りも、のどか村においても生徒達は協力しながら元気に活動ができました。
朝早くからご準備いただいた保護者の皆さんには心より感謝いたします。
生徒の皆さんに置かれましては、これからの学校生活にこの経験を活かしてもらえたらと思います。
キャリア教育の一環として,生徒各自が自分の興味のある「職業」について調べ,冬休みにポスターにまとめ,そのポスターを見せながらそれぞれクラスで発表しました。ポスターは発表の後,廊下に掲示しました。みんな真剣に一生懸命取り組むことができました。
2月4日金曜日,第1学年の全生徒対象に「職業講話」を実施しました。ラーメン屋,グローブ製造,保育士,生花小売,美容師,図書館司書,グラフィックデザイン,ぞうり製造,しょうゆ製造,カイロプラクティックという10種類の職業の方に来ていただき,その中から生徒は2種類の職業を選んで,お話を聞いたり,実際に仕事の一部を体験させていただいたり,とても貴重な経験になったと思います。
本日2月19日水曜日、第1学年の全生徒を対象に「職業講話」を実施しました。この取組は、社会で働かれている様々な業種の方に来校いただき、子どもたちが「働くとは?」について少しでも知ること、そしてイメージすることを目的としています。(この後、2年生では職業体験を体験し、3年生への進路選択につなげていくのがねらいです。)今回は、警察官、消防士、美容師、造園業者、カイロプラクティック経営者、行政書士、地方公務員(三郷町役場)の方々にお越しいただき、グループ別に分かれ生徒たちを対象にご講話いただきました。年度末のお忙しい時期に、ご協力いただいた講師のみなさま、本当にありがとうございました。