開発日記 2022年5月号 筆記:柏屋陸人
加筆:小林篤記
YDA Exhibitionに出店しました。
加筆:小林篤記
なんかようわからんけど「仲良しチームで適当につくんなら辞めてくんね?笑」と言われてしまいました。泣く泣くリーダーの私はチーム内で細分化させていきました。結果何を招いたかは....お察しかもしれませんがチーム内がバラバラになりました。こんなの望んでなかったんだけどな~
Q. どういうふうに分散したんですか?
いい質問だな。貴様にはGOLDENPOINTを564ptくれてやる。
まぁとりあえず我々は真面目な人とバカな人がいるからそれで分けてみようか!と募集をかけたんですね。そうするとバカに7人、真面目に4人集まってしまったわけです。あーらどうしようと思ったら案外真面目な方が少数鋭利でよかったんですよね。はあ。真面目なチームは現在真面目にゲームの再現をしているそうです。しかし我々バカはバカなのでモデルを外注しました。その結果それまで暇になってしまったわけですね。なので各々でそれぞれUnityと和解するように指示しました。何もしてない人ばっかりですけどね
「我々には技術がない。ならばその下積みを作るのだ。」 2022年某日 柏屋陸人の迷言より。
文字通り、我々には技術もクソもない。授業で特段教えてもらったわけでもなく、また資料をもらったわけでもない。強いて言うならよくわからない資料本もどきを押し付けられたり旧世代ゲームの再現を強要された程度だ。ところがそんな我々に進級制作で物を作れというのだ。我々無知な人間には難しい話である。特に右も左も分からない人にとっては酷な課題である。
そこで我々は「ないなら作る、それこそ技術研究部だ」ということで二人で資料(のちのRPGやモデル動作の基礎)を作り始めた。最初はただただ棒立ちで移動するだけだったモデルは今はboolでジャンプ、走る、歩くAnimationが変更される。素晴らしい取り組みであることには間違いない。
しかしこのプロジェクト、もともとは「デカ杉くん」というゲームをベースにしようとしていたため当初のゲームとは大幅にずれた技術研究なのである。これには深い深いわけ(適当)があるのですが、それはまたの機会にお話しましょう
目を配ること、統率すること、情報共有すること。諸々やその他を含めとてもだるいんですよ~~~あともう一人ぐらい僕が増えてくれないですか???無理?そうですか......
自称サブリーダーこと自称技術研究部創設者こと戦犯の申し子の人「aki」です。
筆記者の柏屋氏の言葉通り、我々は濃厚な搾取を受けている。
まともな資料も渡されていないのに教材費を数万円取られている-施設費ってなんですか?-
課題を遂行するのに絶対に足りないレベルの知識を押し付けられ、わからなければ質問してくれと言ってくる。
わからないことだらけでなに聞いたらいいのか分かんねぇんだよカス。
挙げ句教師が自習を推奨してきたり、教科書の内容を適当に読み上げて勉強会を実施し、別の人間から搾取するというYDAの手法にとりつかれた金の亡者が担任になるという始末だ。
その担任もプログラミングを現在進行系で学んでいる立場で副担任が実績(笑)のある元プログラマーというよくわからない状態になっている。我々はゲーム科なんですが理解してますか?あ、使い回し資料で授業してるから気づくわけ無いですよねw 早く学校をアップデートしてみては?w
なんかよくわからない教科とかもあるため本当に時間の無駄になっている(短期講座ってなんですか?進級制作なにも教えないなら自由時間にしてくれませんか?)、今では「aki」は自習に徹している。非常に充実している。授業のような集会には期待していません対戦は終了しました。
多くの無駄を抱えた我らがYDAの明日はどっちだ!?(願わくば潰れてほしい(南海トラフ(縁起でもない(演技でもない))))