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ヤハズアナエビの巣穴型のCTスキャン
X線CTを用いることで巣穴形態の測定を正確にできるようになり,また巣穴内部に生息する生物を詳細に観察できます.
詳しくはSeike & Goto (2017)をご覧ください
→Open Access(オンライン閲覧)はこちら,通常のリンクはこちら
岩手県立博物館 テーマ展「大津波と三陸の生き物」で
私の研究成果(Seike et al., 2013 Plos One)が展示されました.
展示期間:2016年12月17日~2017年2月26日
女川湾の堆積物についての論文がJournal of Oceanographyから出版されました.
(論文の詳細については上の画像をクリックしてください.雑誌のページに飛びます)
日本地球惑星科学連合大会@パシフィコ横浜(2014年4月28日~5月2日)の大気海洋研究所ブースにて,私の研究成果が紹介されました.
机の上:巣穴型サンプルたち(Seike et al., 2012)←オープンアクセス論文
ポスターの右下:岩手県大槌周辺での震災関連研究(Seike et al., 2013)←オープンアクセス論文
千葉県銚子の展望台から見た屏風ヶ浦.銚子周辺は生物・地質の両方が面白いです(2014年4月30日)
春の多摩川河口干潟:川の向こうには羽田空港が見えます(2014年4月2日)
↑ 私が淡青丸航海で頑張っている写真が、文部科学省のロビーに展示されました!!
(つまり,自分の写真と記念写真を撮ったということです)
パネル写真の拡大画像を見たい方は,プロジェグランメーユのページへどうぞ
パネルが展示されていた期間の文科省ロビーの様子はこちら
2013年堆積学会のフィールドセミナーにて.写真撮影=伊藤拓馬氏(産総研)
こんなに楽しそうな顔をする自分に驚いている...
つくばで発表してきました
職場から見た富士山
一週間の航海調査を終え,柏に戻ってきました.
酔い止めをしっかり飲んだおかげで,快適に調査ができました.
(2012年10月)
東北沖で見かけたアホウドリの仲間.
飛んでいる姿がカッコイイのですが,うまく写真が撮れなくて残念...
(2012年7月)
水の都,ベネチア(2012年6月)
ECSA50という学会に参加してきました(参加報告書by中川チームリーダー@港湾空港技術研究所)
広島市植物公園のオオオニバスVictoria amazonica(奥側)と水蓮(手前),2012年5月
春の谷津干潟,鳥の観察をしに行きました(千葉県習志野市,2012年4月)