最終更新日:2026年7月28日
対象バージョン:Selection Accent v0.2.0
提供者:asterlore
Selection Accentは、Webページで文字を選択したときの背景色と文字色を、ユーザーが選択した配色へ変更するChrome拡張機能です。
本プライバシーポリシーでは、Selection Accentが取り扱う情報、その利用目的、保存場所、Chrome同期、第三者提供、削除方法および安全管理について説明します。
Selection Accentをインストールまたは利用することにより、本プライバシーポリシーの内容をご確認いただいたものとします。
Selection Accentの単一用途は、Webページで文字を選択したときの背景色と文字色を変更し、選択部分を見やすくすることです。
次の機能は、この単一用途を実現または補助するために提供します。
選択背景色と選択文字色の変更
ライト、ダーク、システム外観への対応
背景色に応じた文字色の自動調整
プリセットカラーとカスタムカラー
拡張機能全体の有効・無効
サイト単位の有効・無効
色と外観設定のChrome間同期
Selection Accentは、機能の提供に必要な範囲で、次の設定情報を取り扱います。
次の情報をchrome.storage.localへ保存します。
選択背景色
選択文字色
アクセントカラー
ライト用およびダーク用のカスタムカラー
ライト、ダーク、システムの外観モード
文字色の自動調整設定
拡張機能全体の有効・無効状態
Chrome間の設定同期の有効・無効状態
サイト別の無効化設定
設定スキーマのバージョン
同期処理に必要な最小限の状態情報
これらの情報は、Selection Accentの設定を保持し、Webページへ選択色を適用するために使用します。
Selection Accentでは、色と外観設定のChrome同期が初期状態でオンになっています。
同期がオンの場合、次の設定をchrome.storage.syncで同期します。
アクセントカラー
選択色の適用モード
ライト、ダーク、システムの外観モード
文字色の自動調整モード
ライト用のカスタム背景色
ダーク用のカスタム背景色
ライト用のカスタム文字色
ダーク用のカスタム文字色
同期設定のスキーマバージョン
同じGoogleアカウントでChrome同期を利用しているChrome間で、これらの設定が共有される場合があります。
ユーザーは、Selection Accentの設定画面からChrome間の設定同期をいつでもオフにできます。
ユーザーが特定のサイトでSelection Accentを無効にした場合、そのサイトのオリジンを端末内へ保存します。
オリジンとは、通常、次の組み合わせです。
通信方式
ホスト名
必要な場合はポート番号
例:
https://example.com
サイト別無効化のために保存したオリジンは、chrome.storage.localだけに保存します。
次の処理は行いません。
サイト別無効化情報をChrome間で同期すること
アクセスしたすべてのサイトを記録すること
閲覧履歴として一覧化すること
開発者が管理するサーバーへ送信すること
広告や分析に利用すること
Selection Accentは、次の情報を取得、保存、同期または開発者へ送信しません。
Webページの本文
ユーザーが選択した文字列
inputの入力内容
textareaの入力内容
contenteditableの入力内容
フォームに入力した情報
Cookie
認証Cookie
パスワード
ログイン情報
Chromeの閲覧履歴全体
検索履歴
ダウンロード履歴
個人的な通信
氏名
住所
電話番号
メールアドレス
Googleアカウント情報
Chromeプロフィール名
位置情報
健康情報
金融情報
支払情報
デバイス内のファイル
カメラまたはマイクの情報
Selection Accentは、選択された文章そのものではなく、文字選択時の表示方法だけを変更します。
Selection Accentが取り扱う設定情報は、次の目的だけに使用します。
ユーザーが選択した色を保存するため
Webページへ選択背景色と文字色を適用するため
ライトモードとダークモードを切り替えるため
背景色に応じて文字色を調整するため
サイト単位の有効・無効設定を適用するため
複数のChrome環境間で色と外観設定を同期するため
設定の破損を防ぎ、安全な既定値へ正規化するため
拡張機能の正常な動作を維持するため
これらの情報を、広告、マーケティング、信用評価、プロファイリング、データ販売などの目的には使用しません。
Chrome間の色と外観設定の同期は、初期状態でオンです。
Chrome同期が利用可能な場合、Selection AccentはChrome標準のchrome.storage.syncを使用します。
Selection Accentは、Googleアカウントのメールアドレス、氏名、アカウントID、プロフィール情報を取得しません。
Selection Accentの開発者は、Chrome同期に保存されたユーザー設定を閲覧できません。
次の情報はChrome間で同期しません。
サイト別無効化設定
サイトのオリジン
閲覧先URL
拡張機能全体の有効・無効状態
Chrome同期機能自体の有効・無効状態
Webページの本文
選択した文字列
フォーム入力
Cookie
Googleアカウント情報
一時的なUI状態
エラー情報
デバッグ情報
同期をオフにした場合、現在の色と外観設定は端末内に維持されます。
同期をオフにしても、色設定が自動的に初期値へ戻ることはありません。
同期をオフにした後は、別の端末で変更された設定をその端末へ適用しません。
ただし、同期をオフにする操作だけでは、Chrome同期領域へすでに保存されている設定を削除しません。
Chrome同期が無効、一時停止、オフラインまたは利用できない場合でも、Selection Accentは端末内の設定を使用して動作を継続します。
オフライン時の変更は端末内へ保存され、Chrome側で同期が再開された場合には、Chrome標準の仕組みに従って同期されることがあります。
chrome.storage.syncは、Chrome同期が有効な場合にログイン中のChrome間で設定を共有し、オフライン時には端末内へ保持する仕組みです。(Chrome for Developers)
Selection Accentの開発者は、ユーザーの情報を次の目的で第三者へ販売、貸与または提供しません。
広告
行動ターゲティング
マーケティング
データ分析
信用評価
融資判断
データ仲介
ユーザープロファイルの作成
