2025年7月23日、東京のサイボウズ本社にて、Binnovative、株式会社ジョイゾー、アントレ教員ラボの3団体の共催で「未来を作る学生たち」というイベントを開催しました。本イベントのオーガナイザーチームの一員として活躍したBinnoative のボランティアで、NECIAのTAを勤めている戸島壮剛 さんがイベント記録を寄稿してくれました。
NECIAに参加する生徒たちが去年(2024年)立ち上げた国際ハッカソン「PhysTech(Physical Activity and Technology Hack Day)」の第2回「PhysTech 2025」が、6月29日(日曜)にオンラインで開催されました。リードオーガナイザーの鈴木帆奈さんが主催記録を寄稿してくれました。
2025年 3月に実施された親子IoTハッカソンの参加記録を、Class 9の参加者で運営ボランティアをされているNaomi McCrearyさんが寄稿してくれました。
IoTワークショップで講師を務め、DiscordとFacebookのコミュニティページで広報も担当している吉川莉未さんは、豊富なボランティア実績を残しており、このたびアメリカ国際連合協会(UNA-USA:The United Nations Association - USA)から「Ambassador Award」を表彰されました。IoTワークショップやハッカソンの参加者の中で、ボランティア活動に興味を持つ方々がいると思います。そこでこの表彰制度がどのようなものか、ボランティア活動にどのように取り組んだのかなどをNaomi McCrearyさん、輕部このみさん、鈴木帆奈さんが吉川さんにインタビューして記事にしてくれました。
NECIAに参加する生徒達が2024年に立ち上げた国際ハッカソン「PhysTech(Physical Activity and Technology Hack Day)」が今年も開催されます。スポーツから散歩まで、さまざまな「体を動かす活動(physical activity)」のためのハッカソンです。また、体を動かす人(例えばスポーツをする人)だけでなく、見る人(例えばスポーツファン)や、データを収集、分析する人も対象です。
多くの皆さんの参加をお待ちしております!
先日、ボストン親子IoTワークショップのClass 9が2024年12月から2025年2月にわたり3日間で 開催されました。Class 9の参加者のNaomi McCrearyさんが参加レポートを寄稿してくれました。
先日、ボストン親子IoTワークショップのClass 9がZoomにて開催されました。今回は本ワークショップの新しい試みとして、授業日が通常二日のところ、三日になり、内容についても、今までの講座では触れていなかったことも新しくピックアップされました。
過去のWS の参加者で、TAを勤めた戸島壮剛 さんが記録を寄稿してくれました。
2025年2月9日 02:00PM ~ 6:00PM 、IoT親子ワークショップClass 9 の Day 3が zoomで行われました。
過去のWS の参加者で、TAを勤めた永田怜さんが3日目の記録を寄稿してくれました。
IoTワークショップで講師を務め、2022年〜2025年のNECIAティーチング・フェローにも選ばれている鈴木帆奈さん(9年生)は、このたびPresident's Volunteer Service Award(PVSA)を受賞しました。
この表彰制度がどのようなものかをまとめ、ボランティア活動にどのように取り組んだのかを、吉川莉未さん、戸島壮剛さん、大内絆吏さん、輕部このみさん、矢代裕隼さん、Naomi McCrearyさんが鈴木さんにインタビューして、記事にしてくれました。
IoTワークショップで講師を務め、2025年のNECIAティーチング・フェローにも選ばれている永田舜さん(11年生)と鈴木帆奈さん(9年生)は、Pythonプログラミングの資格「Certified Associate Python Programmer (PCAP) 」にみごと合格されました。
どのようにPCAPの試験に取り組んだのかを、吉川莉未、永田怜さんがお二人にインタビューして、記事にしてくれました。
このたび、11年生の土田仁吉さんは、Pythonプログラミングの資格「Certified Entry-Level Python Programmer (PCEP) 」を受験し、見事合格されました。おめでとうございます!
