第77回 全国造形教育研究大会 奈良大会
令和7年度 奈良県図画工作・美術教育研究大会 橿原市・高市郡大会
第77回 全国造形教育研究大会 奈良大会
令和7年度 奈良県図画工作・美術教育研究大会 橿原市・高市郡大会
多くの方々のご支援、ご協力により、第77回全国造形教育研究大会奈良大会を盛会のうちに終えることができました。文部科学省 小林恭代、平田朝一 両調査官をはじめ、各指導助言者の先生方には、私たちの取組に深いご理解と温かいご評価を賜りました。また、北は北海道から南は台湾まで、全国各地よりご参加くださった皆様から、真摯で活発なご意見を頂戴し、多様で豊かな視点を授けていただいたことに、心より御礼申し上げます。
大会までの日々を振り返りますと、私たち奈良県図画工作・美術教育研究会が長年積み重ねてきた県大会の経験を基盤に、開催地である橿原市・高市郡の先生方に過度なご負担をおかけしないことを大切にしながら、研究会一同が力を合わせて準備と運営に取り組んでまいりました。しかしながら、行き届かぬ点も多々あったかと存じます。遠方よりお越しくださった先生方、そして開催地の先生方におかけしたご不便につきましては、どうかご寛恕いただければ幸いです。
一方で、今日まで献身的に支えてくれた本研究会の仲間たちには、改めて深い感謝の気持ちでいっぱいです。皆の力なくして、この大会は決して成し得ませんでした。
さらに、本大会の開催に当たり、造形教育関係者のみならず、多方面の皆様から温かいご賛同と多大なるご支援を賜りました。学校現場の外からも、造形教育の未来を信じ、応援してくださった方々の存在を、私たちは決して忘れません。心から感謝申し上げます。
このように多くの方々に支えられ、伝統と歴史ある全国造形教育連盟の灯を絶やすことなく、次期開催地である埼玉県へ無事にバトンを渡すことができたことに、安堵と深い感謝の思いで胸がいっぱいです。
そして、本大会を通して何より嬉しかったのは、公開授業で目を輝かせながら学びに向かう子供たちの姿、児童生徒作品展で自らの作品を誇らしげに保護者へ見せる子供たちの笑顔に出会えたことです。あの瞬間こそ、私たちの努力が報われたと強く感じました。
今大会を通して、奈良県のみならず全国の教室で、子供たちの「やってみたい!」という意欲がさらに育まれ、「できた!」という喜びが一層広がっていくことを心から願い、お礼のご挨拶とさせていただきます。
奈良県図画工作・美術教育研究会
会長 垣内 宏志