白山小学校5年生の子どもたちは、音声入りのカードを使用することで、自分のペースでリスニングを行い、聞き取った情報をもとに指定された場所を当てる活動を行いました。
自分のペースで活動ができ、音声の速度が自分で変更できる点では、タブレット端末を活用した指導の個別化が実現できていると考えます。