Chrome間の設定同期がオンの場合、同期対象となる色と外観設定は、Google Chromeの同期基盤によって処理されます。
これはSelection Accentの開発者が管理するサーバーへの送信ではありません。開発者は、GoogleのChrome同期基盤へ保存されたユーザー設定を直接閲覧または取得できません。
GoogleによるChrome同期データの処理には、Googleが定める利用規約およびプライバシーポリシーが適用されます。
Selection Accentは、開発者が管理するサーバーを使用しません。
次の機能も使用しません。
独自の外部API
独自のクラウド同期
テレメトリ
利用状況分析
クラッシュレポート送信
広告配信
トラッキング
CDNからの実行コード取得
外部JavaScript
外部フォント
リモートコード
Chrome標準の設定同期を除き、Selection Accentが設定情報を外部へ送信する処理はありません。
storage権限は、次の目的で使用します。
色と外観設定の保存
拡張機能全体の有効状態の保存
サイト別無効化設定の保存
Chrome間の色と外観設定の同期
同期機能の有効・無効状態の保存
Selection Accentは、通常のWebページへ文字選択用のCSSを適用するため、<all_urls>のホスト権限を使用します。
この権限は、次の目的に限定して使用します。
通常のWebページで選択背景色と文字色を変更すること
対応するiframeへ選択色を適用すること
サイト別の有効・無効状態を判定すること
設定変更を開いているページへ反映すること
ホスト権限を、ページ本文、選択文字列、フォーム入力、Cookie、認証情報を収集する目的では使用しません。
端末内の設定は、次のいずれかが行われるまで保存されます。
ユーザーが設定を変更する
ユーザーが設定をリセットする
ユーザーがサイト別無効化を解除する
Selection Accentが削除される
Chromeの拡張機能データが削除される
Chrome同期へ保存された色と外観設定は、次のいずれかが行われるまで保持される場合があります。
別の設定で上書きされる
Chrome同期データがユーザーによって削除される
GoogleアカウントまたはChrome側の同期設定が変更される
Chrome側の保存方針に従って削除される
Selection Accent内で同期をオフにしただけでは、すでにChrome同期へ保存されている設定は削除されません。
Selection Accentの設定画面から、次の情報を変更できます。
選択背景色
選択文字色
外観モード
文字色の自動調整
サイト別無効化
Chrome間の設定同期
端末内に保存された設定は、次の方法で削除または初期化できます。
Selection Accentの設定をリセットする
サイト別無効化設定を解除する
Selection AccentをChromeから削除する
Chrome同期へ保存された情報は、ChromeまたはGoogleアカウントの同期設定に従って管理されます。
Selection Accentの開発者は、ユーザーのChrome同期領域へアクセスできないため、開発者側で個別の同期データを閲覧または削除することはできません。
Selection Accentは、取り扱う情報を必要最小限に限定します。
安全性を確保するため、次の対策を採用しています。
同期対象を固定された許可リストで制限
サイト別無効化情報を同期対象から除外
不正な色指定や未定義の設定値を拒否
未検証の同期データをCSSへ直接使用しない
同期データのサイズを制限
同じ内容の重複書き込みを防止
同期処理の無限ループを防止
同期失敗時も端末内の設定を維持
リモートコードを使用しない
開発者が管理するサーバーを使用しない
Chromeのlocalおよびsyncストレージは、機密情報の保存には適さないため、Selection Accentはパスワード、認証情報、ページ本文などの機密情報を保存しません。(Chrome for Developers)
Selection Accentは、Webページ内の文字選択表示を変更するため、Webページ側のJavaScriptまたはCSSから、次の情報が推測される可能性があります。
標準とは異なる選択色が適用されていること
Selection Accentまたは類似機能が有効である可能性
適用されている選択背景色
適用されている選択文字色
珍しいカスタムカラーを複数端末で同期して使用した場合、その色の組み合わせがブラウザを識別する補助情報として利用される可能性があります。
この技術的制約によって、Webページが次の情報へアクセスできるようになるものではありません。
chrome.storage.localまたはchrome.storage.syncの内容
ユーザーが選択した文字列
ページ本文
フォーム入力
Cookie
Googleアカウント情報
ユーザーは、特定のサイトでこの影響を避けたい場合、Selection Accentのサイト別無効化機能を使用できます。
Selection Accentは、次の処理を行いません。
広告の表示
パーソナライズ広告
行動ターゲティング
アクセス解析
利用状況分析
ユーザー追跡
データ販売
データ仲介業者への提供
信用評価への利用
Selection Accentによる情報の利用は、Chrome Web Store User Data PolicyおよびLimited Use要件に従います。
Selection Accentは、取り扱う情報を、公開された単一用途と、それを提供するために必要な機能の範囲内でのみ使用します。
Selection Accentは、ユーザー情報を広告、データ販売、信用評価などの目的へ使用または移転しません。ChromeウェブストアのLimited Useポリシーでは、ユーザーデータの利用を開示された単一用途に必要な範囲へ限定することが求められています。(Chrome for Developers)
Google APIから取得した情報の利用は、限定的な利用に関する要件を含め、Chromeウェブストアのユーザーデータポリシーに準拠します。
Selection Accentの機能、データ取扱い、Chromeウェブストアの要件または法令が変更された場合、本プライバシーポリシーを更新することがあります。
重要な変更がある場合は、次のいずれかの方法で通知します。
Chromeウェブストアの掲載情報
Selection Accentの設定画面
リリースノート
本プライバシーポリシーの更新
更新後のプライバシーポリシーには、最新の更新日を記載します。