運動療法

内科 小児科 消化器内科

松井医院

健康を保つためには、食事、運動、休養、睡眠が、きわめて大切です。

生活習慣病は、これらが誤っていたために発症した可能性が高いと考えられます。

このページでは 生活習慣病対策として、運動療法について説明いたします。

当院では 運動療法として

ストレッチ、筋トレ、有酸素運動(歩行等)をお勧めしています。

これら3種類を同時に行う必要があります。

どれが欠けてもいけません。

ストレッチは 身体の柔軟性を改善させるため、または準備運動、整理運動として実施いたします。

筋トレは、筋肉体操をお勧めしています。

30歳以降 年齢とともに筋肉量(筋力)は低下していきますので、老化対策としても

筋トレは必要です。

平地を歩くことは筋トレではありません。

間違えてはいけません。

それは有酸素運動です。

有酸素運動(歩行等)は心臓、肺の機能を高める目的で行うものです。

希望者には、ストレッチ、筋トレのやり方の説明書をお渡しいたします。

また

「不調改善・緩和ストレッチ(9種類)」の方法を紹介したサイトがあります。

五十肩改善ストレッチ

椎間板ヘルニア緩和ストレッチ

便秘改善・解消ストレッチ

膝の痛み緩和ストレッチ

安眠ストレッチ

坐骨神経痛緩和ストレッチ

腰痛改善ストレッチ

猫背改善ストレッチ

肩こり解消ストレッチ

以上の9種類が紹介されています。

関心のある方は

「不調改善・緩和ストレッチ(9種類)」をクリックしてください。

役立つと思います。