どのようにPCEPの試験に取り組んだのかを、永田怜、鈴木帆奈、安原彩里紗さんが土田さんにインタビューして、記事にしてくれました。
IoTワークショップで講師を務め、2024年のNECIAティーチング・フェローにも選ばれている安原彩里紗さん(9年生)は、このたび President's Volunteer Service Award(PVSA)を受賞しました。この表彰制度がどのようなものかをまとめ、ボランティア活動にどのように取り組んだのかを、吉川莉未、鈴木帆奈さんが安原さんにインタビューして、記事にしてくれました。
IoTワークショップで講師を務める永田怜さん(9年生)は、このたび President's Volunteer Service Award(PVSA)を受賞しました。この表彰制度がどのようなものかをまとめ、ボランティア活動にどのように取り組んだのかを、吉川莉未、安原彩里紗、鈴木帆奈さんが永田さんにインタビューして、記事にしてくれました。
2024年12月15日1日目を皮切りに、親子IoTワークショップのClass 9がZoomにて開始されました。
過去のWS の参加者で、TAを勤めた吉川莉未さんが12月15日の1日目の記録を寄稿してくれました。
2024年10月5日と6日の2日間で、NASA International Space Apps Challenge (ISAC) ハッカソンが開催されました。そのボストンローカル大会のプレゼンテーションイベントの様子を、IoTワークショップスタッフの安原彩里紗さん(8年生)が寄稿してくれました。
2024年10月5日と6日の2日間にわたって開催された、NASA International Space Apps Challenge (ISAC) ハッカソンへ、親子IoT参加者でチームを組んでチーム"CliMappers"として参加した永田怜さんが、参加レポートを寄稿してくれました。(CliMappersチームはISAC Bostonでローカル優勝を勝ち取り、グローバル審査に駒を進めました)
IoTワークショップで講師を務め、2024年のNECIAティーチング・フェローにも選ばれている大内絆吏さん(12年生)と、輕部結真さん(11年生)はPythonプログラミングの資格「Certified Associate Python Programmer (PCAP) 」を受験し、見事合格されました。
どのようにPCAPの試験に取り組んだのかを、土田仁吉さん、鈴木帆奈さんがお二人にインタビューして、記事にしてくれました。
クラス 8の参加者で、現在は運営ボランティアをされている11年生の永田舜さん、9年生の永田怜さんはPythonプログラミングの資格「Certified Entry-Level Python Programmer (PCEP) 」を受験し、見事合格されました。おめでとうございます!
どのようにPCEPの試験に取り組んだのかを、吉川莉未さん、鈴木帆奈さんがお二人ににインタビューして、記事にしてくれました。
NASA International Space Apps Challenge (ISAC) ハッカソンBoston大会に親子IoT参加者でチームを組んで参加したチームは、ボストン大会を勝ち抜いて2年連続でGlobal Winnerに選ばれました。チームはNASAにwinners' tripへ招待され、旅行費用を集めるために募金活動をしました。チームメンバーの矢代 裕隼さんがワシントンD.C.で行われたwinners' tripに参加した体験をレポートしてくれました。募金活動に協力して下さった保護者の方々がおられるので、ここに共有します。
2024年 6月に実施された親子IoTハッカソンで行われたデザイン思考セッション参加レポートを、クラス1の参加者で、その後もTAとして参加してくれている安原彩里紗さんが寄稿してくれました。
IoTワークショップで講師を務め、2022年〜2024年のNECIAティーチング・フェローにも選ばれている鈴木帆奈さん(8年生)が、3M Young Scientist Challengeに出場して全米10人のファイナリストに選ばれました。このイベントがどういうものなのか、プロジェクトにどのように取り組んだのかなどを、大内絆吏さん、大内更紗さん、百済弘樹さん、永田怜さんがインタビュー、執筆してくれました。
