白山小学校3年生の子どもたちは、ロイロノートにある思考ツールを活用して、地域のお店の魅力を調べてまとめたり、さらに店の魅力について詳しくなるために、お客さんのためにできることを視点に自分たちの考えをまとめました。
調べたことをまとめる際に、子どもたちの考え方を焦点化するために、思考ツールを用いたことが有効に働きました。