YDA Exhibitionに出店しました。
このページを見つけてしまいましたね?
あなたは呪われました。
私からの追加メッセージをお送りいたします。
「実験実習費」などという名目はまったくもっての嘘項目です。直接確認を行い判明しております。つまり詐称です。
実際には「実習費」として枠を取られているとのことで、岩崎学園本部とYDAに相違が生まれています。
しかしながら昨年度、これらを指摘したにもかかわらず、レガシーな運用及びアナログな管理により今年度の改善は一切なかった。詰められた時にしか答えず秘密裏の運営により我々は法人という大規模な組織によって詐欺に遭っているのである。
専門士などという学歴は社会においては軽薄なレッテルとなり、我々のようなクリエイターやITにおいては学歴など飾り同然。しかしながら職歴、経歴として重要なのは変わりないのかもしれない。それでも大いに求められるのはこの学校にはまったくもって感じることのできない社会性、そして技術です。
実際の授業を振り返ってみるとよいだろう。
直前に渡される中身のない資料、生徒のプライバシーを一切無視し質問すれば煽ってきたり逆上したりする教員の社会性がない授業、一貫性のない課題、カウンセリングと称した洗脳、人の集中を切らすかの如く毎時間に出席確認がある自習、これらに課せられる徴収金。
私はこの環境に耐えられずこの学校をやめた。
やめるということは一時的にも逃げたことになる。弱者の行動ともいえる「逃げ」という選択をし、社会からの評価も落ちたことだろう。
しかし、いまではそれが正しい選択をしたと思える。家族や友人からも正しいといわれる始末だ。
なぜか?それは払わずに済んだ学費で勉強環境を整え、勉強資料を買い、勉強サイトへのサブスクライブをしたりできる余裕が生まれたからだ。
もちろんデメリットもある。学割がなく、国民年金を払わなくてはいけない。学費と比べたら、はした金だ。
余談。私の後輩も別の学科に入学し、開幕早々の授業にて進行の悪さに「絶望した」と連絡があった。この学校は、授業の進行はしないが学校に対して信仰をさせる宗教的軍思想をしている。
今更ながら、なぜ私がここに書き込めているのか不思議に思うことだろう。答えは簡単、そして皮肉にもなる。
「人脈」だ。
どんなに無能でも、どんなに消極的でも、人脈さえあればどうとでもなってしまう。どこかの教職員(笑)みたいに。
学校なんてなくなってもチームとのつながりがあれば制作だってできる。ということで簡易的な個人面談にて昨年の担任と話した内容を録音し、文字起こしした履歴抜粋しようと思う。
『』 : 私 , 「」 : 旧担任
~省略~
『それをやれとは言わないんですけどニュアンスだけでも、言い方があるじゃないですか。』
「あ、うんうんうん」
『これ探してみてとかじゃなく一言「ソースコード解読して追加してください」だけなんですよ』
「ふ、ふ~ん」
『Tさん(別の教員)の文句だけじゃなくて言ってないだけでFさん(担任)にもあるんですよ』
「だと思った(笑)ハイハイ、そういうのがいっぱい溜まってると。」
『はい』
『そういう進行で年間100(万)持ってかれるのって変だな、って』
「ふん~...(小声)」
「学校の、というか授業としての話とかね、」
「プログラムの勉強の意味でっていうと、やっぱこう...自分で主体的に調べてって」
『能動的な..』
「あ、うん、そう」
『そういうことしないと自分の頭に入らないのもわかるんですけど』
「そう、Tさんも..」
『それをしたいのはわかるんですけど、それを、それをですね、授業でいう(やる)意味あるの?って』
『授業の時間を、授業料じゃなくて学費を720時間で割ってみて1時間1380円だったので、』
『言い方悪いですけど、しょうもない自習の時間』
「ふっへっへ」
『のために費やされるっていうのは』
「そういわれるとそうなのかもしれない(小声)」
『えっ、てなるんですよ』
『勧めてもらったPaizaだと、せいぜい基礎とかだと思いますが年間7200円くらいだったはずなんですよ』
「あ、そんな安かった?個人の契約知らないからわからんのだけど」
「じゅ、純粋なね、お金の話になっちゃうけど」←それが原因なんだろうが
『授業の質もまあ払ってるんでもうちょっとは充実してほしいなってのはありますね。』
「生徒のついていけるペースとかもあるからさ(生徒を盾)」
『まぁ授受できる量の違いもありますからね』
「例えばNくん(生徒の一人)なんかさ、こう、全然授業以外の2,3年生のレベルのことをやったりとかさ、(個人の自習に論点すり替え)」
「そういうひとと、つ、つるんで授業以上のことをできる、場 だとおもってやってもらうとかさ」←?
「そういうとらえ方ってのがある気がするんだよね」←?
「早かったりするとできない子もいたりすると思うけど」
『それで差がついちゃうんですよね、社会的に見ると差がないってのも難しいですが。』
「入学して最初にもいったけど、学校の授業受けてるだけじゃ就職できないよってのは」
『できねえよってのは聞きました。』
「純粋に授業だけじゃなく、友達作って切磋琢磨とか...(授業改善する気配なし)」
「そういう環境っていうイメージでぇ、ちょ、ちょっととらえられるとまた考え変わるかもしれないね」←?
まだ続きはありますが、長いのでここで区切りとします。
読まない方もいると思うので、この録音でわかったことを列挙します。
・教師間で授業の進行について連携、連絡が取れていない。
・学費とか気にせず莫迦みたいに払い続けて在学しろ。
・教えるペースが遅いのは理解の遅い生徒が悪い。
・スカスカ授業しかないし自習前提で授業するけど就職できなかったら生徒が悪い。
・この学校は「学びの環境」ではなく「交流の環境」という公民館のような発想。
進級した生徒の前にはこの出来損ないの担任は消えたが、新たにZoomの使い方もわからないアナログ人間や、他学科から盛大に嫌われ異動したチヤホヤしてくれる生徒をひいきするセクハラ人間らが見事に参入。
これでもまだこの環境で勉強をする気になれますか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
この恨みが晴れることは一生ありませんが、このゴミ組織を見返せるように日々勉強、鍛錬していきます。