IoTワークショップで講師を務め、2024年のNECIAティーチング・フェローにも選ばれている安原彩里紗さん(8年生)は、このたび President's Volunteer Service Award(PVSA)を受賞しました。この表彰制度がどのようなものかをまとめ、ボランティア活動にどのように取り組んだのかを、永田怜さん、大内絆吏さん、吉川莉未さん、鈴木帆奈さんが安原さんにインタビューして、記事にしてくれました。
2024年 6月に実施された親子IoTハッカソンの参加記録を、クラス 8の参加者で、現在は広報ボランティアをされている土田仁吉さんが寄稿してくれました。
2024年 6月に実施された親子IoTハッカソンの参加記録を、クラス 8の参加者で、現在は運営ボランティアをされている永田怜さんが寄稿してくれました。
2024年6月にKids IoT の生徒達が立ち上げた、スポーツから散歩まで、様々な「身体を動かす活動(physical activity)」に関するハッカソンが開催されました。このPhysTech2024に参加した永田舜さんが参加レポートを寄稿してくれました。
2024年 6月に実施された親子IoTハッカソンの参加記録を、IoTワークショップで講師を務め、2022〜2024年のNECIAティーチング・フェローにも選ばれている百済弘樹さんが寄稿してくれました。
IoTワークショップで講師を務める大内絆吏さん(11年生)は、このたび President's Volunteer Service Award(PVSA)を受賞しました。この表彰制度がどのようなものかをまとめ、ボランティア活動にどのように取り組んだのかを、矢代裕隼さん、永田舜さん、永田怜さん、吉川莉未さん、鈴木帆奈さんが大内さんにインタビューして、記事にしてくれました。
2024年 6月に実施された親子IoTハッカソンの参加記録を、クラス 8の参加者で、現在は運営ボランティアをされている吉川莉未さんが寄稿してくれました。
IoTワークショップで講師を務める永田舜さん(10年生)と鈴木帆奈さん(8年生)は、このたび President's Volunteer Service Award(PVSA)を受賞しました。IoTワークショップやハッカソンの参加者の中で、ボランティア活動に興味を持つ方々がいると思うので、永田怜さん、吉川莉未さんが、この表彰制度がどのようなものかをまとめ、ボランティア活動にどのように取り組んだのかを受賞したお二人にインタビューしてくれました。
大内更紗さん(12年生)は、Pythonプログラミングの資格「Certified Associate Python Programmer (PCAP) 」を受験し、見事合格されました。大内さんは2023年にCertified Entry-Level Python Programmer(PCEP)に合格しており、それの一段上のレベルの資格がPCAPです。PCAPの試験にどのように取り組んだのか等について、矢代裕隼さん、永田舜さん、鈴木帆奈さんがインタビュー記事を執筆してくれました。
TIOBE indexについて、Part1でNECIAの講師鈴木さんに幾つかの疑問に答えて頂きましたが、シリーズ2回目です。今回は、プログラミング言語が異なる対象によって読み書きの方法が異なることから生まれる利便性の違いなどやその他多岐に渡った内容となっています。
2024年 3月に実施された親子IoTハッカソンの参加記録を、クラス 8の参加者で、現在は運営ボランティアをされている永田怜さんが寄稿してくれました。
TIOBE indexは、プログラミング言語(programming language)の人気度を月次で評価する指標です。このTIOBE indexについて、NECIAの講師でコンピューターサイエンスを専門にされている鈴木さんにいくつかの疑問に答えて頂きました。今後何回かのシリーズに分けてブログ記事にしていきたいと思いますがその第一回目です。
KIDS IOTで学んだ学生有志が新しい国際ハッカソン「PhysTech(Physical Activity and Technology Hack Day)」を立ち上げました。スポーツから散歩まで、さまざまな「体を動かす活動(physical activity)」のためのハッカソンです。また、体を動かす人(例えばスポーツをする人)だけでなく、見る人や、データを収集、分析する人も対象です。
多くの皆さんの参加をお待ちしております!
