お金
お金に関するサポート情報をご紹介します。
ひとり親家庭等の自立と生活の安定のために、0歳から18歳まで(一定以上の障がいのある児童は20歳未満まで)の子どもがいる家庭がもらえます。受給要件や所得制限等があります。
詳しくは「新座市児童扶養手当制度」をご覧ください。
こども給付課 児童扶養手当担当
048-424-9619
ひとり親家庭の保護者(父、母、又は子どもを養育している方)と18歳までの子どもの方は、医療機関や薬局を使用した際の保険診療に係る自己負担分を助成してもらえます(住民税課税世帯は保護者分の一部負担金あり)。受給要件や所得制限があります。
詳しくは「新座市ひとり親家庭等医療費支給制度」をご覧ください。
こども給付課 母子・父子家庭担当
048-424-9619
埼玉県内にお住まいで20歳未満の子どもを育てるひとり親家庭、ひとり親家庭であった寡婦の方、父母のいない子どもが、経済的自立や福祉増進のために必要な資金を借りることができる制度です。資金を借りる目的によって貸付条件が変わります。申請から交付まで1〜2ヶ月かかることがあるようです。パンフレットや申請用紙は新座市の子ども支援課においてあります。
詳しくは「埼玉県母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度のごあんない」をご覧ください。
西部福祉事務所
049-283-6780
20歳未満の子どもを育てるひとり親家庭の保護者の方が、就職に必要な資格取得のために、指定された教育訓練講座を受けた場合、修了後に受講費の一部が支給されます。
詳しくは「新座市ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金事業」をご覧ください。
こども支援課
048-477-1548
ひとり親家庭の保護者の方が、看護師、保育士、介護福祉士、調理士等の資格を取得するために1年以上養成機関に通う場合、生活費を援助してもらえる制度です。
詳しくは「新座市ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金等事業」をご覧ください。
こども支援課
048-477-1548
高等職業訓練促進給付金を受けながら養成機関に在学し、資格の取得を目指すひとり親家庭の保護者の方が、入学準備金や就職準備金を借りることができます。取得した資格を生かして1年以内に埼玉県内で就職し、5年間継続的に働いた場合は、申請により返済が全額免除されます。
詳しくは「埼玉県社会福祉協議会 ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度」をご覧ください。
社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会 福祉人材センター
048-824-3370
〈 小学生対象 〉
経済的に困っている家庭の方が、小中学校の学用品費、修学旅行費、学校給食費などの資金を援助してもらうことができます。所得制限があります。
詳しくは「新座市就学支援制度のご案内」をご覧ください。
※入学前に申し込むことで、新入学児童生徒学用品費(ランドセル・制服等の入学時に必要な学用品を購入する費用)の支給が受けられます。また令和4年度就学援助制度で4月から認定になった場合には、入学後に新入学児童生徒学用品費と同様の額を支給してもらうことができるようです。
各学校または学務課
048-477-6869
経済的自立や福祉増進のために必要な資金を借りることができる制度です。入学金や被服等を購入するための費用も借りることができます。
詳しくは「埼玉県母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度のごあんない」をご覧ください。
西部福祉事務所
049-283-6780
〈 中学生対象 〉
経済的に困っている家庭の方が、小中学校の学用品費、修学旅行費、学校給食費などの資金を援助してもらうことができます。所得制限があります。
詳しくは「新座市就学支援制度のご案内」をご覧ください。
※入学前に申し込むことで、新入学児童生徒学用品費(ランドセル・制服等の入学時に必要な学用品を購入する費用)の支給が受けられます。また令和4年度就学援助制度で4月から認定になった場合には、入学後に新入学児童生徒学用品費と同様の額を支給してもらうことができるようです。
各学校または学務課
048-477-6869
経済的自立や福祉増進のために必要な資金を借りることができる制度です。入学金や被服等を購入するための費用も借りることができます。
詳しくは「埼玉県母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度のごあんない」をご覧ください。
西部福祉事務所
049-283-6780
〈 高校生対象 〉
経済的に困っている学生が、学校に通うための資金を借りる、または給付できる制度を行っている団体です。詳しくは「日本学生支援機構のホームページ」をご覧ください。
親が道路上の交通事故が原因で亡くなられたり、重度の後遺障がいになられたため、経済的な理由で修学が難しい子どもたちが、奨学金を無利子(一部給付)で借りることができます。 詳しくは「交通遺児育英会のホームページ」をご覧ください。
病気や災害、自死などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が十分に働けない家庭の子どもたちを支援してくれる団体です。奨学金を借りることができます。詳しくは「あしなが育英会のホームページ」をご覧ください。
〈 新大学生、短大生、専門学生対象 〉
親が道路上の交通事故が原因で亡くなられたり、重度の後遺障がいになられたため、経済的な理由で修学が難しい子どもたちが、奨学金を無利子(一部給付)で借りることができます。 詳しくは「交通遺児育英会のホームページ」をご覧ください。
病気や災害、自死などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が十分に働けない家庭の子どもたちを支援してくれる団体です。奨学金を借りることができます。詳しくは「あしなが育英会のホームページ」をご覧ください。