平素より本校教育において、ご理解とご支援をいただき、誠にありがとうございます。
本年度より校長として就任いたしました辰巳展崇です。本校に教頭として3年務めておりましたので、慣れ親しんだ学校で引き続き勤務できることを大変嬉しく思います。何よりも一小の保護者の皆様は、学校の教育活動において寛容であり、また温かく子どもたちを見守ってくださっていることに大変感謝しております。
本校には、校訓『実現力』があります。変化の激しい時代、多様な価値観を認めようとする反面、正解のない時代といわれる今日において、一人ひとりの子どもたちが自分なりに「夢」を持ち、その「夢」に向かって自分の可能性を広げ、粘り強く挑戦し、願いを形にしていく「実現力」を育てていきたいと考えています。しかしながら、子どもたちにとって「実現力」という言葉は理解が難しいため、子どもたちにわかりやすく、合い言葉としてのキャッチコピー「奈良(なら)の鹿(しか)を大切にしよう!」と伝えています。
「自分ならできる!」
「自分しかできない!」
「私たちならできる!」
「私たちしかできない!」
この一年、何か一つでも目標を見つけ、それを実現できように取り組んでほしいと思います。
真美ケ丘第一小学校の伝統を受け継ぎながら、わかる授業、楽しい学校づくりに向けて、教職員一同が心を一つにして取り組んでまいります。また元気で明るい「ひまわりっ子」を育むためには、まずは我々教職員が元気で明るく毎日を送ることが重要です。働き方改革が進む中ではありますが、日々様々な対応に追われ、まだまだ厳しい教育現場環境であるのが現状です。しかし、教職員がチーム一丸となって、いきいきと教育活動を展開していくことができればと考えています。保護者や地域の皆様の子どもたちへの想いを大切にして、職員一同本校教育の推進に努めてまいります。保護者の皆様のご理解とご協力どうぞよろしくお願いいたします。
令和8年 4月
広陵町立真美ケ丘第一小学校 校長 辰巳 展崇