2024年 1/21, 2/4 に実施された親子IoT WS クラス8の参加記録を、クラス 8の参加者、吉川莉未さんが寄稿してくれました。
2024年 1/21, 2/4 に実施された親子IoT WS クラス8の参加記録を、クラス 8の参加者、永田怜さんが寄稿してくれました。
2024年 1/21, 2/4 に実施された親子IoT WS クラス8の開催記録を、クラス 1の参加者で、その後もボランティアとして活躍、また今回はTAとして参加してくれた安原彩里紗さんが寄稿してくれました。
2023年 12月に実施された親子IoTハッカソンの参加記録を、クラス1の参加者で、その後もTAとして参加してくれている安原彩里紗さんが寄稿してくれました。
IoTワークショップで講師を務め、2024年のNECIAティーチング・フェローにも選ばれている輕部結真さん(10年生)と矢代裕隼さん(7年生)は、このたび President's Volunteer Service Award(PVSA)を受賞しました。受賞したお二人のインタビュー記事を、大内絆吏さん、永田舜さん、鈴木帆奈さんが執筆してくれました。
KIDS IOTで学んだ学生有志が新しい国際ハッカソン「AnimalHack 2023」が2023年9月に開催されました。このハッカソンの主催レポートを、NECIAの運営ボランティアである大内更紗さん、大内絆吏さんが寄稿してくれました。
2022年 10/1, 2 に実施されたNASA International Space Apps Challenge (ISAC) ハッカソンへ、親子IoT参加者でチームを組んで参加した大内更紗さん、大内絆吏さん、鈴木帆奈さん、竹川明里さん、安原彩里紗さんが参加レポートを寄稿してくれました。(Renaissance QuintantチームはISAC Bostonでローカル優勝、グローバル審査にて審査員特別賞に選ばれました!)
KIDS IOTで学んだ学生有志が新しい国際ハッカソン「AnimalHack 2023」が2023年9月に開催されました。このハッカソンの参加レポートを、クラス7の参加者で、今回のハッカソンにも参加してくれてた永田舜さんが寄稿してくれました。
2023年 12/27,28 に実施された親子IoTの開催記録を、クラス1の参加者で、その後もTAとして参加してくれている矢代裕隼さんが寄稿してくれました。
鈴木帆奈さんインタビュー
鈴木帆奈さんは、Pythonプログラミングの資格「Certified Entry-Level Python Programmer (PCEP) 」を受験し、見事合格されました。PCEPの試験にどのように取り組んだのか等について、矢代裕隼さん、永田舜さん、大内絆吏さん、輕部結真さん、安原彩里紗さん、竹川明里さんがインタビュー記事を執筆してくれました。
大内更紗さん、大内絆吏さんインタビュー
大内更紗さん、大内絆吏さんは、Pythonプログラミングの資格「Certified Entry-Level Python Programmer (PCEP) 」を受験し、見事合格されました。PCEPの試験にどのように取り組んだのか等について、永田舜さん、鈴木帆奈さん、矢代裕隼さんがインタビュー記事を執筆してくれました。
大内更紗さん、大内絆吏さんインタビュー
大内更紗さん、大内絆吏さんは、ミシガン大学(University of Michigan)が開講している「Python for Everybody Specialization」を見事終了しました。お二人に、永田舜さん、鈴木帆奈さん、矢代裕隼さんがインタビュー記事を執筆してくれました。
IoTワークショップで講師を務め、2022年、2023年のNECIAティーチング・フェローにも選ばれている百済弘樹さん(8年生)と鈴木帆奈さん(7年生)は、このたび President's Volunteer Service Award(PVSA)を受賞しました。受賞したお二人のインタビュー記事を、大内更紗さん、大内絆吏さん、矢代裕隼さん、永田舜さんが執筆してくれました。
IoTワークショップに参加してTAを務め、NASA主催のハッカソン「NASA Space Apps Challenge」(2022年)にも参加した大原悠暉さんが、マサチューセッツ州のサイエンス・フェアに出場して2位に輝きました。大原さんへのインタビュー記事を、輕部結真さん、大内絆吏さん、鈴木帆奈さんが執筆してくれました。
2023年 6/25,7/8 に実施された親子IoTの開催記録を、クラス7の参加者で、今回のハッカソンにも引き続き参加してくれてた永田舜さんが寄稿してくれました。
2023年 5/14, 6/11 に実施された親子IoT WS クラス7の開催記録を、クラス5の参加者で、その後もボランティアとして活躍、また今回はTAとして参加してくれた大内 更紗さんが寄稿してくれました。今回は、切り口を少し変えて、参加者やTAの皆さんの感想を基軸にした内容となっています。
IoTワークショップで講師を務め、DiscordとFacebookのコミュニティページで広報も担当している大内更紗さんは、豊富なボランティア実績を残しており、このたびアメリカ国際連合協会(UNA-USA:The United Nations Association - USA)から表彰されました。大内さんへのインタビュー記事を、鈴木帆奈さん、安原彩里紗さんが執筆してくれました。
KIDS IOTで学んだ学生有志が新しい国際ハッカソン「AnimalHack 2023」を立ち上げました。AnimalHackは動物に焦点を当てたペット、介助動物、家畜、野生動物などあらゆる動物と触れ合う機会がある、もしくは触れ合いたい人のためのハッカソンです。
多くの皆さんの参加をお待ちしております!
2023年 3/19, 4/2 に実施された親子IoT WS クラス6の開催記録を、クラス 5の参加者で、その後もボランティアとして活躍、また今回はTAとして参加してくれた大内 更紗さんが寄稿してくれました。
2021年10月に実施されたNASA International Space Apps Challenge (ISAC) ハッカソンに、親子IoT参加者でチームを組んで参加し、Global Winnerに選ばれました(Jummy-in-the-boxチーム)。その後チームはNASAに「winners' trip」へ招待され、旅行費用を集めるために募金活動をしました。チームメンバーの鈴木帆奈さんがNASAの施設などを見学した体験をレポートしてくれました。募金活動に協力して下さった保護者の方々がおられるので、ここに共有します。
2022年 10/1, 2 に実施されたNASA International Space Apps Challenge (ISAC) ハッカソンへ、親子IoT参加者でチームを組んで参加した鈴木帆奈さんが参加レポートを寄稿してくれました。(Earth, Wind & FlareチームはGlobal Winnerに選ばれました!)
Pythonプログラミングの資格に合格した輕部結真さんへのインタビューを、親子IoTでボランティアとして参加してくれている大内 更紗さんが寄稿してくれました。
2023年 2/26,3/5 に実施された親子IoTの開催記録を、クラス5の参加者で、その後もボランティアとして参加してくれている大内 絆吏さんが寄稿してくれました。
2022年 12/4, 11 に実施された親子IoTの開催記録を、クラス5の参加者で、その後もボランティアとして参加してくれている大内 更紗さんが寄稿してくれました。
2022年 12/27, 29 に実施された親子IoTハッカソンの開催記録を、クラス5の参加者で、その後もボランティアとして参加してくれている大内 絆吏さんが寄稿してくれました。
2022年 3/6, 20 に実施された親子IoTの開催記録を、クラス1の参加者で、その後もTAとして参加してくれている矢代裕隼さんが寄稿してくれました。
2022年 3/6, 20 に実施された親子IoTのクラス4の開催レポートです。(Binnovative websiteのリンク)
2021年 10/2, 3 に実施されたNASA International Space Apps Challenge (ISAC) ハッカソンへ参加した親子IoTチームが、なんとGlobal Winnerを受賞しました!
2021年 10/2, 3 に実施されたNASA International Space Apps Challenge (ISAC) ハッカソンへ親子IoTチームが参加して大健闘しました!